お隣の高知県では古くから作られていると言う「茗荷のお寿司」
隣の我が県、中予地区では「握りにする」しきたりは無く、テレビで紹介されて10年、、
今日が初めて挑戦 笑い
作り方
茗荷を縦半分に切り、塩をした湯で2分くらい湯がき、水気を取って熱い内に「甘酢に漬ける」
すると30分を過ぎた頃から茗荷の色が赤く変色する 可愛い
普段目にしない「赤色」
ちなみに、茗荷を縦半分に切ってるが、そのままネタとして上には載せません❗
表側の3枚位を使うから、中の方は除けて皮のみにして使う
赤色は一際鮮やか💕
茗荷には特有の「生臭さ」を感じるなら、柑橘の汁 酢分を加える
チラシ寿司は続いている、、
冷凍してるイタドリの塩抜きが沢山あったのが原因
暑くて食欲が無い時に、私は朝、昼、夜でも受け付ける
どんだけ好き❓笑い
👍1度作れば他のおかず不要がいい
👍炊飯途中で酢合わせや具材を準備出来る
👍ながらで進捗する形は大好き 私のポリシー 笑い
家内は私ほどチラシ寿司が好きでは無い
今日は1日ディサービスに行ってるから、家内のお昼を考えないで良い ご飯を作らないでも良いは 天国気分 笑い
家族の誰もが食べなくても始末出来る量にするし、白飯も別に用意している
今日作ったイタドリ入り チラシ寿司
ミンチの3割引きと茄子
イタドリ入りのお好み焼き
釣