北関東(栃木)シリーズは、もう少し続く。今日は中休みとして「蓮の花」の写真を掲載した。秋田市の千秋公園のお堀で、ぷらぷら歩きながら撮っただけなので、写真自体は大した代物ではない。でも花は神々しい。花の内部に黄色っぽい何かが隠されている。最近まで僕はそれが蓮根だと思い込んでいたが、そうではないことを知った。蓮根は根の部分だという。じゃあ、これは何なのだろうか。鴎とウミネコの区別がつかないように、蓮と睡蓮の区別もつかないし、世の中には知らなことが多い。
X-PRO3 / XF90mm F2.0LM WR
中の黄色いのはですね、
もう少ししたら、、、ものすごいことになるんですよ!
ちなみにロクさん、
薔薇という漢字を書けるとなんだかモテるらしいですよ。
ただしコップの水を飲むようにさりげなくですよ😆
蓮の真ん中は実のお部屋(花托)ですね。この実、茹でる?乾燥?、どうにかすると食べれて、トウモロコシの食感があると聞きました。
私にとっては、お花撮りしてもよし、レンコン好きにはたまらないお花です。
種は、1000年くらい発芽しなこともあるようですよ。不思議。
北関東シリーズ続き愉しみにしていますよん。
①小さなお釈迦様がお座りなる、②スライスされた蓮根になる、辺りかなと思っております。
追伸:薔薇の書き方は知っていますが、2年くらいで忘れてまた覚える、の繰り返してです。やはり書かないから忘れます。
ちなみに「鬱」は完璧に覚えましたよ。自慢してしまうので、これを「さりげなく」できるようになりたいです。
何となく醤油焼きにしたら美味そうな気がしてきました。
あ、でもあくまで加工してからですよね。
この蓮根の収穫作業って、どのようにするのか、それも気になります。
何年振りかに蓮を撮りましたが、意外と楽しかったです。
やはり神秘的な花です。
北関東シリーズ、残り3回掲載します。
もう一泊したかったなあと、正直思います。