寒くなったとはいえ、この時期はまだ紅葉はしてませんでした。
この記事アップの頃なら・・・
サンマの次はシイタケ
微妙な味付けをぉ~
裏に表に微妙に焼いては醤油を塗ってくれました。
はいはい、一人一個です
ふむふむ~うんまぁぁい
寒くなったとはいえ、この時期はまだ紅葉はしてませんでした。
この記事アップの頃なら・・・
サンマの次はシイタケ
微妙な味付けをぉ~
裏に表に微妙に焼いては醤油を塗ってくれました。
はいはい、一人一個です
ふむふむ~うんまぁぁい
とっても美味しゅうございました
赤ワインも美味しく。。。
で・・・
〆のワインが登場です
ワインでなく・・・リキュール
日本で言えば あぶさん ってことですね
この下に文章が・・・
パステスと言う名です・・・意味は混ぜもの、似せたものって言う意味ですって
飲んで、食べているだけではありませんぞ
しっかりワインのことわ学んでおります。
でも、もう少し記憶がしっかりしてないとねぇぇ
朝から良い香りがしてました
この日の器って少し変わってました
ほど良い辛みがなんとも・・・
何時もいろんなカレーが食べられて幸せだねぇ
●鶴の子 大粒納豆
価格:540円(税込み)/相場:100~300円
日本人のソウルフードである納豆も、1袋2食入りで500円(税抜き)と高額なものがある。ラジオや多くのメディアで「日本一高い納豆」と紹介されるも、根強い人気を集めているのが、二代目福治郎の“鶴の子納豆”だ。一般的な納豆で使用されている大豆の2倍近い大粒の豆が特徴的。それでも一食250円とは、かなり高すぎな気もするが……。
「希少価値の高い北海道の大粒大豆を使い、熟成時間も業界では非常識といわれる72時間の長時間熟成をしています。昨今の健康志向ブームの影響もあり、特に50代以上の層から多くの支持をいただいています」(代表・古屋さん)
最近では20~30代の女性からの問い合わせも急増中だという。
「女性ホルモンを活発にする大豆イソフラボンが注目されたことで、『納豆は美容に良い』とネット通販でまとめ買いをされる女性も増えました。父の日のプレゼントとしても好評ですよ」
実際に食べてみると、大粒なのにふっくら柔らかい大豆が食べごたえ抜群。からしを少量入れると大豆の甘みがより一層際立つ。毎朝となると経済的に少々厳しいが、週に一度、ちょっと贅沢な朝食をとって、幸せ気分に浸れるなら安いくらいかもしれない。