可愛らしいクサボケが! 丈がとても低いので気づかずに通り過ぎそう
バラ科 ボケ属
マルバコンロンソウ 少しだけ花を咲かせていました。
アブラナ科 タネツケバナ属
なんかおかしなものがくっついた桜の木の枝が落ちていました。
多分樹液かもしれない・・・
調べてみると・・・
「コスカシバという害虫が発生すると木を保護するために樹液を出す」
などと記載されていました。
ここで見てきた限り樹液のかたまり 形や色は様々 とても変化に富んでいました。
なにかの抜け殻も まだくっついたままに♪
自然の営みって知れば知るほどまだまだ知らないこといっぱい出てくる!
生きているうちにできる限りたくさんのこと知りたいです~
「シュゼンジカンザクラ」という名札がついていた桜 花盛りといってもいいくらい♪
ここでお花見できました(#^.^#)
三毳山編はこれで終わり この後・・・渡良瀬遊水地へ行ってみます~
バラ科 ボケ属
マルバコンロンソウ 少しだけ花を咲かせていました。
アブラナ科 タネツケバナ属
なんかおかしなものがくっついた桜の木の枝が落ちていました。
多分樹液かもしれない・・・
調べてみると・・・
「コスカシバという害虫が発生すると木を保護するために樹液を出す」
などと記載されていました。
ここで見てきた限り樹液のかたまり 形や色は様々 とても変化に富んでいました。
なにかの抜け殻も まだくっついたままに♪
自然の営みって知れば知るほどまだまだ知らないこといっぱい出てくる!
生きているうちにできる限りたくさんのこと知りたいです~
「シュゼンジカンザクラ」という名札がついていた桜 花盛りといってもいいくらい♪
ここでお花見できました(#^.^#)
三毳山編はこれで終わり この後・・・渡良瀬遊水地へ行ってみます~
クサボケにはまだ一度も出会ったことがありませんが
背が低いのね
マルバコンロンソウも出会ったことがありません
木の枝のはキノコかと思ったら 樹液だったの?
色の濃い桜はシュゼンジカンザクラと言うのね
青空に咲く桜は綺麗ね~♪
たのしそうですね。
枝に付いていたのは?? キノコみたい??
桜の樹液撮っていましたょ⇒「2011.11.18」
庭に有るのは大きくなるので、いわゆるボケなんでしょうね。
桜の樹液についても知りませんでした。ソメイヨシノでも
この虫が付くと出すのでしょうか。
クサボケにはまだお目にかかれていないのですね
見ればすぐに分かると思います
普通のボケよりずっと小さくよくスミレなどと一緒に生えているのを見ます~
遅れて桜の花見をすることができました。
今年はなにもかも狂ってしまい不満たまります~
三毳山から距離は近いので行ってみたいと思っていた
渡良瀬遊水地へ行ってみることができました
桜の木についていたあれ・・・
検索でトップのほうにかえで☆さんの記事が出てきました。
面白いこと色々あるものですね
樹液なのかキノコなのかよく分からないのもあるかも~
それぞれ自然の中で様々な戦略駆使しているのかと思うと一人の人間の弱さ・・・感じています。
ここで見てきたボケはすごく小さいクサボケでした。
普通のボケとは全く違うので見ればすぐに分かると思います。
桜の木におかしなものがついていたのです
ソメイヨシノでもつくのかもしれない
桜の木の受難を目の当たりにしたおもいでした。
「マルバコンロンソウ」「マルバ」は写真で判る通り「丸葉」、「ソウ」は「草」となると「コンロン」が不思議でした。
コンロンを調べると「崑崙」で古代中国の伝説上の地名とありました、
なんでそれがこの花の名についてるのか、関係ありか無いのか・・・。
木について「なんかおかしな物」は樹液なんですね、チョット触りたくないものも有れば真ん丸で触ってみようかと思われるものなど・・。
樹液なら色々な形になるでしょうね。
おかしなこと色々あるものですね
「こんろん」のことも調べられたのですか
古代中国の地名だとは!
そこで発見されたとかなるとなるほどって思えますがどうなんでしょうね
樹液と思われるおかしな現象 粘々するような感じはなかったです。
触ってみればよかったかな~