レンコン揚げぇぇ
サクサクっと~ビールに合うなぁ
一人1個って数がぁぁ足りない・・・
でも、あれこれ頼んだから我慢してね
さて、舘山寺でのランチ料理・・・
美味しく食べ進めてますよぉ~
どれも美味しいもん
浜名湖ですから・・・ウナギ
座った席のは残念ながら尻尾の方でした。
ふむ・・・残念★
簡単な炊き込みご飯にもウナギがぁぁ~
こんな火でも焚けるのって心配しましたが・・・結果は後ほど
解党が決まったみんなの党の渡辺喜美前代表(62)が、いよいよ崖っぷちだ。解党後、「渡辺新党」の結成がウワサされたが、新党に参加するとみられた薬師寺道代参院議員(50)が25日、「無所属」で活動することを表明。これで、政党要件である5人を割り、新党話はもはや空中分解だ。
「一度無所属となり自らの政治家としての原点を見つめなおそうと思います」――。自身のHPでこうつづった薬師寺氏。渡辺前代表に「恩義」は感じつつも、このまま「ドロ舟」に乗っていても先がないと踏んだのだろう。女性はしたたかだ。
「渡辺新党を立ち上げても、北関東比例の当選ラインの30万票もムリでしょう。その上、5人集めるのも難しいとなれば、交付金も得られない。新党の先行きは相当厳しいと言わざるを得ません」(政治評論家・有馬晴海氏)
■選挙に強かったハズが…
当の渡辺前代表は新党どころか、今や当選すら怪しい状況だ。父・美智雄氏の代から続く「王国」の栃木3区は前回、自民候補に3万5000票差まで詰め寄られた。古参秘書は次々とたもとを分かち、支援者固めにも苦しんでいるという。さらに、DHCの吉田嘉明会長との間で発覚した「8億円スキャンダル」だ。渡辺前代表にとって正念場の選挙であることは間違いない。
そんな大逆風を感じてか、渡辺前代表は地元で“安倍首相とのツーショット”ビラをばらまいているという。
「渡辺前代表と安倍首相は、今も密に連絡を取っていて、自民に戻るのは既定路線といわれています。だからといって公然と“親安倍”をアピールするというのも……。もはや、なりふり構っていられないという危機感の裏返しでしょう。とはいえ、『公務員改革』を巡るゴタゴタで自民党とケンカ別れした渡辺前代表を快く思っていない自民党議員は多い。当選しても自民党復党は難しいと思いますよ」(永田町関係者)
グダグダになってきた。
外で焼いた餃子って美味いですよぉぉ
じゅわぁぁ
こりゃあ~良い感じに焼けてるじやん
最近は冷凍物で「羽根」がしっかり付くなんてのも出てるから~
頑張ってね
で・・・
しっかり7個も
世は満足じゃあ~