14日(日)は
子どもたちのピアノ発表会でした。
今
次女と末っ子が続けていますが
2部での連弾には
長女も次女と出ました。
末っ子のソロは
ピティナで弾いた曲を。
(ソナチネop.13-2第1楽章/カバレフスキー)
しかし
間延びしすぎて放っておいた感ありあり。
またも
当日の朝家での練習では
ポロポロと間違ってるーーー!
もう
きゃーーーです。
末っ子はどちらかというと
うたう系が好きなのですが
元気ある曲を敢えて弾きました。
そして
長女こそ1週間前から練習をして
間に合わせたという・・・
先生も心配して
当日朝に見ていただいたくらいです。
はぁ・・・
先生の教室は
皆さん上手なのと大きい子どもたちが多いです。
半数くらいは中学生以上という・・・
でも
見知ったお顔に出会うとほっとします。
母も来てくれて
「子どもたちのピアノを聴けてよかったわ~。」
と言ってくれました。
帰りには色々な人から
長女と次女の曲(Butterfly/末光篤)を聴いて
良かったとか
涙出たわ~とか
言ってもらえてほっとしました。
末っ子の連弾(ドリーより子守歌/フォーレ)も
心を込めて弾いていましたよ。
子どもたち4人がもう少し年齢が低いときには
4人とも出ていたので
気持ち的に聴く余裕がなかったけれど
今では椅子に座って聴けるのが嬉しいような
小さい子どもさんが
元気いっぱいに弾く姿に
懐かしくて・・・
長男はクラブの試合帰りに寄り
聴いていました。
次女は10回表彰のトロフィーをいただきました。
今回はソロを弾かないのが
とっても残念でしたが・・・
10年も続いたかと思うと
感慨深いです。
長い長い発表会が終わり
みんなでお寿司を食べて帰りました。