3年前の脳梗塞から自慢にならないが手先や身体の動きの全は低下してます
病気のせいとは思えず、寄る年波と老化するタイミングがあっただけかも知れません
晩ごはん作る前に一休み
出来上がればちょこっとベッドで腰を休めてから晩ごはん
手間の要らない冷酒をやりながら晩ごはん
たまに妻の口へ運んで、、「ああしんど」ベッドで横になれば知らぬ間に眠って9時頃に目覚めます
録画の時代劇をみながら、妻の動向を伺います
昼間の整理魔がたたり、座っているが動かない〜傾いて固まっている〜眠っている〜起こす
この繰り返しで零時近くになり、強制的にベッドへ寝かし、布団を掛けて「お休み」数分で寝息が聴こえ、、やれやれ、、
大した事は出来ず、隣室で様子を見ながらテレビを見てて、トイレの兆候には手を繋ぐ、脇の下からトイレ誘導 〜 深夜の救急車の事態は避けたいから
紙オムツにバッドは重ねてるから朝までは構わないハズです
しかし尿まみれのバッドは気持ち悪いだろうと私は感じ、4時頃に2度めか 3度めのトイレ誘導できるようにテレビを見ながら待機?
4時頃にはパッドに出た、、、
それでもトイレへ誘導
チョロチョロでも排尿を本人が意識したなら気持ち的に安堵するだろうと思います
それが証拠に、排尿して帰ると直ぐに安心したかのいびきになります
夜間の見守りの間に
この間に洗濯物を干したり、ゴミ出しも行なえます
こんなサイクルだから昼間でも横になればすぐ眠っています
ケアマネさんに背を押されベッド購入しました 今年の5月、、
(数年前から歴代のケアマネさんから言われてましたが、、)
夜中に妻に呼ばれて、畳から起きるのは難儀でした
ベッドは足を出せば半分立っている姿勢だから起き上がりは楽になりました
すぐ横になれる、、膝や腰は軽くなりましたが、ベッドに横に寝る時間が増すと筋力は減ります
訪問リハビリで固まったハリを緩めて貰っても、自身の運動が無ければダメと思い、、デイサービスへ行く動機になりました
今や認知症は高齢5人に1人のペース!?
嫌ですね!
体操、散歩、好きな趣味、、
遊びでも熱が入るような時間を過ごしたい
致し方ない「主夫業」ですが、手を抜く時短とか、やらねばと言う使命感は持っていたいと願ってます
時差の干し柿
釣