ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

<速報>佐久間朱莉がコース記録タイ「65」で首位浮上 Will Sakuma stand at the top, and will it be a match with Yamashita?

2023-05-26 16:00:26 | 日記

<リゾートトラスト レディス 2日目26グランディ浜名湖ゴルフクラブ(静岡県)6500ヤード・パー72

国内女子ツアー今季13戦目は第2ラウンドが進行している。ツアー初優勝を狙う20歳・佐久間朱莉(さくま・しゅり)が7バーディ・ボギーなしで回り、2019年の古江彩佳、ぺ・ソンウ(韓国)と並ぶトーナメントコースレコード「65」をマーク。トータル11アンダー・単独首位に躍り出ている。

ホールインワンを達成した新垣比菜【写真】

4打差2位タイに内田ことこと穴井詩。5打差4位タイには新垣比菜、菊地絵理香、藤田さいきが続いている。

新垣は15番パー3で、ツアーでは自身3度目となるホールインワンを達成。主催のリゾートトラスト株式会社より賞金50万円が贈られる。

昨年覇者の小祝さくらはトータル5アンダー・7位タイで最終9番をプレーしている。

岩井ツインズの妹・千怜は午後010分、2週連続優勝を狙う山下美夢有は020分にティオフ。ともにトータル4アンダーからのスタートとなる。

 

 

以上、アルバニュース

 

佐久間はトップに立ちましたね。

初優勝が待たれます。あと2日あるので何とも言えないですが、

山下との勝負になりそうですね。

 

ところで、予選通過が心配なセゴドンはイーブンでギリギリ通過しそうです。

巻き返してほしいものです。ドライバーに自信が持てるようになれば、大丈夫かと思われます。

 

 

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小祝さくらが連覇狙う 前週Vの山下美夢有、岩井姉妹、吉田優利ら出場Can we see the resurrection of Inami and Saigo?

2023-05-24 17:17:21 | 日記

国内女子ツアーのリゾートトラスト レディスが、25日から4日間の日程で静岡県のグランディ浜名湖ゴルフクラブ(6,500ヤード・パー72)で開催される。

昨年大会は小祝さくらが制した。3日目に「64」をマークし、単独首位からスタートした最終日も「71」にまとめ、通算17アンダーで優勝。今季は3位タイが3度あるものの優勝はないだけに、大会連覇とともに今季初優勝をかけて参戦する。

また、前週のブリヂストンレディスオープンで今季2勝目を飾った山下美夢有、好調をキープする岩井明愛&千怜、穴井詩、吉田優利、神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、吉本ひかる、申ジエ(韓)と今季の優勝者が揃ってエントリー。このほか、稲見萌寧、西郷真央、菅沼菜々、川﨑春花、金田久美子らが出場予定となっている。

 

以上、マイキャディ

 

小祝選手は、マイペースでゴルフしているという感じですね。

元々、ドローが持ち球でしたが、気が変わり、フェードに変更しました。

ところが、日替わりでやっぱりドローを打つと言ったりしています。

見た目と違い、色々考えているようですね。

 

有望選手はほぼ、全員揃っているので誰が優勝するか?予想するのは

難しいですね。

稲見と西郷の復活が見れるか注目したいです。

 

 

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山下美夢有、今季2勝目でメルセデスランキング首位に!Yamashita has a stable mind, technique and body.

2023-05-24 16:58:00 | 日記

JLPGAツアー2023シーズン第12戦『ブリヂストンレディスオープン』(賞金総額1億円/優勝賞金1800万円)大会最終日が5月21日、愛知県豊田市・中京ゴルフ倶楽部石野コース(6573ヤード/パー71)で行われ、首位スタートの山下美夢有が2位以下に7打差をつける通算18アンダーで逃げ切り優勝。今季2勝目、JLPGAツアー通算8勝目を飾った。岩井明愛が通算11アンダーで単独2位。9アンダーの3位タイに桑木志帆、菅沼菜々、鈴木愛が入った。

(天候:晴れ 気温:27.9℃ 風速:2.2m/s)

《グリーン=スティンプ:11フィート コンパクション:24mm》

圧勝とはまさにこの事だろう。数字上では7打差だが、それ以上のストローク差を感じさせる山下美夢有の18ホールだった。本人は「どんなに差が開こうと、優勝は意識せず、目の前の1打に集中していました」と振り返るが、ゲームマネジメントは完璧だった。

スタートの1番・パー4では、2打差で山下を追いかける岩井明愛が先にバーディーを決めたが、すぐに6メートルを沈め返して2打差をキープ。「自分が先にバーディーを決めた後、美夢有さんがあのパットを決めてくるのはすごいし、プレッシャーにも強いですね」と岩井に先制パンチ。

4番・パー3では3打差だった鈴木があわやホールインワンのスーパーショットでバーディーを奪うと、50センチのバーディーパットを沈め返して差を詰めさせない。

岩井や鈴木にしてみれば、山下の出来からして、そう簡単にボギーを打ちそうにない。ならば、積極的にバーディーを奪いに行く流れになる。しかし、その考えが時には無理な攻めにつながることもある。5番・パー4では岩井が3オン3パットのダブルボギー、6番・パー5では鈴木がティーショットを左に曲げてOB。トリプルボギーとし、一気に6打差まで開いた。

そんな2人を尻目に淡々とフェアウェイ、グリーンをとらえていく山下。9番・パー5のティーショットこそ、マネジメントのミスでクリークに打ち込みそうになったが、それ以外はノーミスで18ホールをラウンドした。

 

ダウンスイングの切り返しが速くならない、アドレスで右を向かないという、単純にも思える2つのことをこの日も守り抜いた山下。地味なことを守り抜く姿勢が強いゴルフの源になっているのは間違いない。JLPGA公式選手名鑑によれば、座右の銘は「塵も積もれば山となる」と書かれているが、練習をコツコツ地道にやることにもつながっているという。

例を挙げれば、シーズンオフにはトレーニングをしっかりと行い、シーズン中は食事のメニューや体のケアを行いながら、パワーアップに励んできた山下。それがヘッドスピードアップにもつながり、アマ時代は220ヤードぐらいしか飛ばなかった飛距離も現在は振れば240ヤードぐらいまで伸びた。

コツコツ精神は今大会の決勝ラウンドにも好影響を与える。周りのスコアを気にせず、「どうやったらバーディーを取れるかに集中した」結果、2日間だけで12個のバーディーを奪ったのだ。バーディーが積もったことで、優勝という大きな山にもなったのかもしれない。

今回の優勝でメルセデス・ランキングも賞金ランキングも1位に躍り出た山下。父親の勝臣さんによれば、「日本で一番にならなければ、海外メジャーに挑戦するのはどうか」という考え方もあったが、これで堂々と海外メジャーにも参戦できる。山下自身も「今年は海外メジャーに挑戦しようと思っているので、メルセデス・ランキングは考えていません。もちろん、行くからにはしっかり仕上げていきたいですね」と、やる気十分だ。名実ともにJLPGAツアーのエースとして、国内外で頂点を目指すが、どこまでその山が大きくなるのか要注目だ。

(JLPGAオフィシャルライター・山西 英希)

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

昨年の女王山下みゆうは、心技体ばっちり揃っている証明ができているということですね。

対照的なのが、セゴドンですね。

同年代ですが、山下みゆうは準備が出来ているのだろうと思います。

 

私はセゴドンの復活に期待しているのですが、まず、キャディさんが大事な存在が

あるのではないかと感じています。関西弁で山下とキャディは会話して息があっています。セゴドンの場合、固定のキャディはいません。思うようにいかない時に加速して落ち込んでいるように見えます。

 

セゴドンが帰ってくる日を信じて待っています。

 

 

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林外相が中国大使の〝恫喝〟に抗議も…「生ぬるい」と批判の声 松原仁衆院議員「国外追放すべきではないか」 石平氏も怒りJapanese, stand up!

2023-05-11 16:04:18 | 日記

中国の呉江浩駐日大使が、日本が台湾問題を安全保障政策と結び付ければ「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」などと恫喝(どうかつ)といえる発言をしたことに対し、林芳正外相は10日、「極めて不適切」として外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。ただ、識者などからは「抗議が生ぬるい」といった批判が出ている。

問題の発言は、呉氏が4月28日、東京都内の日本記者クラブで行った、3月の着任以来初の記者会見で飛び出した。

呉氏は、台湾問題では「武力行使の放棄を約束することはしない」と述べ、「台湾有事は日本有事」との見方は「荒唐無稽で極めて有害だ」と指摘した。さらに、日中関係は「重大な岐路」にあるとして、日本が台湾問題を安全保障政策と結び付ければ、「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」などと警告した。

立憲民主党の松原仁衆院議員は10日の衆院外務委員会で、「断じて許すことはできない。(大使を)国外追放すべきではないか」と述べ、日本側の対応をただした。

林氏は、台湾海峡の平和と安定は日本の安全保障にとって重要だと強調し、「対話により平和的に解決されることを期待するとの日本の立場を中国側に首脳レベルを含めて伝えている」と説明した。

しかし、日本国民を恫喝したといっていい暴言にも、呉氏を呼びつけることもしなかった林氏の対応には「せめて直接言うべきだ」などと非難の声も上がる。

中国事情に詳しい評論家の石平氏も怒りを込めて語る。

「日本政府の対応は生ぬるいどころの話ではない。いかに現在の中国が戦狼外交を展開していると言っても、今回の発言は私の想像の域をはるかに超えた恫喝だった。本来なら、最低限でも大使を呼びつけて厳重注意すべきだ。『外交ルートを通じての抗議』とは、つまり官僚が電話一本かけたということだろう。ただのアリバイ作りで本気の抗議ではない。恫喝を容認している」

呉氏は日本での駐在経験も長く、今回の会見でも流暢(りゅうちょう)な日本語で30分近くスピーチするなど「知日派」とも呼ばれている。

だが、石平氏は「現在の中国は、相手国を見ての外交などは行っていない。本国の習近平国家主席の意向を忖度(そんたく)した戦狼外交を展開しているから、『知日派』などは存在しない」と断言した。

 

以上、ZAKZAK

 

>「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」

 

完全に舐められている。

今の日本は独立国ではない。アメリカからは操られ、チャイナからは舐められ、情けない日本政府。悲しくなります。

 

日本国民よ、こんな日本でいいんですか?

 

 

Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

鬼退治ができる参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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唯一の60台で3位浮上 佐久間朱莉がジャンボに言われた「そこら辺」を捨てるときWill Sakuma produce results?

2023-05-07 05:48:58 | 日記

国内女子メジャーワールドレディスサロンパスカップ 3日目(6)茨城GC西コース6780yd(パー72)晴れ(観衆7164人)

正午時点で6.2m/sの風が吹いた大会3日目、佐久間朱莉5バーディ、2ボギーの「69」で回り、フィールド唯一の60台を出して29位から3位に浮上した。朝から吹き荒れる強風にも慌てず、「手前から」と冷静に組み立てたコースマネジメントが奏功した。

 

ドライバーは風に左右されない低めの球を打つためにティペグを低く挿し、ボールを少し右寄りに置いた。それ以外のクラブも風の状況を見ながら追い風には「1番手下げて、しっかり振るようにしていました」。4番は128yd9Iで寄せて4mを沈め、5(パー5)は同じく9Iを使って108yd1mにつけて連続バーディを奪った。

プロ3年目の20歳は、デビューした2021年に下部ツアー「京都レディース」でプロ初勝利を収め、22年のメルセデスランキングで33位に入って初シードを獲得した。今季は3月「Tポイント×ENEOS」を3位で終えたほか、予選落ちは出場9試合で1試合だけだ。

 

はた目には堅実な成績だが、師事する尾崎将司から一喝された。前週の「パナソニックオープンレディス」開幕前の月曜日(24日)に尾崎を訪ねると、「いつまでそこら辺で戦っているんだよ、って言われまして。『頑張ってきます』と言ってきました」。なかなか届かない頂点に焦りはないものの、「勝ちたいという気持ちは強い」と穏やかな声で闘志を燃やした。

 

最終日は強風に加えて雨の予報。「まずは優勝争いできる位置にいられるように耐えて、最後まで諦めずにプレーしたい」。ジュニア時代に「優勝したこともある」と好イメージを抱くコースで、首位との4打差を追う。(茨城県つくばみらい市/石井操)

 

以上、GDOニュース

 

3日目までのコースコンディションは、佐久間朱莉、リハナに向いていたと思う。

最終日、雨になったらどうなるのか?楽しみです。

 

最終日は佐久間朱莉を応援しています。

 

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