天皇賞、今度はルメールさんでしょう!

2020-10-31 16:14:46 | 競馬むちゃ振り
まあ、惜しかった菊花賞・・・。
やっぱりね、馬が勝ってくれたね。
そこへいくとルメール騎手の手綱さばきが光ったね。
それと、コントレイルの弱点が見えてしまったね。相当なダメージを受けたと思うね。

秋のGⅠ、3戦とも拙者指名の馬が2着に来ましたね。
さあ、今度はルメールさんでしょう。
三冠牝馬⑨アーモンドアイの頭は固いだろう。
今年のGⅠは初物尽くし。
初のGⅠ、8勝も。
相手のヒントは
牝馬、4歳馬
と絞ると
結果は簡単
⑦クロノジェネシス
この馬は頭がいい。冷静に自在に立ち回れる能力を持っている。

アーモンドアイ、クロノジェネシスを先に行かせて
④ダノンキングリーと戸崎騎手が後ろからの競馬でまとめて面倒みちゃうケースが
あるやもしれない。この馬は間隔をあけて使った方がいい。前走は距離不足。
東京コース、距離、戸崎騎手との相性はバッチリだ。

** 100円馬券師のシナリオ**
   アーモンドアイの前走が距離不足なのか年齢によるものなのか、ひょっとして
   となると
   底を見せていない4歳牡馬ダノンキングリーと充実4歳牝馬クロノジェネシスの1着2着もあるか・・・?
   クロノジェネシスは萩原厩舎のGⅠ馬ノームコアの妹、それを負かすのが萩原厩舎のダノンキングリー。
   これが勝負の世界の綾なのだ。

馬券は④-⑦-⑨
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飛鳥路を歩く | トップ | 下手なシナリオを書いてしまった »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

競馬むちゃ振り」カテゴリの最新記事