保護猫の「ちょびお（仮称）」君。先日、３回目となる動物病院に連れて行った。今回は爪切りとノミダニ対策薬の投与だけなので、そんなに怖い思いはしなかったはずだ。それでも過去２回（去勢手術を含む）のトラウマがある。そういえば過去２回は連れていくのも、連れて帰るのも大変だった。３回目の今回は、連れて行くのは大変だったが、帰りは簡単だった。「やっと家に帰れる」、そんな態度だった。家、そうなのである。根無し草のようにネグラを変えつつ生きてきた「ちょびお君」が、我が家をHOMEとして認識しているようだった。家に戻ると、すぐにケージの最上段に置いた三角ハウスの中に入った。嗚呼、ここが彼の家なんだ。里親を探すのにも苦労しているけど、見つかったとして渡すのも辛くなりそうだ。
X-PRO3 / XF23mm F2R WR
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これは手放せない（笑）
他の写真では更に〜。後日アップしようと思います。
でも治らないこともあります。
自宅に帰り着いた時の空気がちょびおくんを安心させるのでしょうか。
匂いとか湿度とか温度とかが。
ちなみに苦手な食べものが全て一致していました〰︎😆
わたしにはもう少しあるかもしれませんけど💧
セレブレーション（と、いつもうっかり読んでしまう、ごめんなさい）まであともう少しなんですね。lily
暖かくてご飯が食べられる安全な場所、それだけで良いみたいです。
ちなみに嫌いなものですが、鯉と馬肉はセットのようですね（どちらも山形では人気ですが）。
馬は嫌いというより、ちょっと食べる気になれません。病院食には出ないので安心です。