12月26日(水)(二食目)
Bengali Thali
なんとも
1年以上ぶりの
Kalpasi
(カルパシ)
まずは
レモンラッシー
スターターは
ベグン・バジャ
(マスタードオイルを使った茄子の揚げ焼き)
いよいよ
ターリー
ブナ・ゴシュト
(羊肉の煮込み)
マチェル・トク・ジョール
(甘酸っぱいイナダのスープカリー)
ドイ・ショルシェ・ムルギ
(鶏肉のヨーグルトマスタードグレイヴィ)
マチェル・マタ・ディ・ダール
(魚頭だし汁と豆のスープ)
パロン・サグ・バジャ
(縮みほうれん草とパンチフォロンの炒め物)
ショブジ・ディ・シュトゥキ
(季節の野菜と干しエビの煮付け)
アチャール
(青唐辛子のお漬物)
パポル(豆粉のせんべい)
バート(ジャスミン・バスマティMIXライス)
これぞ
ベンガルターリー
デザートは
生姜のジェラート
なんか
1年以上空けたのは
無意識で
トび直したい
と
思っていたから
かもしれない
感動的に
素晴らし過ぎて
畏怖
このターリーの
奥に居る料理人
クロさん
驕らぬ自信家
なのか
誠実な努力家
なのか
一生懸命な研究家
なのか
天性の情熱家
なのか
料理を選んだ芸術家
なのか
レシピの革命家
なのか
いずれにしても
半端無い
料理は人が作るんだ
っていうことを
改めて考えさせられた
おいしい
っていうのは
大事なことだ
と
思う
一方で
おいしさそのものよりも大事なことがあってこそのおいしさ
が
大事なのだ
と
思う
ぶっトぶおいしさばかりを求めることは
私にとっては
危険なような気もするし
苦しみが増すような気もする
とにもかくにも
行ってよかった
ごちそうさまでした
Bengali Thali
なんとも
1年以上ぶりの
Kalpasi
(カルパシ)
まずは
レモンラッシー
スターターは
ベグン・バジャ
(マスタードオイルを使った茄子の揚げ焼き)
いよいよ
ターリー
ブナ・ゴシュト
(羊肉の煮込み)
マチェル・トク・ジョール
(甘酸っぱいイナダのスープカリー)
ドイ・ショルシェ・ムルギ
(鶏肉のヨーグルトマスタードグレイヴィ)
マチェル・マタ・ディ・ダール
(魚頭だし汁と豆のスープ)
パロン・サグ・バジャ
(縮みほうれん草とパンチフォロンの炒め物)
ショブジ・ディ・シュトゥキ
(季節の野菜と干しエビの煮付け)
アチャール
(青唐辛子のお漬物)
パポル(豆粉のせんべい)
バート(ジャスミン・バスマティMIXライス)
これぞ
ベンガルターリー
デザートは
生姜のジェラート
なんか
1年以上空けたのは
無意識で
トび直したい
と
思っていたから
かもしれない
感動的に
素晴らし過ぎて
畏怖
このターリーの
奥に居る料理人
クロさん
驕らぬ自信家
なのか
誠実な努力家
なのか
一生懸命な研究家
なのか
天性の情熱家
なのか
料理を選んだ芸術家
なのか
レシピの革命家
なのか
いずれにしても
半端無い
料理は人が作るんだ
っていうことを
改めて考えさせられた
おいしい
っていうのは
大事なことだ
と
思う
一方で
おいしさそのものよりも大事なことがあってこそのおいしさ
が
大事なのだ
と
思う
ぶっトぶおいしさばかりを求めることは
私にとっては
危険なような気もするし
苦しみが増すような気もする
とにもかくにも
行ってよかった
ごちそうさまでした