今年のWBCで何を学んだか
それはことばの大切さだった
その一つとして大谷選手の声かけ
「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」。続けて「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」と語り、「さあ、行こう!」
栗山監督の心のこもった「信」
ダルビッシュ有のことばから滲み出る「献身性」
大谷翔平の思いやりが咄嗟に出てくる「人間性」
楽しく勝つ、絶対世界一になる
心臓が壊れそうだが感動の方が多い
◎テルの日常:生憎の雨だ
ジメジメとしたねっちりした雨、気持ちの行くなすがままに、もうちょっと横になるか、インスタを眺めていよう、短いコメントを入れよう、寒くて目が覚めた
◎続LEO君インスタ
誰でも憂鬱な雨、桜も冷たいだろうな、昨日は武蔵境の桜が散り始めていた、たまには桜の下でどんちゃんん騒ぎをしたいね、そう思っているのは俺だけだろうか、パソコンに向かっていた一日
今日の「思い出話301」LEO君と野川の橋のたもとで
2016年10月29日撮影
当日のブログ(goo)より、
スポーツの秋でテレビ観戦は2時からJリーグ浦和―仙台戦、7時から日本シリーズを予定。その前にLEO君の散歩。野川まで往復。野川の橋の上で自撮りの準備。スルスルっとiPhoenが滑って・・・。駄目元で手を伸ばし握った!うまく手に入って無事だった。よかったよかった。