【ソウル=名村隆寛】ドイツの首都ベルリン中心部で先月、韓国系市民団体が中心となって慰安婦像を設置した問題で、像が置かれた地区当局は8日、同団体に1年に限って出していた設置許可を取り消し、今月14日までに撤去するよう求めたと発表した。
茂木敏充外相は最近、ドイツのマース外相との電話会談で像の撤去を要請していた。
茂木氏の撤去要請に関し、韓国外務省報道官は8日の定例記者会見で「民間の自発的な動きに政府が外交的に関与することは望ましくない」と批判した。
韓国外務省報道官は像を「歴史的な事実に関連した追悼教育のためのもの」だとし、日本政府の関与は「問題解決にならず、日本が自ら表明した責任の痛感と謝罪、反省の精神にも逆行する」と述べた。
ドイツでの慰安婦像設置は3体目で、今回初めて公共の場に置かれた。
以上、産経新聞
韓国のこの執念は何でしょうか?
日本人には恥がありますが、親から売られた売春婦を像にして日本を貶める発想には理解できません。
日本軍が絡んだ証拠資料はありません。保健衛生的なものでは当然、チェックがあったと思いますが、いわゆる韓国軍がベトナムで行ったような現地女性を強姦する行為とか基本的になかったのです。
韓国は自国の軍隊がやった蛮行は野放しに日本だけを攻撃することをしつこくやっています。精神的に病んでいますね。