指で数える、残りわずか2022年

青空が気持ちいい

青空とともにスタートだ

残りわずか

駅前にもテントが

年末特別警戒本部

物理療法も年内終わり

メドマーとホットパック

29日にやってくれるという、助かった

帰りに武蔵境駅南口イルミネーショ

 

◎テルの日常：妹との電話の中で

埼玉に住んでいる妹と電話。旦那は俺の高校の同級生。

入院等の際は本当に世話になった。旦那は結構いい加減。運転免許を返上したという。孫の話に。長男は埼玉栄高校1年生、長女は明徳義塾中学１年生。共に卓球の選手。なんとか頑張っている様子。

 

◎続LEO君インスタ

年内にしたいこと

新書のページをめくってこの言葉と出会い本を買った。

「分厚いねずみ色の雲が日本を覆っている。停滞と衰弱の積乱雲だ。どうすれば打開できるのか？・・・」

「22世紀の民主主義」成田悠輔著　SB新書

わからない！悔しいから全部読んでから読み返そう

今日の「思い出話212」は「のがわの大沢橋の近く」

　　　

2014年12月31日撮影

当日のブログより、

穏やかな天気だったのでLEO君と散歩をして来ました。1年の締めくくりだから大沢の里を回って来ました。天文台通りを大沢橋の手前で野川沿いに出ます。長谷川病院、東大馬術部を過ぎ、水車小屋にでます。

休憩後、100段階段の沢の台歩道橋、三鷹7中、国立天文台の中を通って我が家に。結構、距離もあります。

 

やり残したことが

文藝春秋創刊100周年新年特別号で気になっている記事があった。

《SMAPのいちばん長い日が小説に》担当放送作家が小説として執筆　“20160118“生放送の現場

暖かい陽射しの中でベッドに横になって広げていた。

タクヤ、リーダー、ゴロウチャン、ツヨシ、シンゴ、ソウギョウケ

芸能界音痴の俺はカタカナでは訳がわからなかった。

リーダーは中居正広、木村拓哉、草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎

番組名は、SMAP×SMAP

もう一度読み直してみた。

鈴木おさむ氏の言いたいことの一端がわかってきた。

だから小説「20160108」なんだ。ドキュメンタリーではない。

過去は消せない。変わらない。

決して繰り返されてはならない。

だから、みんな前に進む。

フジテレビ系の番組『SMAP×SMAP』の最終回が2016（平成28）年12月26日に放送された。SMAPが解散したのはこの5日後の31日だが、メンバーの5人が公にそろったのはこの番組が最後となった

◎テルの日常：書き溜めたノートが23冊になったよ

脊柱管狭窄症とのたたかいの記録。社会的な出来事、テレビ番組表、コロナ感染者数、リハビリ日記などをアナログとデジタルで残した。何も変わっていないこと、変化したことなどが書かれている。古くなったらアナログは廃棄している。一年前を振り返ってみた。何していいかわからない、あたふたしている自分がいた。

◎テルのリハビリウォーキング

なぜか体が重い、痛い

温まってくれば解消するか

午後3時過ぎ、気温11度、湿度39%、南風4m/s

雑木林公園コース

 

◎続レオ君インスタ

インスタを見ているとサンタのわんちゃんだらけ。わんちゃんにとって迷惑じゃないのかな。昔、レオ君に服を着せ散歩していたら、成城マダムから「犬は迷惑なんだよ」と怒られた。レオ君の代わりにケーキを食べた。メリークリスマス。

今日の「思い出話210」は「じいちゃんにさつま揚げのお裾分け」

　

2014年12月26日撮影

当日のブログより、

毎年さつま揚げをいただけることに感謝をしないと。覚えていただけるだけで感謝なのに。

今年のさつま揚げはいつものと違い甘くない。さっぱりとしていてより美味い。 

自分だけで満足してはいけない。美味しいものはおすそ分けだ。

そうだ、大好きなじいちゃんだ。leo君と一緒にマンションに向かう。

８５歳のじいちゃんは決して普通の当たり前の爺いではない。

平気で１万歩あるく。足が長く速い。かなわない。

グライダーの免許を７２歳で取得。みんな信じられる？そんな人が隣にいるんだよ。

 

 

もう一度「水五訓」を読み直そう

水を自分に置き換えて考えろと先輩から

黒田官兵衛(黒田如水)の教え

 

一つ、自ら活動して他を動かしむるは水なり

一つ、障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり

一つ、常に己の進路を求めて止まざるは水なり

一つ、自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり

一つ、洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霰と化し疑っては玲瓏たる鏡となりたえるも其性を失わざるは水なり

一つ、「率先垂範せよ」

一つ、「自ら考えて道を拓くことを心がけよ」

一つ、「あきらめることからはなにも生まれない」

一つ、「人を追いやることをせずに共に頑張ろう」

一つ、「常に自然の理(ことわり)にそって物事を考えよ」

朝の寒さ、氷点下

昼の快晴、真っ青な空

夕方の強風、飛ばされそう

◎テルの日常：日本海側の大雪が心配で酒田の妹に電話

山形県もかなりの大雪らしい。どんな様子なのか電話をしてみた。風は強いが雪は大したことがない。車の通行もできるので日常生活に支障はないという。とりあえずはよかった。

◎テルの日常：クリスマスって何？

クリスマスはイエス・キリストの降誕祭であること。その由来は諸説ありますが、2世紀～4世紀頃のローマ帝国領内で、土着信仰の祭祀をキリスト教の降誕祭に吸収し定着させたものではないか

◎続レオ君インスタ

みなさん、クリスマスを楽しんでいますね。飾ったり、食べたり、飲んだり、贈り物をしたり。輝ける今を楽しみましょう。

今日の「思い出話209」は「遠いけど好きな、大沢みはらし児童遊園だよ」

2014年12月23日撮影

国分寺崖線の工事をしていて崖崩れが心配で

当日のブログより、

今日は特別出かける用事なし。
やっと年賀状を刷り上げた。
陽射しを浴びLEO君と横になる。
この気分が最高。
最近たるんでいて本を読まない。
年内に「パンとペン」を読了。
そして、新しい年から司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読み始めたい。
入力中、気持ち良く、うたた寝をした。
さあ、LEO君と散歩しよう。

 

一つのキーワードで思い出が蘇る

風が強く飛ばされそう

午後２時過ぎの武蔵野市、寒い

気温6度、湿度30%、北東の風8m/s、体感気温2度

 

◎テルの日常：インスタグラムで、大崎駅近くから見た目黒川のイルミネーションが綺麗という投稿があった

大崎は懐かしい

大崎通いをした

すごく親切にしてもらった全私学新聞の背戸邦夫さん

南口駅前のマンションの６階

いつも飲み物のメニューを出してくれる

甘えてばかりいた

大先生たちとの交流も教えてもらった

恩人だ

8月というと背戸邦夫さんを思い出す。

「塀の中にいる」とたまに電話がかかってくる。

ということは入院中。

ＮＴＴ東日本関東病院にお見舞いに行ったとき、別れ際に墨で描いた水五訓をもらった。

そして、「水を自分と置き換えて考えなさい」と。

この先何も見えない今、しっかりと水五訓を掴んでいこう。

一つ、自ら活動して他を動かしむるは水なり

一つ、障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり

一つ、常に己の進路を求めて止まざるは水なり

一つ、自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり

一つ、洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霰と化し疑っては玲瓏たる鏡となりたえるも其性を失わざるは水な

 

◎続LEO君インスタ

「クリスマス寒波」「顕著な大雪に関する情報」

大変なことになっている。無事を祈るだけ。

今日の「思い出話208」は「大好きなトリマーさんと」

2014年12月21日撮影

当日のブログより（長くなるが）、

ライオン丸LEO君もトイプードルに変身。

可愛いお姉さんに抱っこされてご満悦。

今日は結構ハード。

10時から小金井の長昌寺で故伊藤ふくさんの七回忌。晴れてよかった。

LEO君のシャンプー・カットを午後1時までに山田動物病院に。

自分の髪もカットしようとオカモトに行ったが1時間待ちだという。後回しだ

高校男子駅伝を見ている。

世羅高校が優勝。

また、LEO君のお迎えだ。そのあと武蔵境から桜堤へ。

八重洲ブックセンターで、「世に棲む日日（一）」司馬遼太郎著　を購入。

今読んでいる「パンとぺん」黒岩比佐子著　を年内に読了しないと。

 

心配だね大雪情報

東京は心に刺さるような冷たい雨が降っている

新潟県では、「もう降らないでと祈るだけ」停電、ガソリン不足、大雪の影響残る中…“人命にも影響及ぼす”次の寒波に厳戒態勢を

 

◎テルの日常：寒いけどなぜかホカホカ

いい学びの1日だった

徹子の部屋より、古田貴之さん

千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長

https://mantan-web.jp/article/20221222dog00m200035000c.html

 

私は昔、古田さんの著書を読み感動した

「不可能は、可能になる 」PHP研究所　2010/9/11

が、今日は黒柳さんを圧倒する話力で想いを語った。

最後の方に高齢者に対する思いが心に残ったので調べてみた。

なるほど、そうなんだよと相槌を打つ。

https://emira-t.jp/ace/21361/

「一生、車椅子」の宣告を受けたロボット研究者の挑戦

2歳から8歳ごろまではインドで過ごし、仏教の高僧に「人の目に見えるものはほんの一部で本質は目に見えない」と教わった

中学2年生で難病にかかり「余命宣告」を受け、「自分が生きた証をロボットで残したい！」と思い立ったと明かす

家庭教師に贈られた黒柳さんの自伝「窓ぎわのトットちゃん」に励まされ、これまで研究に没頭できた

「トモエ学園」の小林宗作校長先生を調べてみた

https://kotaenonai.org/blog/satolog/8069

 

◎続LEO君インスタ

久々に短気起こして・・・

ある整形外科でのこと

言っていることが通じない

物理療法は「やめよう」と退散

今日の「思い出話207」は「いつもの大沢雑木林公園で」

のんびりとした時間を過ごそう！

2014年12月20日撮影

当日のブログより、

三鷹市大沢の雑木林公園　もっと自然な形で残したいものです

新聞・雑誌から　キーワード

天知る、地知る、我知る、人知らず
後藤田正晴
何かあったら真実を自分は分かっていても、他人は分かってくれない。沈黙をしろということ。