三浦俊彦@goo@anthropicworld

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ワクパス理論&TGist教条の弊害

2022-02-28 06:44:00 | アドホック日記
●3回目接種券が届きつつあるようですが、1回目接種券はもはや送られていないようですね・・・
ゼロ回(or1回)接種者については当局は諦めたんでしょうか。
未接種者が感染源になるというワクパス理論が正しければ、執拗な働きかけが必要なはずだが?
「未接種者」として説得対象となるのは、今や2回接種者のみ。
打たずにいるよりも途中でやめる方がかえって危ない。ということが分かったので未汚染の人にはもうお勧めしません。という当局の本音。
 6か月後には、「未接種者」は4回接種者を指し、3回以下の人は蚊帳の外でしょう。
何十年か後には、損切りできずに打ち続けている人々、あるいは体力あるゆえに打ち続けられる人々が、ボロボロになった中途脱落者たちをかろうじて見下ろす――真の勝ち組はワクチンバージンだけ。となっているかもしれません。
――打ってしまった人も、セカンドバージンを諦めないでください。
        *
かつて糾弾された論文が公開されましたが、もはや誰も叩こうとしないようですね・・・
「相互理解に努めよう」程度の「差別」に対しては、吊し上げる正義感をTRAは失ったんでしょうか。
性自認を無条件承認しないのは差別、というTGist教条が誠実ならば、改めて削除要求を突きつけているはずだが?
「差別者」として問題視されるのは、今や「女性スペースを守る会」的な積極的安全保障団体のみ。
始めから糾弾を控え黙認するよりも途中でやめる方がかえって恥をさらす。と分かったので実働部隊以外の言論人にはもう文句言いません。というTRAの本音。
 何年か後には、「差別者」として摘発されるのは路上で当事者を殴る無法者だけになり、ヘイトスピーチ三昧のフォーブ達すら野放しになるかもしれません。
いいかげんな糾弾活動の弊害は、本当の悪を見過ごさざるをえなくなることです。
――正義の糾弾を封印した筋も、単に意見を異にする者らと悪意の者らとの見分けを諦めないでください。
            ←2022/2/20

阿呆理詰日記7496

2022-02-26 00:05:00 | アフォリズム日記
●「署名偽造
よりも
●「性別詐称」
の方が、はるかに
*「女性差別に抗する取組みに萎縮効果をもたらす
のでは。
女性差別に抗するために
「遊び」として中傷や差別的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存
よりも
「支援」として錯覚促進や性犯罪幇助や糾弾的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存
の方が、はるかに緊急の心構え
なのでは。
  ところが
*騙られた名前の「削除」は反省の表明
*騙られた性別の「撤回」は差別の証明
とのこと。性別移行を悔いるのは――
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