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パウエル氏「トランプ氏は大統領令を執行すべき」 大統領選の外国干渉問題巡り・・チャイナコントロール下?

2020-12-14 17:27:47 | 日記

元米連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は、2020年米大統領選挙では外国勢力による干渉が取りざたされているため、トランプ大統領は2018年に発令した「米選挙への外国干渉に関わった外国の企業や個人に制裁を科す」大統領令の執行に十分な理由があると述べた。

同大統領令によると、米国の選挙終了後45日以内に、国家情報長官は、外国政府、外国政府の代理人による選挙への干渉の意図や目的について、関連機関の長と協議するものとされている。

パウエル弁護士は大紀元エポックタイムズ紙に対し、この執行命令によってトランプ大統領は、資産と機器の凍結、さらには投票機の差し押さえの要求まで様々な権限が与えられると明らかにした。

同氏はまた、「緊急権限の下では、大統領は問題を調査するための特別検察官を任命することもできる。今はまさにそれを必要としている。国内のすべての機械と投票機を今すぐ押収すべきだ」

大統領選で使用されたドミニオン投票システムは、トランプ票をバイデン票に集計しているとの告発が相次いだ。

アリゾナ州マリコパ郡共和党のリンダ・ブリックマン(Linda Brickman)委員長は11月30日のアリゾナでの公聴会で、マリコパ郡の集計センターでトランプ氏に投じられた票がドミニオンの投票機に入れられた後、バイデン氏のものとして計上されたのを目撃したと述べた。「それは一度や二度ではない」

同執行命令では、司法省、国土安全保障省、およびその他の関連機関の長は、情報と評価を受け取ってから45日以内に選挙を評価する報告書を提出することを規定している。

パウエル氏は、「ジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)国家情報長官は大統領に報告書を提出するのにあとわずか数日しか残されていない。ラトクリフ氏が報告書をいつ発表するか、または発表するのかどうかも今の所、不明だ」と述べた。

パウエル氏によれば、「ラトクリフ米国家情報長官がもしこの執行命令を出せば、真実を見ようとするこの国の人々を驚かせるだろう。この国の歴史の中では、そのようなことが起きるのは初めてだからだ。私たちは今、この(選挙の盗み)を止めなければならない。さもなければ、(米国)は永遠に自由と、公正な選挙がなくなるだろう」と述べた。

以上、エポックタイムス(大紀元日本ウェブ編集部)

もう土俵際にきており、パウエル弁護士のアドバイスでトランプ大統領が大統領令を発すべき時のようですね。

チャイナの干渉でバイデンに決まったら、アメリカという国はすでにチャイナのコントロールに入ったと言わざるを得なくなります。

いくら、チャイナマネーとハニートラップで泥沼化していても正義を貫いてトランプ再選させないと世界が暗黒化してしまう。

すでに日本のマスゴミはバイデン大統領を前提にしており、腹立たしく思います。

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中国が世界で大規模なハニートラップ、米元情報当局者「米だけで数千人」・・・日本にもたくさんいる?

2020-12-14 15:45:27 | 日記

米メディアはこのほど、中国の女スパイ、方芳(ファン・ファン)がカリフォルニア州などの民主党所属の議員に接近し、複数の男性と不適切な関係を結んだことを報道した。この報道で、ファンと男女関係があった同州選出のエリック・スウォルウェル下院議員への批判が集中した。

フォックスニュースは12月10日、米情報機関の元当局者数人の話を引用して、中国人スパイの標的は一部の政治家ではなく、米政界はすでに「(中国当局に)極めて深く浸透された」と指摘した。さらに、世界的にもハニートラップを仕掛けており、中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流行後、活動を活発化させているという。

米国内に「数百人から数千人のスパイがいる」

元当局者の1人は、米国内に数百人から数千人の中国人スパイが潜んでいると話した。これらのスパイは名門校の出身で、流ちょうな英語を話す。彼らはソーシャルメディアのリンクトイン(Linkedln)とフェイスブック(Facebook)などを使いこなし、標的の政治家に接近しているという。

情報機関元官僚のデル・ウィルバー(Del Wilber)氏は、ターゲットの大半は既婚男性だと述べた。最近、同性愛者のターゲットと関係を持つスパイもいる。

ウィルバー氏によると、中国人スパイは、性交渉の場面を写真や映像で記録し、脅迫に使う。「ハニートラップにはめられた政治家は、中国当局への情報提供を強要されている」

広く網をはる

複数の情報機関の元職員は、中国人スパイは目的によって、さまざまな米国人を狙っていると指摘した。スウォルウェル議員の場合、スパイは、議員自身だけでなく、議員の友人、事務所のアシスタント、インターン生など、議員の周りの人にも接近した。目的は、この「価値の高いターゲット」の全ての人脈をスパイ活動に利用するためだ。

過去数十年、経済界の大物、有名な教授は狙われていたが、その後、政治家が新たなターゲットになった。「数百万ドルの資産を持つ最高経営責任者(CEO)より、政治家のほうが簡単に引っかかってしまうからだ」

ファン・ファンは在サンフランシスコ中国総領事館の命令で動いていたという。中央情報局(CIA)の元官僚、ダニエル・ホフマン(Daniel Hoffman)氏によると、ファンと違って、単独で活動する中国人スパイもいる。ターゲットとの間で、より高い信頼関係を築くためだという。この場合、米情報機関に発見されにくいメリットがある。

ホフマン氏は、スパイが「スウォルウェル議員のような地方議員に接近したのは、彼らが実力者になる前から関係を築いておきたいからだ。今、大物政治家に近づくのは相当難しいと中国側はわかっている」と話した。

全世界でハニートラップを展開

さらに、中国当局は全世界でハニートラップを仕掛けている。1972年、ニクソン米大統領が訪中し、中国共産党の毛沢東主席と会談を行った後、西側諸国で中国人スパイによるハニートラップが目立ち始めた。

英BBCはかつての報道で、ハニートラップの計画は中国各省の国家安全局(情報機関)によって実行されていると伝えた。各省は担当する国があらかじめ決まっている。上海市国家安全局は米国、北京市国家安全局はロシア、天津市国家安全局は日本と韓国をぞれぞれ担当する。

2011年初め、フランス情報機関は、中国当局が「美人スパイ」を通じて企業情報を窃取し、フランス国民を脅迫していると警告した。女スパイは、同国の著名な医薬品研究者と性交渉し、その映像で研究者を脅迫したという。

昨年、英国情報局保安部(MI5)は、中国当局はハニートラップを仕掛け、英国企業のコンピュータネットワークにハッキングしようとしたと公表した。MI5は2008年、同国の治安当局者、銀行や企業の上級幹部に調査報告書を提供し、中国情報当局は「性的関係と他の違法行為を利用して、ターゲットに圧力を掛け協力を強要する」と警鐘を鳴らした。

感染拡大でさらに活発化

リチャード・グレネル国家情報長官代行は10日、米ニュースマックスに対して、「多くの国会議員、民主党所属の州知事、地方政府の幹部」が中国人スパイのハニートラップにはまったと明かした。

グレネル氏は、中共ウイルスの大流行の中で、中国のスパイ活動が「さらに活発化した」と述べた。「中共ウイルスの発生源が中国であることは、当局にとって顔に泥を塗るような事態であり」、中国側は状況打開のため、スパイ活動をさらに強化したという。

同氏によると、中国の情報機関が米国に派遣したスパイは比較的インテリジェントな女性だ。「彼女たちは英語を話せるし、米国人のライフスタイルも理解している一方で、中国当局の政治思想も深く理解している」

グレネル氏はブッシュ政権の下で8年間、米国の国連代表部報道官などとして勤務した。トランプ大統領は2017年、同氏を駐ドイツ米国大使に指名した。

グレネル氏は、国連の中にも中国人スパイが数多くおり、「国連の各部門に潜入している」と指摘しした。

以上、エポックタイムス(翻訳編集・張哲)

日本でもハニートラップにかけられており、小沢一郎の秘書は中国人だったのでタイプの女性をチャイナが仕掛けたのでしょうね。

親中派の政治家たちは、日本からの援助金のキックバックか、ハニートラップにハマってしまっています。

マスコミも官僚もそういう連中がたくさんいそうですね。

それからチャイナは、協力的な日本人を人質にしたり利用する国だから親中派は最終的には惨めな終末が待っていることだろう。

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窮地のトランプ氏 人気根強く いよいよ選挙人投票・・トランプが救世主になる?

2020-12-14 15:27:03 | 日記

アメリカの大統領選挙は現地時間の14日、選挙人による投票という大きな節目を迎える。

選挙人投票の結果、トランプ大統領はすんなり「敗北」を認めるのか、ワシントン支局・藤田水美支局長がお伝えする。

トランプ大統領は「戦いは始まったばかりだ」と、依然、強気の姿勢を崩していない。

大統領選挙の結果をめぐるトランプ陣営による訴訟は、全米で50件以上にのぼるが、そのほとんどは退けられている。

トランプ大統領に近いテキサス州の司法長官が、ジョージア州など4つの激戦州の選挙結果を認めないよう求めていた裁判についても、連邦最高裁は退ける判断を示した。

トランプ大統領が指名した3人の保守派の判事も、異議を申し立てず、見放した形で、裁判で選挙結果を覆すというトランプ大統領の戦略は、難しい状況に追い込まれている。

しかし、それでも諦めないトランプ大統領は、議会が選挙結果を最終確定する2021年1月6日に向け、新たな策を準備している。

選挙人の投票結果に対し、共和党議員が異議申し立てを起こす奇策を練っているということだが、それに必要な過半数は確保できそうにないと、地元メディアは伝えている。

ただ、首都ワシントンでは、12日にトランプ大統領の再選を求めるデモが行われるなど、トランプ大統領の人気には根強いものがある。

国内の分断は当面続くとみられ、バイデン次期大統領が目指す、融和や団結への道筋は険しいといえる。

以上、FNNプライムオンライン

>しかし、それでも諦めないトランプ大統領は、議会が選挙結果を最終確定する2021年1月6日に向け、新たな策を準備している。

このニュースについては、NHKが朝放送していたが、すんなりバイデンに移行するかの内容だった。

すんなり行くわけがありません。

こんなデタラメな不正選挙で選ばれた選挙人は大統領を決められる資格がない。

不正はチャイナが後ろでやっていたようです。

国家反逆罪で、多くの人間が捕まえられるだろう。米軍が動き、戒厳令が敷かれるかもしれない。

票数が信じられない8000万票、人気があったオバマでも6000万台の票であり、地下室で隠れていたバイデンが取れる票数ではない。 トランプはコロナに感染しながら汗水を流して7000万票獲得しており、この数値はメモリアルであり、再選するのにふさわしい。

これじゃ、次の大統領選は集計機械を確保した候補者が勝利するのなら、投票しても意味がない。これで民主主義は終焉を迎えることになる。そして暗黒社会に入っていくことだろう。

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米郵便公社の告発者「FBIが家族まで嫌がらせ」・・アメリカは腐っている

2020-12-14 15:07:54 | 日記

米郵便公社(USPS)の契約トラック運転手、ジェシー・モーガン(Jesse Morgan) 氏は大統領選挙の不正を証言したため、FBI連邦捜査官の事情聴取を受け、その過程を「嫌がらせ」と表現した。同氏は8日、バノン氏の政論番組「作戦司令室(War Room)」に出演した際、連邦捜査局(FBI)捜査官と郵政公社の保安官らとの面会の一部始終を明らかにした。

同氏は1日、バージニア州アーリントンの記者会見で、選挙の不正行為について証言した。10月21日にニューヨーク州ベスパージュ村(Bethpage)からペンシルベニア州ランカスター市(Lancaster)にある郵政公社の倉庫まで、28万8000通もの郵便投票を積んだトラックを運転したという。

モーガン氏はFBI査官の一人が尋問中に「私の証言を混乱させたり、または私の話を聞いていなかった」とし、「私の言うことは非常に明白で、あの日の記者会見で話したことと何も変わらない。その目撃情報を彼らに伝えた。しかし、彼らは情報を調査せず、私の家族を訪ね、無関係な質問をしたりして嫌がらせを始めた」と述べた。

モーガン氏は以前メディアのインタビューで、内部告発者として証言したことで職を失う恐れがあるため、妻と口論になったことがあると言っていた。そして、今回の選挙は投票しなかったという。

モーガン氏は番組の最後に、FBIから受けた嫌がらせに悲しい思いをしているが、圧力に屈せず、引き続き国のために立ち上がり、最後までやり抜くと話した。

大紀元はFBIと米郵政公社(本社)に、報道についてのコメントを求めたが返答はない。郵政公社を監督する監察総監室(OIG)の広報担当者はコメントを拒否した。

資金調達サイト「GoFundMe(ゴーファンドミー)」では、モーガン氏ともう一人のUSPS内部告発者イーサン・ピース(Ethan Pease)氏のために、寄付が集まっている。募金の発起人は、両氏が2020年の大統領選挙で不正を暴いて国に奉仕していると称えた。

ウィスコンシン州の郵政公社の下請け会社の臨時職員であるピース氏は、モーガン氏とともに1日の記者会見に登場し、同州の郵便局が郵便投票の消印日の改ざんを命じたことを証言した。

ペンシルベニア州エリーにある郵便局で不正があったと告発した職員、リチャード・ホプキンス (Richard Hopkins) 氏は先月、郵便後者の調査員から脅迫を受けたことを録音し、その音声をソーシャルメディアで公開した。録音の中で、調査員が「あなたに圧力をかけて頭をクリアさせる」と発言した。

前連邦検察官のシドニー・パウエル氏は11月13日、FOXニュースのインタビューで、大統領選での不正行為をめぐって、FBIの唯一の動きが、連邦郵便局の目撃証人を脅し、告訴を取り下げさせることだったと批判し、法執行機関の関係者にも不正疑惑があると示唆した。

以上、エポックタイムス(翻訳編集・王君宜)

アメリカは、FBIがこういうことをやっているということはそうとう腐っていますね。

トランプ大統領が生まれてFBIが反トランプをやっていたことが納得してしまいます。

集計機についてもCIAが絡んでいるみたいであり、この際沼の水を抜いてしまわないといけないですね。

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