
ひさしぶりの1年生クラス。
もしかしたら今年度初めてかも~!
という訳で
わくわくして行きました。
「ふしぎなにじ」
角度を90度にして読むと
あれれ、
虹が本の向こうに通って行きます。
子どもたち目を輝かせて
見てくれました。
「おにたのぼうし」
おにたは節分の日に
豆をまかれて
家を出て行きました。
「にんげんって おかしいな。
おには わるいって、きめているんだから。
おににも、いろいろ あるのにな。
にんげんも、いろいろ いるみたいに。」
この言葉を子どもたちがどう感じるのか
そう思って読んでいるような気がします。
し~んとなって
終わりました。
ほんとはもう1冊読みたいところですが
今年度から10分になってしまったので
残念ですが
これで帰りました。
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