下宿先から
帰ってきた長男が
時計の電池を入れたいと言っていたので
月曜日は
一緒に出掛けました。
実は
500円で変えてくれるお店があるので
「持って帰ってきてね。」と
伝えていたのです。
ところが
行くと
日本のものではないので
1000円、と言われてしまいました涙
2本あったので
がっくりです。
(次女からもらったものと
ペアウオッチだそう)
長男には「なんか悔しいわ~」と言って
支払いました(笑)
長男、スマートウォッチを
身に着けているし
時計はほとんどいらないのでね・・・
さて
時計の電池を変えてもらっている間
ランチへ。
家を出てもうすぐ2年ですが
随分オトナになったなぁと思います。
母親である私に優しいです。
やはり
家を出ることって
大事やなぁと思います。
姉妹がいて
あんまり主張も出来なかったと思うし
下宿代くらいしか
渡せていないので
コロナ期間は
アルバイトも出来なかったのに
何も言わず、
心配していました。
(どこも出かけないから大丈夫だったと
言われましたが)
コロナ禍で
学生もアルバイトが出来なくなって
困窮するということ
まさにそうだなぁと思います。
まだ帰って来やすい場所だったから
良かったけれど・・・
(緊急事態宣言中は全く無理だったけど)
長男は
次の課題に向けての話を
してくれました。
こんな私ですが相談してくれるのは
嬉しいことです。