土曜日はまたしても宮城県方面に遠征した。その写真は明日以降掲載する。仙台市では桜が満開を迎えようとしていると報道されていたが、お隣の大崎市周辺ではまだ蕾が綻び始めという状況だった。それでもこの日は気温２０度に迫る初夏のような一日だった。陽射しは強く、少年たちは半袖姿で走り回る。桜の開花も一気に進むだろう。
それにしても２週間前には、この地方には小雪が降っていた。その時、僕はダウンジャケットを着て町を歩いた。朝の出発前そして帰宅後に、自宅ではストーブを点けている。何と言う気温差だろう。
LEICA M10 MONOCHROME / SUMMICRON M35mm ASPH
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少年は撮られて喜んでいました。田舎でもこういうシーンは減っていくので、撮れるうちが花かと思います。
最近では、たまに「YouTubeの方ですか」と聞かれるようになりました。動画じゃないだろ？と思いつつ、「そうだよ」と適当なことを答えたりしていましたが、今後は嘘はやめようと思います。
追伸：「にんにく卵黄バタフライ系お爺さん」はどんな様子で、どんな風貌なのか気になりますが、うまく頭に浮かびません。
でも路地裏さんが、そういう方に気にいられてしまうことは何となく分かるような気がします。
少年がとても良い笑顔を向けてくれていますね。
少年に笑顔を向けられるロクさんもきっといい人っぽい顔をしていたのでしょうか。
ちなみにわたしはよくプールでお爺さんに好かれますというかからまれます。
指導好きのにんにく卵黄バタフライ系お爺さんです😆かわすのも上手になりました🌸
このままぷかぷかやらせてちょーだい、と思います。
珈琲二杯で天国の音楽が聴けるお店にいつかこっそり行ってみたいと思いました。春ですね。lily