話も弾んでって言うよりも・・・
食べるが忙しいな
これは?
最近有名になってきている・・・海老芋
微妙な芋のそり具合がなんとも可愛らしいのと~味が最高に良い
手に入りにくいって言うバターといっしよに食べてだって
うまぁぁぁい
ほっくほくぅだしぃぃ~甘みもあって調理も簡単だね
って、揚げ具合がバッチリ
さぁ~食べるぞぉぉ
話も弾んでって言うよりも・・・
食べるが忙しいな
これは?
最近有名になってきている・・・海老芋
微妙な芋のそり具合がなんとも可愛らしいのと~味が最高に良い
手に入りにくいって言うバターといっしよに食べてだって
うまぁぁぁい
ほっくほくぅだしぃぃ~甘みもあって調理も簡単だね
って、揚げ具合がバッチリ
さぁ~食べるぞぉぉ
食べ物はサラダから食べると体に良いとは聞いてますが・・・
目の前のも肉がしっかりと煮えてきまして~
これを食べないとね
肉は2枚しか入らないぞぉお
まずは、一枚食べてっと~次を入れてぇぇ
もう少し味わって食べないと・・・
肉、美味しかったですよぉ
2年前の総選挙で脚光を浴びた「第3極」がうまくいっていない。みんなの党は解体し、「維新」も分裂した。第3極の結集がうまくいかなかった理由はどこにあるのか、総選挙後にどのような対立軸が形成されるのだろうか。
政治学の理論で「デュベルジェの法則」というものがある。これは経済学のゲーム理論からも、かなり緻密に扱われているもので、1つの選挙区でn人の議員を選ぶ制度の場合、n+1の政党しか長期的には存続し得ないというものだ。
たとえば、n=1の場合、つまり1つの選挙区で1人が選ばれる小選挙区制では、候補者が3人いることを想定しよう。支持率が2番目の候補者は、ちょっとしたきっかけで1番目に勝てるかもしれないが、3番目の候補者の当選確率は、他の2人に比べてがたんと落ちる。1番手でもなく2番手でもない第3極の政党は、もともと小選挙区制では存続するのは難しい。
もっとも、この議論は、単純な小選挙区制の場合であり、日本は小選挙区比例代表並立制なので、第3極が生き残る余地はある。実際に共産党は比例代表で存続しており、公明党も自民党との連立を生かし、確固たる地位を維持している。
ただ、新しく誕生した政党の場合には厳しい。この20年間で20以上の政党が誕生してきたが、そのうち衆参に議席があり、衆院の任期である4年以上存続している政党は民主党しかない。その民主党は現在、2番手という地位になっている。
この「4年の壁」は大きく、これまで分裂、合併をして何とか生きてきた維新の党は、これから試練を迎える。
こうした歴史を踏まえれば、3番手以下の政党の選択肢は、(1)1番手との連携(公明党)(2)2番手になる(民主党)(3)比例代表の活用(共産党)のいずれかであろう。
実際に第3極がどの道を選ぶかはかなり難しい問題だ。みんなの党は、政策の問題ではなく(1)か(2)の路線選択で意見が割れ、解体した。生き残り策としてはいずれも一理あり、解体もやむを得なかった。
理想的には、1番手と政策が類似していれば(1)、そうでなく対立軸が打ち出せるのであれば(2)か(3)になるはずだ。なお、(3)なら独自主張でも一定の支持があればいい。
これまで、政策を棚に上げ、「非自民」という安易な対立軸で(2)が多かったが、ほとんど失敗だった。「野合」や「数合わせ」といわれるものだ。
政治的には新しい対立軸を掲げたくなるが、それは意外と難しい。
世界的には、保守対リベラルという対立軸がある。前者は資本家、後者は労働者をコアな支持層とする。所得分配問題などで両者には大きな意見の差がある。
だが、今回の解散・総選挙でも、やはり第3極の難しさが再確認されるのではないか。世論調査による各党支持率や比例代表での投票先をみると、(1)の公明党、(3)の共産党を別とすると、各党とも苦しんでいる。(1)と(3)でなければ民主党に一本化せざるを得ないが、その場合には政策不一致が深刻になって大問題をはらむだろう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
天童市からリンゴ32個が届きました。
大きな「さんフジ」です。
蜜もたんまりぃ入って美味しいです
毎朝、生ジュース飲んでるから・・・
このリンゴ使ってみましょ
裾野まで綺麗な白にぃ~
来年の3月頃までは、空気も澄み渡りぃ~こんな感じで富士山が眺められます。
我が家では
朝ごはん食べながら綺麗な富士山って最高ですよ
今朝は暖かで気持ちが良いですね
カーデガンで仕事場に~暖かでありがたいねぇ
フランスで開かれているユネスコ(=国連教育科学文化機関)の政府間委員会で、日本の「和紙」が無形文化遺産に登録された。日本としては、去年の和食に続いての登録となる。
「和紙:日本の手漉和紙技術」は、無形文化遺産に登録された。今回、登録された中には国の重要無形文化財に指定されている島根県の石州半紙、岐阜県の本美濃紙、埼玉県の細川紙が含まれている。
事前審査を行った政府間委員会の補助機関は、先月、「和紙を作る技術や過程が世代を超えて受け継がれ、地域の人々の個性と結束をもたらしている」などとして登録を勧告していて、今回の会合での登録は確実視されていた。
日本の無形文化遺産登録は全部で22件で、去年の和食に続く登録となった。