11時ちょっと前
イトーヨーカドーはハッピーデーで混雑
1日間違えた、年末の雑踏か
曇り、気温5度、湿度66%
完全な冬空だ
地区公会堂では大掃除をしていた
接骨院、イトーヨーカドーの買い物と予定を終えバス停で
寒い
◎テルの日常:ラグビーを見た後チャンネルを回したら第九が、こんな時期になるんだ
1万人の合唱団と佐渡裕指揮によるオーケストラが共演。
〜歌って、世界中をしあわせにしよう〜▼40年目の記念回!3年ぶりに大阪城ホールに合唱団が入場▼布袋寅泰ロックとの融合!角野隼斗ピアノの旋律▼歓喜のシンフォニー
◎テルの日常:文藝春秋「うらやましい死に方」五木寛之を読んで
404通の応募があったという
400×3 1200字の制限
私も投稿したが記事にはならなかった
いい時間を与えてくれた
五木寛之さんの感想を羅列すると、
人々の間で死が日常化されてきた
平和的かつ安定的な死、ある意味、「うらやましい死に方」が増えている
日本人の死生観が大転換を遂げている
投稿者の中から戦争を生き抜いた世代が激減
生の意識も希薄化
人々はもはや宗教を必要としていない
死は死であり、それ以上でもそれ以下でもない、とあくまで現実的に捉えている
メディアに登場するお坊さんも少なくなった
瀬戸内寂聴さんも亡くなり
「うらやましい死に方」と「うらやましい生き方」が表裏一体になっている
家族に見守れながら最期を迎える事例が多かった
現代においても日本人は家族の支えを拠り所にしている
生きながらにして記憶をなくして生活することが、死ぬことよりも怖いと感じる人が増えた
今度投稿を募る時は「うらやましいボケ方」をテーマにしたら
◎続LEO君インスタ
さあ、W杯サッカーカタール大会、残り2試合だ
今日はモロッコとクロアチアの3位決定戦
一段と寒くなってきました
宝くじ売り場には年末ジャンボの行列が
今日の「思い出話202」は「三鷹市役所前サミットの屋上」
2014年12月12日撮影
当日のブログより、
今日の午後はLEO君と買い物。
府中のコジマ。LEO君のおやつ等の買い物で6000円の出費。
深大寺の郵便局。年賀状120枚。約6000円。
タカセクリーニング。仕事にはノリの効いたワイシャツを。
コジマでポータブルDVDドライブを購入。ないと不便だ。
サミット。カマンベールチーズの値段があがった。