あらあらって間にぃ~館山寺に着きました。
天気が良いから風が強くって・・・
浜松は遠州のからっ風で有名ですからね
ホテルから見た浜名湖
とっても穏やかな感じがしていますが・・・
外は風がビュービューとぉぉ~吹き荒れています。
この日は12月並の風で並も凄いということでした
天気が良いから室内は快適です。
さぁ~宴会場で食事だぁ
あらあらって間にぃ~館山寺に着きました。
天気が良いから風が強くって・・・
浜松は遠州のからっ風で有名ですからね
ホテルから見た浜名湖
とっても穏やかな感じがしていますが・・・
外は風がビュービューとぉぉ~吹き荒れています。
この日は12月並の風で並も凄いということでした
天気が良いから室内は快適です。
さぁ~宴会場で食事だぁ
最近は奥様が何時も食べたいと・・・注文しています。
私は1つで残りは奥様ってことにしてますが!?
サクサクっと~良い揚げ具合で美味しいです。
なんたって、プロが揚げた物ですからねぇ~旨いよぉ
知り合いのo氏は生牡蠣を・・・
私は商売柄・・・遠慮しております。
ホントは食べたいんだけどねぇぇ
今シーズンも猛威をふるいそうなインフルエンザ。はやくも東京都では9月第2週にはじめてインフルエンザによる学級閉鎖があり、10月からは全国で予防接種が実施されている。冬の健康維持には手洗いやうがい、マスクなど日常的な予防はもちろんだが、2009年に新型インフルエンザが世界で流行して以来、ヨーグルトやはちみつなど予防効果がある食品への関心が高まっている。なかでもいま、もっとも注目を浴びているのは緑茶だ。
静岡県島田市の一部の小中学校では、2006年から給茶機が設置され、蛇口からいつでも緑茶を飲めるようになっている。給食の時間には牛乳だけでなく緑茶も出され、休み時間や体育の後、昼休みなどにも子どもたちは緑茶を飲み、うがいも緑茶でしている。「緑茶の効果なのか、この学校は風邪などで休む子どもが少ないような気がします」と教師が言うように、緑茶の活用が効果を上げている。
お茶どころでもある静岡で経験として語られる緑茶の効果は、科学的にも証明されつつある。株式会社伊藤園中央研究所と静岡県立大学薬学部の山田浩教授、社会福祉法人白十字会・白十字ホームの田熊規方医学博士の共同研究により、カテキンを含む緑茶成分にはインフルエンザの予防に効果があると示された。
介護・医療福祉施設に勤務する21歳から69歳の成人ボランティア196名のうち97名に、5か月間、1日3回、緑茶成分のカプセルを摂取してもらい、摂取しない残りの99名と比較した。すると、緑茶成分を摂取しなかったグループでは13.1%もの人がインフルエンザにかかったのに対し、摂取したグループでは発症者が4.1%と発症割合が明らかに低くなっていた。
「カテキンをはじめとする緑茶成分が、抗ウイルス作用、免疫賦活作用を発揮し、健康に役立つと考えられています。緑茶は熱くても冷たくても主要成分である緑茶カテキンの作用は変わりません。また、緑茶によるうがいと同様、飲用がインフルエンザの発症を予防することが研究で期待される様になりました。緑茶はインフルエンザのタイプに関わらず予防効果を発揮します。
日本人の健康寿命を支える和食が世界で注目されるようになったことで、緑茶の健康効果にも関心が高まっています。今後の研究で、緑茶のほかの病原性ウイルスに対する効果も明らかになることを期待したいと思います」(前出・山田浩教授)
これからの季節、宴会続きとなるサラリーマンは忙しさにかまけインフルエンザ予防も手抜きになりがち。そこで忘年会シーズンにぴったりな、緑茶を利用した予防をすすめたい。飲み会の最後、小腹が空いたときにお茶漬けを頼み、緑茶カテキンを効率的に摂取する方法だ。
「研究によると、緑茶だけよりも緑茶とごはんを一緒に食べたほうが血液中の総カテキン量が1.6倍多くなり、血液中の緑茶カテキン濃度が上昇する傾向を確認しています。緑茶カテキンには、タンパク質やでんぷんなどの多糖類と結合しやすい性質があります。そのためお茶漬けに限らず、食事のなかでごはんと一緒にとることでも同様の効果が期待できます。
ですが、緑茶カテキンは体内に吸収された後、長く留まりません。食事や気づいた際に、こまめに継続して緑茶を飲むことで、血液中の緑茶カテキン濃度をより高い状態に維持できる可能性があります」(独立行政法人農研機構野菜茶業研究所・物部真奈美主任研究員)
緑茶は、家では急須から、外出時にはペットボトルなど、いつでもどこでも様々な形で生活に取り入れやすい。日本では、例年12月から3月にかけてインフルエンザが流行する。緑茶を利用した効果的な予防をしながら、多忙な日々を乗り切ろう。
紅葉の季節。市街地で紅葉といえば、何と言っても街路樹として黄色の葉っぱとギンナンを振りまくイチョウだ。
雄株と雌株がありギンナンは雌株だけになる裸子植物。約2億5000万年前には既に存在していて、生きた化石と呼ばれる。
イチョウは恐竜の全盛時代(今から約2億年前)、植物食恐竜によって種をまいてもらうためにギンナンを進化させ世界中で大繁栄した。
しかし約6500万年前に隕石(いんせき)衝突による急激な寒冷化をきっかけとした恐竜など多くの生物種の大絶滅が起き、その後の数度に渡る氷河期を経て、イチョウの近縁種はすべて絶滅。イチョウ自身は中国・上海の西の山岳地帯だけに奇跡的に生き残るのみとなった。
日本には鎌倉時代前後に伝来して、鎌倉幕府の寺社政策によって全国に八幡宮が造営されると同時に境内に植えられ、後にギンナンの食用化や材木の利用目的で日本中に移植されたと考えられている。17世紀末、ドイツ人が長崎からギンナンを自国に持ち帰り、それが18世紀には欧州各地へ、さらに北米へと移植された。
後にオセアニア、南米でも植えられ、約6500万年ぶりに全世界で再度大繁殖するに至った。燃えづらく、大気汚染にも強いなどの理由で、日本では現在57万本も植えられており、街路樹としては国内第1位。
そんなイチョウだが、IUCN(国際自然保護連合)からは、「野生絶滅種」に指定されている。
現在の世界中のイチョウは、ほとんどが人為的に植えられたもので「野生種は中国にほんのわずかしか残っていないから」との理由。何と数奇な運命か。
毎朝、フレッシュジュースにレモン入れてますが・・・
ワックス無し、無農薬ってのは手に入りにくいです。
この岩城島りのレモンは無農薬でワックス無しです。
やっと、時期になったので取り寄せました。
甘みがあって~そのままでも美味しく食べられるレモンです。
昨日から暖かくなりました。
今日も風もなく暖かです~静岡はホントにあったかいのでありがたい
富士山が綺麗に見れます
やっと、裾野あたりまで白くなりました。
これからは、こんな白い富士山がずっと見られますよぉ
民主党と維新の党が野党共闘の主導権争いをめぐり神経戦を繰り広げている。
解党が決まったみんなの党からの民主党入りの動きが表面化するなど、その光景は民主党が主導しているように映る。ただ、維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)が衆院大阪3区から出馬すれば、維新が民主党の保守系と糾合する可能性が高まり、主導権は維新が握ることになりそうで、野党共闘の最終形はまだ見えてこない。
◆山梨1区「火種」に
民主党の海江田万里代表と枝野幸男幹事長は20日、党本部でみんなの党の山内康一、中島克仁の両氏と会談。海江田氏は「参加を心から歓迎する」と受け入れを表明し、山内氏らと握手を交わした。山内氏はその後、記者会見し「安倍晋三政権への対抗軸を作っていかなければならない。核になるのは民主党しかないと前から思っていた」と言ってのけた。埼玉13区から出馬する見通しだ。
中島氏は山梨1区から出馬の予定だが、同区の維新の候補者は小沢鋭仁(さきひと)国会議員団幹事長。小沢氏と犬猿の仲として知られる民主党の輿石東(こしいしあずま)参院副議長は小沢氏落選に向け、徹底的に中島氏を支援するとみられる。
維新の江田憲司共同代表は20日の会見で「ここは譲らない」と明言。橋下氏に近い国会議員団幹部は「民主党は強気になっている。ガチンコでいい」と受けて立つ構えだ。山梨1区が民主と維新の間で火種になるのは間違いない。
◆小沢氏が復党提案
同時並行で生活の党議員の民主党への復党問題も動き出した。
関係者によると、生活の小沢一郎代表は10月下旬、都内で輿石氏と会談した。小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相が辞任したのは同月20日。年内解散の可能性を感じ取った小沢代表は、生活と民主との合流を打診した。だが、会談に立ち会った民主党幹部は、首を縦に振らなかった。
そこで小沢代表が提案したのが、小沢代表以外の鈴木克昌幹事長ら生活議員の民主党への「復党」だった。小沢代表は周囲に「俺は無所属でいいんだ」と漏らしているが、理想は新党結成とされる。
そうした民主党を軸とした動きが表面化してきたことから、維新サイドは警戒している。「維新が主導権を握るには橋下氏の出馬しかない」と訴えるのは国会議員団幹部。橋下氏の存在は維新の切り札で、大阪3区への立候補が決まれば、そのインパクトは大きく、民主党の存在感は相対的に低下する。
橋下氏に近い民主党の前原誠司、松本剛明両元外相や細野豪志元幹事長、長島昭久元防衛副大臣は19日、国会内で海江田氏と会い、維新との新党結成を求めた。海江田氏は「民主党で戦う」と受け入れなかったが、そうした前原氏らの行動は橋下氏の国政進出を見越した上での行動とみられる。
橋下氏はかねて労組系議員を忌避している。橋下氏が民主党の保守系議員と手を握れば、主導権は橋下氏サイドに移る。橋下氏が希望するのは民主党の分裂だ。橋下氏は20日、市役所での記者会見で、こう語った。
「自分で基準を決め、それに照らし合わせて判断する。最後は自分の判断を信じるしかないですよね」