メンヘラフェチの気持ちがよくわかる。一生懸命生き続けようとしてる健気さがたまらんのでしょ。
高スペック志向の好みすらわかってくる。一生懸命立場を守ろうとしてる一途さにしびれるんでしょ。
高スペック志向の好みすらわかってくる。一生懸命立場を守ろうとしてる一途さにしびれるんでしょ。
今回は、活動メモというより、
メタ活動メモ ＋ 活動準備メモ で。
★まずは、活動準備メモ。
（論文草稿的メモ二つ）
●「フィクションとシミュレーション」
http://green.ap.teacup.com/miurat/html/fs.pdf
●「「点滅論法」なる初歩的誤謬推論について――」
http://green.ap.teacup.com/miurat/html/t.pdf
前者は近刊拙著（思考実験論）の関連論考で、このシンポジウムの余勢。
後者は多義性誤謬の一例をネタに一般誤謬論（または学術的クリティカルシンキング）への導入。
★次に、メタ活動メモ。
●アンケート
「今年の執筆予定」『出版ニュース』2014年１月上・中旬号p.47
（以下、p.47より）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回に執筆予定として挙げた三冊（〈フェチ〉論、〈思考実験〉論、〈リスク〉論）のうち、まず〈思考実験〉論をほぼ書き上げ、現在推敲中。論述の流れを章ごとに図解した「実験的」な構成の本となる。〈リスク〉論については、書き応えをあれこれイメージするうちに、〈下半身論理学〉というコンセプトへ企画変更した。下半身のリスクを勘違いした今どきの女子の悲喜劇事例を複数見聞きしたがゆえの変更。関連執筆として、下半身ならぬ後半身小説「偏態パズル」をウェブに月二回連載しているが、今年いっぱい続きそう。なお、バートランド・ラッセルの著作をもとにした批判的思考の対訳本も手がけることになった。結婚論などの、ラッセル独特のシモネタを採用するかどうかは検討中。
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（「後半身小説」は「下後半身小説」と書くべきだったか）
メタ活動メモ ＋ 活動準備メモ で。
★まずは、活動準備メモ。
（論文草稿的メモ二つ）
●「フィクションとシミュレーション」
http://green.ap.teacup.com/miurat/html/fs.pdf
●「「点滅論法」なる初歩的誤謬推論について――」
http://green.ap.teacup.com/miurat/html/t.pdf
前者は近刊拙著（思考実験論）の関連論考で、このシンポジウムの余勢。
後者は多義性誤謬の一例をネタに一般誤謬論（または学術的クリティカルシンキング）への導入。
★次に、メタ活動メモ。
●アンケート
「今年の執筆予定」『出版ニュース』2014年１月上・中旬号p.47
（以下、p.47より）
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前回に執筆予定として挙げた三冊（〈フェチ〉論、〈思考実験〉論、〈リスク〉論）のうち、まず〈思考実験〉論をほぼ書き上げ、現在推敲中。論述の流れを章ごとに図解した「実験的」な構成の本となる。〈リスク〉論については、書き応えをあれこれイメージするうちに、〈下半身論理学〉というコンセプトへ企画変更した。下半身のリスクを勘違いした今どきの女子の悲喜劇事例を複数見聞きしたがゆえの変更。関連執筆として、下半身ならぬ後半身小説「偏態パズル」をウェブに月二回連載しているが、今年いっぱい続きそう。なお、バートランド・ラッセルの著作をもとにした批判的思考の対訳本も手がけることになった。結婚論などの、ラッセル独特のシモネタを採用するかどうかは検討中。
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（「後半身小説」は「下後半身小説」と書くべきだったか）
それどころか、何かを述べたことの証明にもならない。
何かをしたことの証明にすらなりはしない。
証明なるものが可能であることの兆しにもならない、とは、いや、そこまで畳みかけなくてもなんとか収まるはずなのだが。
何かをしたことの証明にすらなりはしない。
証明なるものが可能であることの兆しにもならない、とは、いや、そこまで畳みかけなくてもなんとか収まるはずなのだが。