冷めるとますますおいしさアップ。十六穀ごはん

早速、はくばくの【おいしさ味わう十六穀ごはん】を食べました
炊き上がりは、こ～んな感じ。
２～３合の白米をセットして、小袋一袋と６０ｃｃの水を投入。
あとは炊くだけ。簡単

１６ってな～に？と見てみると、
もちあわ、黒米、黒豆、発芽玄米、赤米、もちきび、アマランサス、キヌア、
小豆、たかきび、黒ゴマ、白ゴマ、はと麦、大麦、とうもろこし、ひえ
色々入ってます
栄養価はそれぞれ、色々あるみたいなので、そのへんは、はくばくＨＰでチェック
はくばくの【麦割　押麦】はよくご飯に混ぜて食べてましたが、実は雑穀は敬遠してたんです。
と、いうのは、見た目。



どう見ても、子どもの頃飼っていた文鳥の、エサが入ってるでしょ～
しかも、うちの鳥、贅沢なヤツだったのか、アワとかキビみたいなエサは、はじいてたし～

でも、食べてみると、癖もないし、すっごく食べやすいです。
好き嫌いの激しい息子の反応が心配でしたが、形がくっきり残っている豆意外はへっちゃら
「このご飯、うまい」と食が進んでおりました。
鳥のエサの話はないしょにしておこ～っと



で、残ったご飯は、やっぱりおにぎりに
朝、食べたら、すっごくおいしい
麦入りご飯は、冷めると少々ぱさつきが気になりますが、【十六穀ごはん】は、しっとりしていて、
温かいご飯のときより、風味が増して、おいしさアップって、感じ。
これはお勧めで～す

あと、一日しかありませんが。。。
東京／汐留の日本テレビ、日テレタワーで、【はくばく食堂】なるものがオープンしているそうです。
おねえさんが、サンプルを配っているそうです
5月6日（日）までです。日テレPLAZAにて。