◎テルの日常:デイサービスゆや
三つのことを知った。いい学びの場になる。
血圧 77-140、体温 36.1度、午前9時15分、三鷹市、やや曇り、気温4度、湿度40%、南風5m/s
いつものように待ち時間は新聞を読んでいる。スポーツ新聞は野球一色。読売新聞は読みがいがない。今日の弁当は美味しかった。
①2月の異名について
如月、衣更着、明揺月<さきゆらぎつき>万物が萌え動き出すことを意味する
②六つの「あ」
オービック 創業者 野田 順弘(のだ まさひろ、1938年 - )
「焦らず、慌てず、諦めず、明るく」とまずあって、「厚かましく、アホになれ」と続く
③葦原 海
「できなくなったことはあんまりない」両足を失っても明るさは失わない 多くの人々の心を引き付ける 笑顔はじける “車いすモデル”
「(エレベーターやスロープをつけるなど)環境を変えようとするのではなくて、人の心を変える。人のサポートや優しさがあればクリアできる。それが心のバリアフリー」
車いすの人だから助けるのではなく、そこに困っている人がいるから手伝う。反対に自分が困っているときには誰かに手を貸してもらう
◎続LEO君インスタ
大きなお風呂に入って満足
探せばいろんなサービスがあるんだな
当然お金も発生するが
今日の「思い出話250」は「LEO君はアッシーくんで調布まで」
2014年1月31日撮影
(気がついてくれる人がいるかな?現在はここから地下に潜るのです。懐かしい写真です)
当日のブログより、
調布 常演寺 我慢しているのか梅さん。京王線、調布の近辺。線路を隔ててお墓がある。線路の向こうにお寺が見える。女房のリハビリ時の散歩道。LEOは歩かず抱っこされている。実に重たい。ベンチがあったので助かる。梅が一週間経ったらほんの少し開花した。多くの蕾は頑なに開くのを阻んでいる。まだまだと。来週が楽しみだ。定点観測をして見るか。今日はLEOクンもいてじっくり写真を撮れず、ピンボケ。白い花が寂しく咲いていた。ピンボケも寂しいも俺の人生の一部か。