みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 夜霧よ今夜も有り難う!

2019-04-24 23:13:39 | 日記
今朝の徳島新聞には認知症の連載記事がありました。永田久美子さんによると、不安に苦しむ症状の多くは本人を追い詰めたり、きづつけたりして起きているそうです。徘徊や暴言と言った症状の多くは、実は作られた障害なのだそうです。実家療法は出来るだけそうした症状を発生しないようにしたものです。


木沢デイサービス終了後、夕食を食べ腹ごしらえしてから三好市井川町の自宅へ向かいました。午後6時発。
霧の中の黒沢実家
ニワトリの餌は多めにやりました。
ドス峠越え、標高1050m
夜霧の中へ
途中神山でトイレ休憩して、また坂道を登ります。
もう一つ峠越え
クララ峠標高770mのようです。


夜霧の吉野川市へ
美郷のホタル館でトイレ休憩しました。
山川の国道交差点へ出ました。夜景がいいですね。
吉野川市山川町
紙オムツを買う
東みよし町のレデイの店でトイレ休憩しました。ついでに紙オムツと缶ビールを買いました。
三好市井川町の自宅に着いたら午後9時でした。お茶を飲んですぐにねました。
お疲れ様の梅やん
それでは今日はこの辺で。



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