新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

椎茸も・・・

2014年11月17日 | おいしんぼうネタ

 寒くなったとはいえ、この時期はまだ紅葉はしてませんでした。

この記事アップの頃なら・・・

サンマの次はシイタケ

 微妙な味付けをぉ~

 裏に表に微妙に焼いては醤油を塗ってくれました。

 はいはい、一人一個です

 ふむふむ~うんまぁぁい


ワイン会・8

2014年11月17日 | おいしんぼうネタ

 とっても美味しゅうございました

赤ワインも美味しく。。。

 で・・・

〆のワインが登場です

 ワインでなく・・・リキュール

日本で言えば  あぶさん  ってことですね

この下に文章が・・・

パステスと言う名です・・・意味は混ぜもの、似せたものって言う意味ですって

飲んで、食べているだけではありませんぞ

しっかりワインのことわ学んでおります。

でも、もう少し記憶がしっかりしてないとねぇぇ


北海道産の・・・納豆

2014年11月17日 | おいしんぼうネタ

●鶴の子 大粒納豆
価格:540円(税込み)/相場:100~300円

納豆

一口目は何もつけず豆を味わうべし。二代目福治郎の店頭販売のほか、ネット通販も。http://www.fukujiro.com/

 日本人のソウルフードである納豆も、1袋2食入りで500円(税抜き)と高額なものがある。ラジオや多くのメディアで「日本一高い納豆」と紹介されるも、根強い人気を集めているのが、二代目福治郎の“鶴の子納豆”だ。一般的な納豆で使用されている大豆の2倍近い大粒の豆が特徴的。それでも一食250円とは、かなり高すぎな気もするが……。

「希少価値の高い北海道の大粒大豆を使い、熟成時間も業界では非常識といわれる72時間の長時間熟成をしています。昨今の健康志向ブームの影響もあり、特に50代以上の層から多くの支持をいただいています」(代表・古屋さん)

 最近では20~30代の女性からの問い合わせも急増中だという。

「女性ホルモンを活発にする大豆イソフラボンが注目されたことで、『納豆は美容に良い』とネット通販でまとめ買いをされる女性も増えました。父の日のプレゼントとしても好評ですよ」

 実際に食べてみると、大粒なのにふっくら柔らかい大豆が食べごたえ抜群。からしを少量入れると大豆の甘みがより一層際立つ。毎朝となると経済的に少々厳しいが、週に一度、ちょっと贅沢な朝食をとって、幸せ気分に浸れるなら安いくらいかもしれない。