パーキンソンの妻は、食事の体勢が厳しい
(亡き母が鬱状態で食事が進まない時)
多くが集まるフロアから、個室て食べさせた事があり、その時は、ベニア板の仮り仕様
座る姿勢とテーブル
ヒントは赤ちゃんのベビー歩行器
車椅子は社協の引っ越しの時に貰っていました
自走式には手で操作する車輪があり、少し大きくなりますが、こちらは介助専用だから幅も狭い(介助者が押すタイプ)
手を置くバーを利用して、板(テーブル)を載せ、大きなマジックテープでとめます
ジョイフルの場合は椅子もテーブルも固定してるから、それには及びませんけどね
義母をつれかえる時は、車椅子が登れるスロープも手製で作ったものでした
膝が不調な時は、前から紐で妻に引かせ私が押した事も
車椅子に合わせた食卓は無かったから、最初はベニア板で
次には板でしたが、体に当たる部分が上手く丸まらず、母の知り合いの大工さんが、角も丁寧に仕上げてくれたものでした
釣