毎年渡ってくる鳥の種類はおおよそ決まっているみたい
オナガガモもいつも通りに来ていました。 尾羽からの流線形がとっても美しく 優雅!
面白そうに水浴び~
首のあたりの白い筋が気に入っています。
大好きなコガモたち 小さいのにオスはすごく目立ってる!
ひとりぽっちのアメリカヒドリ
なにかを思うコサギ
こっちの岸にいたカワセミが向こう岸に跳んでしまって・・・
ピントちっとも合っていない・・・
この川は水は澄んでいても土手周りはごみや水草の枯れた残骸もいっぱい
せめてごみ捨て場にならないようみんなで守っていきたいものです。
オナガガモもいつも通りに来ていました。 尾羽からの流線形がとっても美しく 優雅!
面白そうに水浴び~
首のあたりの白い筋が気に入っています。
大好きなコガモたち 小さいのにオスはすごく目立ってる!
ひとりぽっちのアメリカヒドリ
なにかを思うコサギ
こっちの岸にいたカワセミが向こう岸に跳んでしまって・・・
ピントちっとも合っていない・・・
この川は水は澄んでいても土手周りはごみや水草の枯れた残骸もいっぱい
せめてごみ捨て場にならないようみんなで守っていきたいものです。
そうなの
毎年 同じ所に渡って来る水鳥たちは決まっていますね
オナガガモってスッとしていて凛々しいです
首の白いラインが素敵です
楽しそうに水浴びしているのは 女の子かな~!(❁^^❁)!
コガモの雄には目立つ濃いグリーンが入りますね
渡ってきたころはまだ入っていないので 皆 メスに見えてしまいます
アメリカヒドリさん一人ぼっちなの~可哀想(*_*)
昨日 カワセミが飛んでいる所は見ましたが撮れませんでした
とんちゃんは撮れたのね~いいなぁ~🐤
オナガガモは当地で一番数が多い様で、良く見かけますが・・・コガモは毎年 数を減らしているようで、出会うのが稀になって来ました^^💦
珍しいアメリカヒドリが見られるのは いいですねー♪(^^)
ホント・・・コガモが物思いに耽っていますね(^^)
最近 空飛ぶ宝石のカワセミにも 会うのが難しくなってきました(^^;)
都会の川・・・ゴミが多いですね!
地区の人たちが 月一回、ボランティアで清掃活動をすればいいのですが・・・干渉されたくないと云うのが都会での生活スタイルですから・・・難しいですね!^^💦
そちらでも同じようなのですね
いつも同じような種類ばかりで・・・
コガモは中でも大好き♪
色がきれいに出てくるとうれしくて!
reihanaさんが撮られる鳥たちを私も!って願っていても中々思うようにはいかないです
それなりに♪が一番いいのでしょうね
おみやさんへ
色々な種類のカモがいると面白いです~
それぞれ集まりながら賑やかに過ごすようです
北風吹きまくり冷え込みそうですね
白竜(はくりゅう)さんへ
それぞれ地方により集まるカモたち変わりますね
コガモは少なくなっているのですか
カワセミは常時来ているそうでじっと待っていれば来そうですが・・・
川のごみがすごく目立ちみっともなくて・・・
自然は大事に環境きれいに保ってほしいです
汚染された空気は・・・
やがては我が身に なんてことになるやもしれません。
我家の傍に2つの河川に・・・それぞれ違う鴨たちが来ています。
最近は何故だか・・・今迄の種類が居なくなりました。
近くの河川でオナガガモに逢いたいのに、オナガガモは
態々市内の人工池まで行かないと出逢えないんです。
台風で流されて来た漂流物が未だに川の中州の木々の枝に
引っかかったままなので、こちらもとても悲しい光景です。
個人の力では到底処理出来るものでもなく、気が重いですよね。
カワセミは動きが速いから撮るのがなかなか難しいですね。
やっぱり! 川により違いありますね
しかも台風の被害に遭ったこともありいつも通りということにはならない
流木などまだそのままになっている箇所もたくさんあるのでしょうね
きれいな環境がとにかく保たれますよう祈るのみ
各人の姿勢も問われます
恵那爺さんへ
コガモのオスの色は大好き
光の当たり方でも変わるし!
常連のカワセミ たいていいるのは見るけれど撮れるのはほんのわずかなのが悔しいです。
今朝はこの冬一番冷え込みだったでしょ、
今日は息子が休みの日だったので7時過ぎ頃まで寝てられたのですが、
ストーブにエアコンと両方点けても中々暖かくなりませんでした。
コガモの雄の「玉虫色」の装いは光の当たり具合で輝き方が違ってくるので映えますよね。
「なにかを思うコサギ」この姿はサギに多く見られるような気がします、
遠くを見つめているような考え事をしているような・・・、思わず声をかけたくなるような姿です。
カワセミは常連さんなんですか、ならばいつかバッチリ取れる時があると思いますよ。
久々に今は冬だと思わせる冷え込みでしたね
本来ならもうずっと厳しい寒さのはずですね
コガモの色はきれいで大好き
顔のあたりの感じをじっと見ていました。
カワセミはこのとき残念で・・・いるのが分かっていても撮れるのはごくわずか
それでも期待しながらいつも歩くのです♪