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ぼんじゅーる、うららです。
めずらしく、連日のブログ更新。
昨日の続きでございます
ミニチュア粘土のパンケーキ作りの後は
まりえさんのラッピングレッスン
MARIE FACTORYホームレッスンは
いつも季節に合わせた盛りだくさんのラッピングヒントを
いただけます。
ありがとうございます
(クリックすると大きくなります)
今回のお気に入りは最初の写真の パケモンテ
おそらくパケは、paquet「包み」、
モンテは monté 「monter(登る、上がる、高くなる)の過去分詞」
paquet monté
高く上った包み、って感じでしょうかね。
フランス語でございます。
最近フランス語学習は低迷中ではありますが、時々
生活の中にフランス語が目につくと触覚が動かされます
パケと言えば、思い出したのが20代の頃に一人旅したパリでの出来事。
ホテル近くの小さなブーランジュリーに寄って、
ガラスケースの中のおいしそうなパンの数々に魅了され、
「ホテルに持ち帰って食べよう
」と
トロリとシロップがかかった甘そうなデニッシュを選んで
つたないフランス語で1つ買ったところ、、、
なんと、油紙?パラフィン紙?グラシン紙?
そんな感じの紙にペロっと挟んで、あらよって手渡しされたのです。
勉強不足かつシャイな私は
「ホテルに持ち帰って食べるので袋に入れてください」
って言うことができず、、、
にっこり「Merci beacoup!」と、そのまま受け取り
しかたがないので近くの公園のベンチに座って食べました
ま、お天気も良かったし、おいしかったから良いけど、
食べ終わったら案の定、手がベタベタだったぜ
日本のバブリーな過剰包装時代を過ごしていた私にとって
フランスの合理的というかエコロジカルな部分は
なかなか刺激的な思い出になりました。
<おまけ画像>
お土産をラッピングしてみました!
(クリックすると大きくなります)
入れ物が長めの筒状だったので、
先日放送された「マツコの不思議な世界」での
【マツコVSまりえ】で紹介されていた
ワインを送る時のお勧めラッピングのテクニックを
早速使ってみましたよ。
中央の巻バラは昔々狂ったように作ったリボンアートのテクニックを使って作ってみました。
めずらしく、連日のブログ更新。
昨日の続きでございます
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ミニチュア粘土のパンケーキ作りの後は
まりえさんのラッピングレッスン

MARIE FACTORYホームレッスンは
いつも季節に合わせた盛りだくさんのラッピングヒントを
いただけます。
ありがとうございます
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今回のお気に入りは最初の写真の パケモンテ
おそらくパケは、paquet「包み」、
モンテは monté 「monter(登る、上がる、高くなる)の過去分詞」
paquet monté
高く上った包み、って感じでしょうかね。
フランス語でございます。
最近フランス語学習は低迷中ではありますが、時々
生活の中にフランス語が目につくと触覚が動かされます
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パケと言えば、思い出したのが20代の頃に一人旅したパリでの出来事。
ホテル近くの小さなブーランジュリーに寄って、
ガラスケースの中のおいしそうなパンの数々に魅了され、
「ホテルに持ち帰って食べよう
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トロリとシロップがかかった甘そうなデニッシュを選んで
つたないフランス語で1つ買ったところ、、、
なんと、油紙?パラフィン紙?グラシン紙?
そんな感じの紙にペロっと挟んで、あらよって手渡しされたのです。
勉強不足かつシャイな私は
「ホテルに持ち帰って食べるので袋に入れてください」
って言うことができず、、、
にっこり「Merci beacoup!」と、そのまま受け取り
しかたがないので近くの公園のベンチに座って食べました
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ま、お天気も良かったし、おいしかったから良いけど、
食べ終わったら案の定、手がベタベタだったぜ
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日本のバブリーな過剰包装時代を過ごしていた私にとって
フランスの合理的というかエコロジカルな部分は
なかなか刺激的な思い出になりました。
<おまけ画像>
お土産をラッピングしてみました!
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入れ物が長めの筒状だったので、
先日放送された「マツコの不思議な世界」での
【マツコVSまりえ】で紹介されていた
ワインを送る時のお勧めラッピングのテクニックを
早速使ってみましたよ。
中央の巻バラは昔々狂ったように作ったリボンアートのテクニックを使って作ってみました。
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