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中国の女性スパイが民主党下院議員を篭絡 情報収集に協力か 米報道・・日本も?

2020-12-17 16:32:52 | 日記

【ワシントン=黒瀬悦成】今年の米大統領選の民主党指名争いにも出馬した民主党のスウォルウェル下院議員(カリフォルニア州選出)が、中国の女性スパイに篭絡(ろうらく)されて情報収集に協力していたと一部米メディアが報じ、波紋を呼んでいる。スウォルウェル氏は米政府の機密情報に触れる機会の多い下院情報特別委員会に所属しており、共和党陣営は同氏が委員会メンバーから外れるべきだとして追及姿勢を強めている。

 米ネットメディア「アクシオス」が米情報当局者の話として伝えたところでは、問題のスパイはクリスティーン・ファン(別名ファンファン)と名乗る20~30代の中国人女性で、留学生として、サンフランシスコ近郊にあるカリフォルニア州立大学イーストベイ校に通っていた。

 米当局者によると、ファン氏の正体は中国国家安全部の工作員で、2011~15年に米西海岸を中心に米国各地で政治家や地方都市の首長らと交流を深め、米国内に親中世論を作るための工作や情報収集を行っていたとされる。

中西部の市長らの中にはファン氏と性的関係を結んだ者もいたとされる。同氏は収集した情報をサンフランシスコの中国領事館の工作責任者に報告していた。機密情報を盗み出した形跡はないという。

 ファン氏はスウォルウェル氏に関し、14年の中間選挙で再選を目指していた同氏の選挙資金集めに関わるなどして関係を深めた。以前からファン氏の活動を監視していた米捜査当局は15年、その正体をスウォルウェル氏に説明。スウォルウェル氏はファン氏との関係を直ちに絶ったという。

ファン氏は15年半ば、連邦捜査局(FBI)の捜査が本格化したのを受けて突然出国し、中国に帰国したとみられている。

 ファン氏による工作活動はオバマ前政権時代に実施されたが、米情報機関は中国が米国内で継続的に情報収集や浸透工作を展開しており、バイデン次期政権も標的になるのは確実とみて警戒を強めている。

以上、産経新聞

世界中に中国は女スパイを展開してハニートラップをやっているという。

ファンファンってパンダ?と思ったが、女スパイか。

日本においても国会議員、県会議員、官僚、マスコミなど中国工作が浸透している。

これを取り締まることをやってない日本、このままじゃ、間接侵略を受けて知らぬうちに中国の属国に成り下がってしまうことでしょう。

スパイ防止法を早く制定すべきだが、大反対を行う政党、議員は一番目に怪しい。

官邸にも侵入しており、身元調査を行い、更迭してほしいものだ。

追伸、作詞しました。

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ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」・・インチキ度68%?

2020-12-17 11:44:51 | 日記

米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた。

報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。

報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。

同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。

「連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だった。これは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。

アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ社の幹部の1人、ラセッル・ラムスランド(Russell Ramsland)氏が同報告者を作成した。同社の社員は、国防総省、中央情報局(CIA)、国土安全保障省などで勤務した経歴を持つ。サイバーセキュリティ専門家であるラムスランド氏は、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)などで働いたことがある。

12月初め、第13巡回区控訴裁判所のケビン・エルゼンハイマー(Kevin Elsenheimer)判事は、アントリム郡の投票機を調査するとの命令を下した。これを受けて、アントリム郡を提訴した原告のウィリアム・ベイリー(William Bailey)氏は、ラムスランド氏らに検証調査を依頼した。同郡の住民であるベイリー氏は11月23日、同郡の集計作業に不正行為があり、憲法に保障されている自身の権利が侵害されたとして訴訟を起こした。

エルゼンハイマー判事は14日、同報告書の一般公開を承認した。

同調査チームは、同郡の選挙管理サーバー、Dominion ImageCastシステムのコンパクトフラッシュカード、Dominion投票者支援端末で使われているメモリースティック、投票者名簿メモリースティックを調べた。

報告書によると、投票の判定記録がなくなったほか、ドミニオン投票機は、11月4日午後11時前のセキュリティ記録もなくなっている。

ラムスランド氏は報告書の中で、「セキュリティ記録は、監査証跡や鑑識を行い、高度な永続的脅威や外部からの攻撃を検出するために非常に重要である。特に、古いシステムファイルを持つシステムにとって重要だ」との見解を示した。

同氏によると、なくなったセキュリティ記録には、ドメイン制御、認証の失敗、エラーコード、ユーザーのログインまたはログアウトの時間、インターネット接続の時間、データ転送などに関する情報が含まれる。

大紀元はミシガン州のジョスリン・ベンソン(Jocelyn Benson)州務長官、ドミニオン、アントリム郡の広報担当者からコメントを得られなかった。

ミシガン州のエリック・グリル(Erik Grill)司法次官は14日、ラムスランド氏の調査報告書は「不正確、かつ不完全で、誤解を招く」と判事に語った。

一方同報告書は、ドミニオンが米大統領選挙に介入したことは米国の国家安保問題になるため、早急に対処すべきだと提案した。同時に、ミシガン州における誤集計の程度について独立調査を行うべきだと強調した。

以上、エポックタイムス(記者・Ivan Pentchoukov、翻訳編集・張哲)

ドミニオン投票機を導入したのは、民主党でない共和党知事の州もあるのでアメリカも腐敗だらけですね。

やはり、米軍が出動して国家反逆罪で悪者を捕まえないと治まらないと思います。

きらきらのブログ (ameblo.jp)


米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」・・やはり米軍に期待したい。

2020-12-17 11:18:12 | 日記

モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果に異議を申し立てると表明した。

ブルックス議員は、FOXニュースキャスター、ルー・ドブス(Lou Dobbs)氏の取材に対して、議会で選挙人の投票結果に異議を唱えるのは前例があると述べた。2016年大統領選挙でトランプ氏が当選した後、民主党は翌年1月6日の議会合同会議で、アラバマ州の選挙人投票に異議を申し立てた。「法律では、下院と上院は、投票不正があるとされた州が提出した選挙人団の認証結果を承認するか、拒否するか決める合法的な権利がある」と同氏は述べた。

ブルックス氏は、「もしわれわれが合法な投票だけを集計すれば、トランプ氏はすでに選挙人団を勝ち取ったことがわかる。われわれは違法な投票を集計してはいけないし、違法な大統領に政権運営を任せてはいけない」と強調した。

14日当日、激戦州の州政府が選出した選挙人団は、民主党大統領と副大統領候補のバイデン氏とカマラ・ハリス上院議員に票を投じた。一方、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ネバダ州、アリゾナ州、ミシガン州とニューメキシコ州共和党の選挙人はこの日、トランプ大統領とペンス副大統領に票を投じた。

米国内では、州の行政機関(州知事と州務長官)と立法機関(州議会)がそれぞれ選挙人団を選出したこの現象を「決闘選挙人(Dueling Electors)」と呼んでいる。しかし、主要メディアはこの状況に触れず、バイデン氏の当選と再び伝えた。

ブルックス議員は、投票不正問題は合衆国の存亡に関わる重要な問題で、「誠実で正確な投票システムがなければ、われわれのこの共和国は存在しなくなる」と強調した。

議員は、上院議員に対して、1月6日にともに異議を申し立てるよう呼びかけた。少なくとも7人の議員が賛同を表明した。

14日に行われた選挙人団投票の票は、選挙人集計法(Electoral Count Act)の下で、ワシントンDCに送られ、ペンス副大統領(兼上院議長)に渡される。

憲法修正第12条は、ペンス副大統領は1月6日、上院と下院の合同会議で、すべての選挙人の認定証書を公開し、票の数を数えると定めた。また、議会の規定では、1月6日当日、上院議員1人と下院議員1人が反対意見を唱えれば、選挙人団の投票結果を覆すことができる。これによって、上院と下院の議員がそれぞれ、投票を行い、副大統領と大統領を決める。

以上、エポックタイムス(翻訳編集・張哲)

今回の選挙で、アメリカは金とハニートラップでチャイナから工作を受け、信じられないくらいデタラメになってしまっていることが分かった。

本来あるべき姿に戻すには、国家反逆罪で米軍が取り締まらないと治まらないと思われます。

チャイナから送られた投票用紙を追跡し、シッポをつかんでほしいものです。

これを証拠に1/6ペンス副大統領が選挙人選挙の結果は認められないと拒否し米軍による選挙をやり直すことをやってほしいものだ。

きらきらのブログ (ameblo.jp)