2018.8.11の朝 一日目の宿は祭畤(まつるべ)温泉の「かみくら」にしました。
「神座」とかいて「かみくら」 ”神々が降り立つところ”という意味のある祭畤温泉
前日には古代の儀式が庭で行われたそうです。
その儀式に使われたと思われる名残
栗駒山に向かう途中 祭畤山が霧に包まれて顔を出し見ることができました。
祭畤山を臨むそこは・・・地震の被害をそのままに遺してある場所でした。
青く美しい水をたたえた湖面と対照的な被害の後・・・
橋の残骸
祭畤山を望みながら栗駒山へ向かいます~
「神座」とかいて「かみくら」 ”神々が降り立つところ”という意味のある祭畤温泉
前日には古代の儀式が庭で行われたそうです。
その儀式に使われたと思われる名残
栗駒山に向かう途中 祭畤山が霧に包まれて顔を出し見ることができました。
祭畤山を臨むそこは・・・地震の被害をそのままに遺してある場所でした。
青く美しい水をたたえた湖面と対照的な被害の後・・・
橋の残骸
祭畤山を望みながら栗駒山へ向かいます~