先日、ランチで訪れた「ラターブルド・モンクール」さん。
西宮でフレンチのお店をされていて、店内のインテリアも訪れるたびに工夫をこなされ、凄く新鮮なイメージがあります。
先日も少し改装され、壁にかけられた絵画も変えられていました。
先日のブログでは、説明を受けても、よく分からなかったと書きましたが、わりと、フランスリヨンでは著名な方のようです。
シェフ曰く、「リトグラフ」だと聴きましたが・・・。
よく見ると、使用されているのは、ワインのボトルキャップが使われています。
ボトルキャップというのは、所謂、ワインボトルのコルクキャップを覆っている銀紙のようなあれです。
それをそれぞれ異なる色やデザインのものを使って、重ね合わせ、一つの作品に仕上げていました。
言われれば、納得です。結構手が込んでます。
またその絵一つでも会話が広がりますよね。それも一つの演出ですよね。
当店の運営にも参考にしたい考え方です。
【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】ショップサイト
http://www.izukame.com
西宮でフレンチのお店をされていて、店内のインテリアも訪れるたびに工夫をこなされ、凄く新鮮なイメージがあります。
先日も少し改装され、壁にかけられた絵画も変えられていました。
先日のブログでは、説明を受けても、よく分からなかったと書きましたが、わりと、フランスリヨンでは著名な方のようです。
シェフ曰く、「リトグラフ」だと聴きましたが・・・。
よく見ると、使用されているのは、ワインのボトルキャップが使われています。
ボトルキャップというのは、所謂、ワインボトルのコルクキャップを覆っている銀紙のようなあれです。
それをそれぞれ異なる色やデザインのものを使って、重ね合わせ、一つの作品に仕上げていました。
言われれば、納得です。結構手が込んでます。
またその絵一つでも会話が広がりますよね。それも一つの演出ですよね。
当店の運営にも参考にしたい考え方です。
【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】ショップサイト
http://www.izukame.com