みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 つるぎ町の姥捨山

2022-10-22 13:16:00 | 日記
昨日は一宇のおばすてやまの榎を見に行きました。他の業務のついでに寄ってみたのです。


日本一の大エノキでしたが、先の大風で倒木になりました。


姥捨山の話が書いてあります。


60歳で山に捨てられていたそうです。


人々の暮らしは昔も今も厳しいものがあります。
さて、今日は私の木沢への移動日です。明日は木沢から日和佐へ梅やんを迎えに行きます。
それでは今日はこの辺で。