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骨折が治ったら、なによりミスターダンディと再会したいと思っていた。廃業した洋装店のショーウィンドーに佇むミスターダンディ氏。言葉は交わさずとも、もはや友情めいたものが生まれている。最後に撮ったのは昨年の12月。4ヶ月振りのミスターは、相変わらずダンディだった。心なしか、いつもより優しい眼をしていた。今回は、少しザラッと粒子を出し、フィルム調にした。しゃがめるようになったら、相棒のウミガメ氏のことも撮影に来るよ。
LEICA M10 MONOCHROME / SUMMILUX M50mm ASPH
(ろじうらさまがこの写真になんて思うのかたのしみ♪🐻♪ウフ)
もうこれが限界なのですが(笑)、ダンディ氏は優しかったです。
足元にウミガメの剥製があるのですが、それは諦めました。
今回のことでダンディとロクさんは、
同じ景色を眺めることになったのかもしれないですね。
活動的に物を見たり撮ったりする動の日常から、
一時的に傍観者になるより他のない静の日常を経験したのですから。
とかって✨
なんですか、
このなんかかっこいいこと言わなくちゃ的な流れは😆❗️
個人的にはダンディの12月の微笑みの理由が気になりました🌱
西伊豆行ってきました✨
内浦漁港🐳です。
さっき書き忘れました。
このなんかかっこいいこと言わなくちゃ的な流れは😆❗️
それに見事に応えるとは、流石出来る女は違うと、ミスターダンディは思っているようです。
あ、クリンさんからも拍手がありました。
追伸:高校に入ってからですが、内浦のミカン農家の息子と友達でした。いまはカフェとかもあるんですね。墓参りも兼ねて夏にでも伊豆に行きたいなと思っております。
この「ハットを被った彼」の画を久し振りに拝見しました。
負傷箇所を抱えながらも、少し歩いて「馴染んだ様子」を眺めに出歩けたのは好いと思います。
自身では、随分以前に足首を負傷した経過が在るのですが、あれは晩秋の負傷で、少し歩けるようになった頃が積雪期に入ってしまっていて、やや苦心した記憶が在ります。これからであれば、負傷は負傷として、多少は不自由でも動き易い筈です。
少しずつ「余り気にならなく…」というようになって行くと思います。御見舞い申上げると共に、この画のように「一寸出てみました…」という画が出て来ることも愉しみにします。
体験談は、やはり大変参考になります。
足が治りかけたら積雪期というのは辛いですね。確かにこれから暖かくなっていくので、その面では良かったです。
また真夏のギプスというのも避けることが出来ました。
出来ないことを上げていくと絶望的な気分になりますが、一方で出来るようになったことも増えてきました。
いつの間にか、と自分で驚く日が待ち遠しいです。