図書館から借りている本を
早く読もうと
まずはこの本。
名越康文さん。
センパイの中で
昔、一緒に仕事をしていたそうで
勝手に身近に思う人。
元々優しい言葉の関西人だなぁと思っていました。
さて
この1年くらい自分を振り返っていました。
後悔がいっぱいあって
あのときこうしたらよかった、等
ついつい思ってしまいます。
もしかしたら、
その後悔が
これからのわたしの「使命」になっていくのかな、と
思えるようになってきました。
自分を責めても仕方がない。
時は戻らない。
バーンアウトしそうになりながらも
ここまでやってきたのも
まわりの人たちがいたから。
今わたしのいる意味があるんだと思えるように
生きていこうと思うのです。
なぁんて思った日曜日の午後、でした。