Tの方々がカミングアウトを怖れる理由がわかりますか? アライの中に「支援というより下心です」とカムアウトせぬままトラニーチェイサーがうろついているからだ。『あの子もトランスジェンダーになった』を圧迫したのもこういうPどもだったし。
トラニーチェイサーに六種。①B型:お相手一体で二人分もとい虹人分。俺ってコスパ高~! ②S型:人の錯覚・違和・生きづらさがたまりません。 ③М型:人のコンプが大好物って俺、ほんとはヘイター?・・・この偽善的罪悪感が病みつきです。 ④P型:あの子もトランスジェンダーになった――あのタイトルたまりません。出版中止、正直のところ悲しいですぅ・・・ ⑤Z型: 単純に狐憑きっぽさがたまりませんて。⑥N型:「死んだ娘と生きた息子のどちらがいいですか?」ああいう標語のイメージ喚起力がたまりませんて。
薬物依存者に【希望通り依存生活を認めるのも】支援といえば支援。【ひと様に迷惑かけるようなら】即入院だけどな。異性化ホルモン依存者に【願望通りの自己像を固めさせるも】支援なりに支援。【ひと様に承認を迫り始めたら】本来即治療開始だけどな。
「くん」「さん」呼び分け廃止は俺賛成。男女別制服廃止も俺大賛成。これ、我ら社会改革派が企てる最も酷い仕打ちかもしれない。性別扱い渇望のTの方々に対して。
T支援とは。男を女扱いしてあげる配慮。非身体の男女区別が幅を利かせる未開社会でのみ有効な配慮。かつ、本当は男だからねとリマインダを絶やさぬ配慮。