スペインに2−1で完勝し決勝トーナメント進出
押され放題、何度も押し返す
一瞬の隙を
堂安、田中が決める
アディショナルタイム7分をよく耐えた
ドイツ、スペインの強国に勝利し
選手は違う景色を見たことだろう
始まる前に、俺自身最後のワールドカップになるのではないかと思い、絶対見届けるぞと自身に言い聞かせた
伊東、堂安、田中、鎌田、遠藤、吉田などのスペシャルをテレビで見た。
アスリートとしての向上を目指して各自が絶え間ない努力をしている。
一口に言えば自分に投資をしている
口から出る言葉は平凡だが自信に満ち溢れている
勝って世界に旋風を起こすと
解説者に元W杯出場選手がたくさん顔を並べていたが飾りにすぎない
テレビを見ている人の雑音・邪魔でしかならない
アナウンサーの絶叫も何とかならないか
堂安律
「自分を信じることはやめなかったし、自分がW杯で点を取るというのを前々から思っていたし、言ってきた。今までの人生を含めて、神様がご褒美をくれたのかなと思う」。
「ワールドカップのゴールは人生を変える」
VAR=ビデオ・アシスタント・レフェリー
地面に接している部分でなくてもボールの一部がライン上に残っていれば、プレーは続けられます
◎テルの日常:とにかく寒い
昨日上村先生から送ってもらった武蔵境のイルミネーション
待ち時間が長い、接骨院の入口の看板
11月新患さんTOP3
1.朝の起き上がりや立ち上がりでの腰痛
2.ラクロスやバレーなどスポーツでの体の痛み
3.PC作業
◎続LEO君インスタ
眠い目を擦って朝3時40分からW杯カタール大会見たよ!
一ミリの執念!
楽しみが残ってよかった
今日の「思い出話184」は「小金井公園で」
2014年10月25日撮影
当日のブログより、ちょっと長くなるが
<フェイスブックでブツブツ>
今日も暖かい陽射しが入っています。LEO君とどこに散歩に行こうか迷っています。
桜堤のことも心配なので小金井公園に決めた。
帰りに長昌寺に寄ってこよう。
小金井公園Now!
暖かい。汗がでてきます。
家族ずれでいっぱい。
カラフルなテントが芝生に映える。
自分が育った公園。
明治の大砲も健在。
人がたくさんいるが広いのでのんびりモード。
駐車場もいっぱい。自転車もいっぱい。テントもいっぱい。
この場所は私の生まれ故郷。北多摩郡だった。
たったの60年でこんなに変わってしまうのだ。
一番残念なのは自然の喪失。池や川はどこに消えたのだろう。
もう戻らない。人工の池や川には興味がない。
そんな思いでLEOクンと広い公園をぶらぶら。
帰りに実家と伊藤さんの家に寄ってきた。
東小金井の長昌寺により伊藤家の墓参りをしてきた。
線香と花を用意できない自分が情けない。もっと気配りをしないと。