みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 農村舞台が日本一の町

2019-04-24 02:27:48 | 日記
昨日の梅やんはデイサービスのあと、木沢診療所を受診し2週間のお薬をもらいました。診療所の周辺も新緑が美しくなりました。


待合室には看護師さん募集のポスターがはってあります。
農村舞台と看護師募集
那賀町は農村舞台が日本一多いらしい。
昨夜の私は早めに寝ました。午前2時に目が覚め、梅やんをトイレ誘導して、紙パンツを2じゅうに履かせて、ホッと一息お茶を飲みました。

お茶はかすかに甘い味がします!

茶瓶の中を覗いて見ると、かつお節が入っています。けづりこ茶です。梅やんの仕業でした。
どうしてこんなにアホになってしまうのだろうか。

梅やんはまた寝ました。
早くも4月の月末が来ます。明日からは池田のデイサービスに行きます。
それでは今日はこの辺で。

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