ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

米大統領選、どちらの支持者も4割強が敗北受け入れ拒否=世論調査・・分断深まる?

2020-10-26 11:14:30 | 日記

[25日 ロイター] - ロイター/イプソスの最新調査によると、米大統領選で現職のトランプ大統領と野党・民主党候補のバイデン前副大統領をそれぞれ支持する人の4割強は、自分が推す候補が敗北した場合選挙結果を受け入れないと答えた。

 

調査は13-20日に実施。バイデン氏支持者の43%、トランプ氏支持者の41%は、対立候補の勝利を認めないと回答。バイデン氏支持者の22%、トランプ氏支持者の16%は、不満を表明するために街頭での抗議か、場合によっては暴力的な手段に訴えると述べている。

 

今年の大統領選の結果について、どうやって国民の信頼を得るかは選管当局にとって悩みの種だ。先週、複数の安全保障当局者はロシアとイランが米国の投票システムをハッキングして、選挙を台無しにする方法を検討していると警告。一方トランプ氏は、具体的な根拠を示さずに郵便投票で不正が起きると繰り返し主張しているほか、得票数で敗れても政権引き渡しを拒否する姿勢を示している。

 

コロンビア大学の政治学者ドナルド・グリーン氏は、調査結果で逆に6割弱の人が結果を受け入れると分かったため、選挙後の暴動が起きるのではないかとの懸念は和らいだとしながらも、得票数が接近しているか、どちらかの候補が信頼性のある形で投票の不正を告発するようなら、今回の調査結果が示唆するよりも多くの人が不満を訴え、抗議が激しくなりかねないと指摘した。

 

最新の支持率は全国ベースでバイデン氏が51%と、トランプ氏の43%を8%ポイント上回った。地域別では、ウィスコンシンとミシガンでバイデン氏がリードしているものの、ペンシルベニア、フロリダ、アリゾナ、ノースカロライナといった他の激戦州は一段と接戦の様相だ。

 

以上、ロイター記事

 

いわゆるディープステイトの手先マスコミは、前回の選挙でヒラリーの圧勝を伝えていた。開けてみるとトランプが勝利した。

 

今回も同様な報道しているとみていいと思う。

 

日本のマスコミはアメリカのCNNのニュースをそのまま垂れ流しであり、呆れる。

 

トランプのせいでアメリカが分断されたと言うが、そうだろうか?

ディープステートが裏で左の応援をやっている。特にお金の支援があるとみている。

 


核禁条約、強まる批准圧力=NPT分断懸念も―日本政府・・日本を守れるのか!

2020-10-26 10:46:17 | 日記

核兵器禁止条約の発効確定を受け、唯一の戦争被爆国である日本にも条約批准を求める内外の圧力が強まるのは必至だ。ただ、米国の「核の傘」に頼らざるを得ない日本政府は、核抑止も否定する同条約への批准に慎重な立場を変えておらず、核廃絶をめぐる国際世論への影響を慎重に見極める方針だ。

 

菅義偉首相は、安倍内閣の官房長官として「核を含めた米国の抑止力を維持・強化していくことが現実的な考え方だ」と強調。核兵器禁止条約は「現実を十分踏まえていない」と繰り返し表明してきた。

岸信夫防衛相は25日、山口市内で記者団に「核保有国が乗れないような条約になっている部分などについての有効性に疑問を感じざるを得ない」と語った。

 

同条約は、核兵器の使用や保有だけでなく、核による威嚇も禁じている。「威嚇」と「抑止」は表裏一体で、北朝鮮の核ミサイルという現実を前に、米国の核抑止力に依存する日本政府には受け入れ難い内容だ。外務省幹部は「この条約は現実に核の脅威にさらされている国々から支持を得られていない」と指摘する。

 

日本政府は「核兵器国と非核兵器国の橋渡しをする」と唱えてきた。核兵器禁止条約の発効によって、既存の核拡散防止条約(NPT)の枠組みが分断される懸念もある。

 

条約発効後1年以内に第1回締約国会議が開かれ、核保有国から前向きな対応を引き出すための戦略が話し合われる見通し。公明党の山口那津男代表は21日、茂木敏充外相に締約国会議へのオブザーバー参加を検討するよう求め、茂木氏は「しっかり受け止める」と応じた。外務省幹部は「締約国会議がどのような形式になるのか、慎重に見極める必要がある」と語った。

 

以上、時事通信

 

唯一の被爆国というのなら、唯一核攻撃を行う権利がある国ともいえるのではないかと私は考える。

 

やられたら、やりかえすが、世界の常識です。

 

その国、日本が核も持たず、アメリカから守ってもらうというスタンスでいつまで持つのか、非常に不安になります。孫の世代は日本という国が残っているのだろうか?

中共の日本自治区になっているんじゃないかと思っています。

 

アメリカは最後まで日本を守らないことに日本人は気づくべきです。特にアメリカ民主党は・・

原爆を落としたのも民主党です。

 

アメリカ大統領がバイデンになったら日本軽視で外交を行うため、中国と戦争を始める可能性が高い。核を使わないため、早めの停戦を行い、日本を東西に分割するのではないかと私は考えます。

 

こういう世界状況になっていることを平和ボケした日本人は気づいてない。


次戦へ-ひとこと・・次こそは、淺井咲希

2020-10-26 10:26:22 | 日記

富士通レディース 2020東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)最終日

 

ペソンウ(2位タイ:-5)

「きょうは、チャンスを作って最善を尽くしました。悔いはないです。(優勝できなかったポイントは)パッティングかもしれませんね。でも、17 番ホールはミスしてもショットで勝負をかけていったので悔いはありません。(申ジエの優勝?)すごいなと感じました。雰囲気とかいろんな部分で。それも含めて、たくさん学んだ一日でした。でも、次は自分も優勝できると思うので、期待したい」

 

比嘉真美子(4位タイ:-4)

「ずっと今季調子悪かったアイアンショットが良くなり、チャンスに付けられましたが、パッティングが入らず、伸び悩んだラウンドでした。今季は優勝したいという一つだけなので、来週のオープンウウィークには、そこに向けて心技体ともに整えていきたいと思います」

 

西村優菜(4位タイ:-4)

「最終日のボギーフリーがうれしい。毎試合トップ10入りが目標です。1試合1試合いい経験ができているので、それを生かしてステップアップできればいいと思います」

 

淺井咲希(4位タイ:-4)

「ドライバーが曲がってしまったので、苦しいゴルフでした。 パーオンできず、ひどいゴルフだったのですが、その中でギリギリ耐えられたのは、練習したパッティングのおかげ。ゴルフは日に日によくなってきているので、また最高の形で優勝できるように練習をがんばっていきます」

 

柏原明日架(8位タイ:-3)

「今年に入って一番いいプレーが出来た試合でした。そこは自分自身を褒めつつ、後半の試合に繋げていきたいと思います」

 

笹生優花(10位タイ:-2)

「今日は、普通でした。バーディーとってもふつう、ボギーでもふつう。でも、バーディーをたくさんとれたので、焦らずプレーすることができました。(再来週以降)5 戦続けてあるので、(来週は)まずはしっかりと体を休めたい」

 

脇元華(10位タイ:-2)

「パッティングでびびってしまい、8-9番で短いパットを外してしまった。腹が立ちます。強い気持ちを持っていないと勝てないと勉強になりました。来週はオープンウイーク。宮崎に帰って練習します」

 

鈴木愛(12位タイ:-1)

「最近にしては、(パッティングが)入った方です。後半、チャンスにつきまくりましたが、入らなかった。もう少しの所までは来ている。大山さんと一緒だったので、楽しくできたし、リラックスできたので、スコアにつながったと思う。モチベーションも変わってきた。ショットもパッティングもいいので、あとは結果だけ。フィーリングはいいし、あとは本当に結果だけ」

 

勝みなみ(12位タイ:-1)

「ショットが安定してきて、バーディーパットを打てる確率も高くなってきています。ドライバーも昨年よりも飛んでいるところが、今回上位に行けた要因だと思います。ただ、気持ちの面で、すこし不安がよぎったりすることがあり、そこさえクリアできれば、さらに上位に行けると思う。これから紅葉も始まって、景色も楽しめる季節になっていく。それを楽しみながら、ゴルフも上位で活躍できたらと思っています」

 

キムハヌル(17位タイ:0)

「きょうはショットが良かった。体も慣れてきて、試合勘も上がってきました。来週は、ゆっくり休んで、再来週から、また頑張ります」

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

この試合、天候との戦いもあり、体力と技術が必要な試合になり、申ジエの地力が勝り、優勝しました。

私は、淺井咲希を応援していたのですが、残念でした。

 

ところで、一昨日の自分のラウンドですが、結果は92でした。80台を狙っていたので未達成です。最近、大たたきする癖があり、今回は2Hパー4で8を叩きました。OBなしで斜面ショットが、チョロ、ダフリ、トップ、寄らずの寄せ、3パットで8でした。

後半は、寄せワンできずのボギーが連続でした。70手前のシニアであり、足腰の衰え,バランス感覚の悪さが考えられます。ただ、ドライバーが200y飛ぶか飛ばないかでボギーペースでラウンドできれば十分かなとも思っています。

 

対策として、日ごろから歩くこととアプローチの練習を多くして結果を出したいと思います。それから、今スイングで心がけていることは、軸である首後ろのC-7(頸椎)を意識していることです。


中国「英国は誤りを正すべき」、香港住民への市民権付与巡り・・暗黒時代が待っている?

2020-10-23 17:51:56 | 日記

[北京 23日 ロイター] - 中国外務省の香港拠点は23日、香港住民への市民権付与を巡り、英国に対し「即座に誤りを正す」よう求めた。

 

英国は22日、約300万人を対象とした香港住民への市民権付与に向けた詳細を発表した。付与人数に制限は設けず、当初費用1人250ポンド(330ドル)で5年間の滞在を許可する。

 

中国政府による「香港国家安全維持法」の施行を受け、英国は7月、「海外在住英国民(BNO)」の資格を有する香港住民と扶養者に英市民権を付与する方針を表明していた。

 

これを受けて中国は、BNO資格を有する香港住民のパスポート認定を取り消す方針を表明。中国は本土への入境に際してBNO資格を示すパスポートの有効性を認めておらず、入境の際には中国政府が発行する渡航許可証の取得を求めている。

 

以上、ロイター記事

 

香港の扱いがトリガになって中共が崩壊することを願う。

 

もし、間違って中国が世界を支配する世界になったら暗黒時代になってしまいます。

日本でも親中派とか、左翼連中は中国から支配されたいのでしょうか?不思議ですね。


トランプ氏とバイデン氏、気候変動や石油業界巡り激論・・CO2は0.04%しかない

2020-10-23 17:34:08 | 日記

[22日 ロイター] - 11月3日の米大統領選に向けた最後の候補者討論会で、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領は気候変動への対応を巡り激論を交わした。とりわけ、石油業界の先行きについては真っ向から意見が対立した。

 

どのように気候変動と戦うかという質問に対し、トランプ氏は「私は環境を愛している」と述べて連邦政府の植樹の取り組みや二酸化炭素(CO2)排出量の減少に触れた。ただ、環境を守るために企業に痛手を負わせるのには消極的な立場を示した。

 

バイデン氏は、より環境に優しい経済への転換という自身の政策目標は、高給の仕事を創出し、米企業を後押しすることになると強調。「地球温暖化は人類の脅威だ。私たちはこれに対処する道義的責任があり、世界の著名科学者がみな、時間があまりないと私たちに警告している」と訴えた。

 

トランプ氏はバイデン氏が石油業界を破壊するつもりだと主張。バイデン氏はこれに対し、国内の石油をゆくゆくは太陽光、風力などの汚染物質が出ない電力源に切り替える必要性を感じていると語り、「石油業界からのシフトを目指すというのは、その通りだ」と述べた。

 

トランプ氏はこれに反応し、視聴者に「バイデン氏は石油業界を破壊するつもりだ」と訴え、「テキサス、ペンシルベニア、オクラホマ、オハイオ、これを覚えておいてほしい」と石油が主要産業である州の有権者に呼び掛けた。

 

バイデン氏は討論会後に記者団に、化石燃料補助金を廃止する方針に言及していたと説明。「化石燃料を廃止するわけではない」とし、「化石燃料補助金は廃止する。化石燃料は長期間、なくすことはない。雇用は失われない。それどころか、代替分野でもっと多くの仕事が生み出される」と語った。

 

トランプ氏はまた、バイデン氏がシェールガス・石油開発で使われるフラッキング(水圧破砕法)の禁止を計画していると主張。バイデン氏はフラッキング禁止は連邦政府所有地のみで行うつもりだと応じた。

 

以上、ロイター記事

 

温暖化がCO2のせいにしているが、嘘である。

大気中にCO2は、たった0.04%しかない。

日本人はTVで洗脳されてCO2悪玉説を信じているが、間違いである。

コンバインド方式の石炭発電が一番いいと私は考えている。