朝は冷えます
気温の低下は節々が錆びついたような感覚、、動きも鈍ってくる
孫は変わらず6時半には出勤
私は遅い朝食を食べた後、休みになった娘に対し「おやじがしてる事はいずれあんたがする事になる」
付き合いなさいと一緒に出掛ける
１店を回り発泡スチロールの回収箱に入れる 買い物だけで無く回収箱を利用する事で不燃物を減らせる 娘や孫は陰のそんな事は知らない
2店目の隣の精米機を教え、精米してる間に買い物
妻の病院へも2人が面会に行く
昼になったからラーメン店へ
土曜の昼時は待ち人が居たが、帰宅して昼を食べてからなら時間がかかる
食事後には近くのホームセンターへ
即暖
これで良い 8000円
帰ると私はチョイ寝
買ったキビナゴで娘は天ぷら
12/14夜は忠臣蔵
その男、大石内蔵助を観る
釣
レスパイト入院は難病指定の患者が２週間入院のシステムです
妻の場合は（パーキンソンと認知症が混ざり合った）動き回り整理魔、、だから、ある意味24時間の付添婦（夫）の私
レスパイト入院で自分を取り戻す時間、心の安らぎが生まれ有り難いと思っています
訪問リハビリ週2回と半日デイサービスに週2回、心おきなく通っています
妻は入院してても、私を含み他の家族の洗濯と夕ごはん作りがあり、今年の夏から取り入れたのはレンチン（湯煎）するだけの丼ぶりご飯
これは便利です
ご飯さえ炊いとけば各自が出来る
ご飯と言えは炊飯器が故障、、
古いお釜を下取りに出して4万の品にするか? 今回は一万円の品をホームセンターへ買いに行きます
（通販は運送料が別途掛ります）
故障中は、ガス炊き釜が大活躍しました 電気が停まる事を想定しカセットコンロも使用可能なお釜を買って試し炊きしてました
12月は赤穂浪士
昔懐しい俳優さん
昭和の銀幕スターたちが懐しい
赤穂浪士の話はお馴染みになっています 200年を超えて廃らないのは日本人の心の原点なのでは
将軍の又従兄弟の子の結城慶之助を田村正和が演じ、赤穂浪士を陰ながら助ける設定は、史実はどうあれ赤穂浪士の心意気を語る上で新たな角度から鑑賞させて貰った
外孫が北海道土産を
既に夜中の目覚めは習慣になっている
換気扇がギタギタになってるのを掃除した
同時に おでんの下拵をしながら
宣伝に文句あり
これを見ればふつうに直ぐに暖かくなると信じた
現物は、とても直ぐに暖まらない
夢グループに「誇大宣伝」と文句を言った
（夢グループの宣伝が変わるまで記事は残します）
釣
