ワンヘルス機運醸成へ・宣言都市「みやま市」

2023-02-05 09:56:21 | ワンヘルス

FUKUOKA ONEHEALTH

みやま市はワンヘルス宣言都市です。
ワンヘルス精神を理解していただく目的で、新たにワンヘルスサイトを設けました。

福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)

みやま市ワンヘルスサイト (miyama.lg.jp)

一般社団法人ワン・ヘルス・クリエイツ (onehealthcreates.com)

2023.10_04-05.pdf (miyama.lg.jp)

ワンヘルス教育|みやま市ワンヘルスサイト (miyama.lg.jp)

福岡県と保健医療経営大学の跡地及び建物の活用に関する協定を締結しました

「みやま市バイオマスセンター ルフラン」を福岡県ワンヘルス啓発施設に認定しました | 新着情報 | 福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)

KBC「それって、ワンへルス!Wish」CMに大江小学校の児童の皆さんが出演しています!|みやま市ワンヘルスサイト (miyama.lg.jp)

 

※みやま市ワンヘルス推進行動計画を策定しました。|みやま市ワンヘルスサイト (miyama.l

※命の大切さは、ワンヘルスの精神(9月11日にアップ)


※8月29日にアップしました。

※7月13日アップ

 




※7月6日アップ

※令和6年6月市議会でのワンヘルス関係の質問について、その要点を報せる有明新報記事(6月22日投稿)

※ワンヘルス推進の一環として、森林の環境保全を目指し、100年の森として看板設置した。
  今後の展開に期待したい。

ワンだふるウォークinみやま参加者募集|みやま市 (miyama.lg.jp)

tirashi.pdf (miyama.lg.jp)




みやま市と譲渡物件(保健医療経営大学の跡地及び建物)の活用に関する協定を締結しました | 新着情報 | 福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)


※2023.06.22 有明新報みやま記事

6人、クラリネット、トランペット、、「進 総 へ 県 の おには 拠 ル が 2023年4月23日 団、 研 の ワ イ を 西日本新聞朝刊地方面 外 県 覚 協 書 力」というテキストの画像のようです

 

有明新報 2023.06.08


<みやま市ワンヘルスフォーラム>2023.05.14(日)MIYAMX



 ワンヘルスについて理解を深めていただくことを目的にワンヘルスフォーラムが開催されます。
 
<日時・場所>
令和5年5月14日(日)10時から16時 みやま市総合市民センターMIYAMAX(みやまっくす)

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※ みやまいいまち会は、当日当会場において、和ろうそく作り無料体験コーナーを設置します。

午前の部は、10時30分~、先着順10名
午後の部は、14時00分~、先着順10名

ウクライナ国旗の色で染めた櫨蝋でキャンドル1個を無料で作れ持ち帰れます。

   ★ 当日は47人が体験されました。多くの人に体験していただきありがとうございました。



★ワンヘルス市民講座(2023.04.26 総合文化市民ホール)配布資料



★ 2023.04..22有明新報

ワンヘルス市民講座のご案内

ワンヘルスの理念や取り組み、ワンヘルスセンターの整備について、市民の方々に広く周知するため、市内3会場で「ワンヘルス市民講座」を開催します。

 講座内容


1 ワンヘルスセンターってなあに? 福岡県ワンヘルス総合推進室 江島宏和室長補佐ほか
2 ワンヘルスってなあに? 一般社団法人ワン・ヘルス・クリエイツ 芝田良倫理事長

事前申込不要、参加費無料です。
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★ 福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)

★有明新報(2023.02.24)



★日経新聞2月4日記事



櫨蝋と和ろうそくの魅力(令和4年~6年)

2023-01-05 09:41:54 | 櫨蝋(はぜろう)

上記写真は、みやま市にある大学にハゼの苗木を植えているところです。もう10年前のことです。この大学は今年3月に閉校されます。残念ですが社会の流れです。

この閉校した大学の跡地には、今、話題のワンヘルスセンターが誕生するそうです。
福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)

みやまいいまち会は、ある切っ掛けでしたが、櫨蝋を使った和ろうそくの手作りを学び、櫨蝋の魅力発信に取り組んできました。丁度10年位なります。

※ ある切っ掛けとは、みやま市が工事する川の護岸工事で「老木櫨」が切り倒された。
当時みやま市の大学において、木蝋の里みやまとして、みやま市特産の木蝋を使ったキャンドルを手作りし、夏至と冬至の日に合わせ、キャンドルナイトを行っていた。こんな背景もあり、老木櫨の保存を訴えたが残念ながら切り倒された。

先ず、みやまいいまち会の取り組みの一つである櫨蝋の魅力の発信について、年間を通して、整理します。

<令和5年の取り組み>

★2024.02.02(金曜日)

高田小学校児童20名は、高田町の特産品、櫨蝋で和ろうそくの手作り体験をしました。

★2023.11.23

大江小学校4年生20人は、荒木精蝋を訪れ、櫨蝋の製造工程を見学し、併せて和ろうそく作りを体験しました。

★ワンヘルスフォーラム MIYAMX 無料体験コーナー設置(2023.05.14)

午前の部は、10時30分~、先着順10名
午後の部は、14時00分~、先着順10名

ウクライナ国旗の色で染めた櫨蝋でキャンドル1個、当日は47人が体験されました。
多くの人に体験していただきありがとうございました。

★清水小学校5年生19名が和ろうそく作り体験をしました。(2023.03.13)
★清水小学校3年生12名が和ろうそく作り体験をしました。(2023.03.10)
(於:清水小学校コミュニティールーム)

<令和4年の取り組み>

★みやま市開小学校の和ろうそく作り体験(2022.12.14)
(於・荒木精蝋ー櫨蝋の製造工程の見学も併せて実施)

★みやまぶらり旅 Xmas和キャンドル作り(2022.12.10)
(於:清水山荘)


★みやま市江浦小学校の和ろうそく作り体験(2022.11.)
 (於:江浦小学校理科室)

★ アジア獣医師会連合福岡大会(福岡ヒルトンホテル11月11日~13日)の土産として「和ろうそく」を手作りの指導をしました。下記記事は、有明新報2022.12.21



※ 朝日新聞に掲載された「和ろうそく」の関する記事 2022.11月


★ワンヘルスフェスティバルにおいて、和ろうそく作り体験コーナーを設置(2022.10.02)

★みやま市岩田小学校の和ろうそく作り体験(2022.08.)
(於:岩田小学校ー久保田毅さん指導)

★みやま市ぶらり旅 若葉色の和キャンドル作り体験(2022.05.14)
(於:清水山荘)


★伝統の木ろう作り守ろう(有明新報元日号)


 

 


令和5年 福岡県南有明地域の動き(2023.01~2023.12)

2023-01-05 09:15:20 | 有明圏域の直近ニュースと出来事


「令和5年 福岡県南有明地域の動き」のアップは、6月1日より中止しました。

ここまで見て頂いて入りがとうございました。
 
<5.08.~5.25>










<5.01~06>

>


<4.26~29>




<4.24~25>

<4.20~4.22>

<4.18>


<4.12~4.15>




<4.06~4.11>

<4.01~4.05>








<2023.03.01~03.31>

2023.03.31(金曜日)

2023.03.30(木曜日)

2023.03.29(水曜日)


2023.03.28(火曜日)

2023.03.27(月曜日)

2023.03.25(土曜日)

2023.03.24(金曜日)



2023.03.04(金曜日)



2023.03.23(木曜日)


2023.03.22(水曜日)

2023.03.21(火曜日)春分の日


2023.03.20(月曜日)


2023.03.18(土曜日)



2023.03.17(金曜日)


2023.03.16(木)


2023.03.15(水曜日)

2023.03.14(火曜日)

2023.03.11(土曜日)


2023.03.10(金曜日)


2023.03.09(木曜日)

2023.03.08(水曜日)


2023.03.06(火曜日)

2023.03.06(月曜日)

★2023.03.04(土曜日)

★2023.03.03(金曜日)


★2023.03.02(木曜日)

★2023.03.01(水曜日)


<2023.02.01~0.2.28>


            <蝋梅・みやま市南瀬高駅前で撮影>

2023.02.28(火曜日)


2023.02.27(月曜日)



2023.02.25(土曜日)


2023.02.24(月曜日)


2023.02.23(木曜日)


2023.02.22(水曜日)

2023.02.21(火曜日)

2023.02.20(月曜日)


2023.02.18(土曜日)

2023.02.17(金曜日)

2023.02.16(木曜日)


2023.02.15(水曜日)



2023.02.14(火曜日)

2023.02.12(土曜日)


2023.02.10(金曜日)


★2023.02.09(木曜日)


★2023.02.08(水曜日)

★2023.02.07(火曜日)


★2023.02.06(月曜日)

★2023.02.04(土曜日)立春


★2023.02.03(金曜日)節分



★2023.02.02(木曜日)



★2023.02.01(水曜日)
1月末の大寒波は去った。本当に寒かった。春へ向かう2月、3日が節分,4日が立春、比較的に暖かい2月入りである。
皆さま、今月もよろしくお願いします。




★2023.01.04 仕事始めの日
新しい年 本年もよろしくお願いいたします。

コロナ禍の3年、社会、経済の流れに大きな変化がおころうとしている感じ方をしております。
ロシアとウクライナの戦争がもたらす影響は大きい。
世界の、日本の、地方都市の経済社会の先行きに明るい希望すらもてない状況をつくりだしている感がする。

気候変動対策やデジタル化、グリン化などの取り組みが始またばかりの中に、エネルギー問題が浮上し、世界的な大きな問題となっている。

これからの世界は、日本は、地方都市はどうあるべきか、その方向すら見えない感がする。

私は、現職退職後20年、みやまいいまち会に席を置き、合併前の瀬高町、新生みやま市の動きを見つめてきました。今後も見つめていきたい。また、有明地域の動きにも注視していきます。

どい - YouTube

 令和5年 福岡県みやま市二十歳のつ
“織田信長も愛した”武士の舞『幸若舞』 メタバースで体感|福岡・佐賀のニュース|
そこでこれまでの書き込み、投稿スタイルを変え、年間通して、注目記事だけをアップしていきます。

★ 有明新報はこんな新聞です - Ariake-newsFBS福岡放送

2023.01.31U(火曜日)

2023.01.30(月曜日)



2023.01.28(土曜日)



2023.01.27(金曜日)


2023.01.26(木曜日)

2023.01.25(水曜日)


2023.01.24(火曜日)


2023.01.23(月曜日)

主な記事
・新三川ポンプ場建設(大牟田)
・文化財防火デー
・安全・安心なまち実現へ、柳川、みやま市が暴力団追放総決起大会

2023.01.21(土曜日)


2022.01.20(金曜日)


2022.01.19(木曜日)


2022.01.18(水曜日)


2023.01.16(月)


2023.01.14(土曜日)


2023.01.13(金曜日)


2023.01.12(木曜日)


2023.01.11(水曜日)

2023.01.10(火曜日)


2023.01.09(月)成人の日


2023.01.07(土曜日)


2023.01.06 (金曜日)

2023.01.05(木曜日)


2023.01.05(水曜日)


2023.01.01(元日)


 

 

 

 

 

 




       

 


みやま市のニュースなど掲載

2023-01-05 09:15:20 | みやまの直近のニュース・出来事


          <みやま市瀬高町高柳にある「日吉神社」>
<2023.10.01~31>







<2023.09.01~30>

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<2023.8.01~8.31>





<2023.07.01~31>
















2023.07.05

2023.07.04


<2023.06.01~30>










<2023.05.01~05.31>


令和5年5月18日

議員各位

火災発生の件について(お知らせ)

本日16時56分頃発生の火災は、警察と消防で、確認したとこ

ろ、総合市民センターが停電した際、同センターに設置している、

自家発電設備が作動した際の煙を、火災と見誤ったものです。







<2023.04.01~04.30> 

2023.03.21(火曜日)春分の日
学校の統廃合は時代の流れか、大きな転換期を迎えた「みやま市」

2023.03.20(月曜日)みやま市は、市職員の不祥事が大きく影響したのかなぁ~!



2023.03.17(金曜日)大切な事だね


2023.03.16(木曜日)

2023.03.06(火曜日)
地域コミュニティーの中心となっていた小学校が無くなるが、これからの地域住民の繫がりに不安を感じます。


2023.03.06(月曜日)みやま市では、149行政区のうち、86行政区が自主防災組織を結成している。組織率は56%。併せて地域の防災リーダーを増やすため防災士の育成に力をいれているが、防災士が現在30人登録されている。


★2023.03.04(土曜日)皆みんな心に明かりを灯そうよ.....。

★2023.03.03(金曜日)ヤングケアラー....



★2023.02.28(火曜日)行政区が元気になれば、みやま市も元気になれるが!

★2023.02.27(月曜日) あいさつ日本一を目指す「みやま市」には......。当運動もイベント化してまった感ん方は偏見であろうか、当運動が始まって15年以上が経過していると思うが、是非、全体的な総括をして、市民に公表してほしいと思います。



★2023.02.26(日曜日)
みやま市はつらつ瀬高塾の受講者が60人に減っていたとは驚きである。20年前であるが、定年退職後、短い期間、受講者となつたが、なじめずに止めてしまった。その当時300人位の受講者がいたと記憶している。それ今は60人とは、時代の流れであろうが、これまでのコミュニティーから崩壊しつつあるとも思える。これからDXなどを背景にどのようなコミュニティーに変化していくのであろうか?


★2023.2.24(月曜日)みやま市料理組合がワンヘルスについて学ぶ


★2023.02.22(水曜日) そうだね...。いいところもあるね!


★2023.02.20(月曜日)環境講演会に思う!
生ごみ分別収集の表彰制度につて、成績の悪い団体も公表し、指導体制を整えたらどうか!

 

★2023.02.16(土曜日)みやま市の不祥事
みやま市役所がまたかの不祥事、呆れて言葉にもならない、文字にもならない。

★2023.01.28(土曜日)継続は力
夜明け時間の散歩、この10年に一度といわれる寒波で休んでいる。天気が落ち着けば再開したい。
続けることの大切さは、この齢になると痛いほど良く分かる。良いことを続ければ良い結果がでるが....。
ある調査によると、自分が努力すれば、たいていことはできるか?と親、小中高生、先生にアンケートを行った。出来る、出来ると思うと答えた子どもたちが84%、親66%、先生16%だったそうである。皆さまは、この結果をどう考えますか?

★2023.0126(木曜日) 生物は必ず死ぬ

生物学から死を考える - 視点・論点 - NHK

★2023.0124(水曜日)-5℃弱
この冬、最大の寒波、夜明け前の気温は玄関先の寒暖計は-5℃弱を示していた。井戸や水道の蛇口は防護していたが効果なしでした。
雨戸を閉じて、雨戸が付いてない窓もそれなり防寒策をしていたためか、部屋やでは、快適に過ごせたと思っていある。
ウクライナや北海道などで過ごす人たちのことを思う時、少々のことは耐えていこうと思っている。

★2023.01.23(月曜日)終活セミナー
 「大川市終活セミナー、これまでも、これからも、自分らしく生きたい~)が2月22日午後2時から市健康福祉センターである。
自分ごとではあるが、私の残りの人生も先が視えてきた。100歳まではと思うが、そうもいくまい。
今日、新しい週が始まるが、あっという間に週末がきてしまう。この繰り返しで人生終わりたくはない。もう遅いかもが、いやこれからでいい、終活を考えるいい齢であろう....。
昨日、NHKのアナウンサーが「気付いたら、考えてみる、そして最善の行動する」、参考になる言葉である。

★2023.01.21(土曜日)コロナ対策の転換
岸田総理は昨日、コロナの感染上位置づけを、今春に季節性インフルエンザと同等に引き下げると発表しました。マスク着用、感染対策、感染者や濃厚接触者の外出自粛などを見直す考え、ここへ来て、3年にわたり続けてきたコロナ対策は平時に向け大きな転換点を迎える。

★2023.01.11(水曜日)独居と長寿
私は一人暮らしですが、体験的に「独居は長寿につながる」は本当のように思います。

「大家族」よりも「独居」が長寿につながる理由とは?「寿命」と「家族構成」の関係 (msn.com)

★2023.01.10(火曜日)デジタル地域通貨、みやまんコイン誕生
冷たさ緩み、北風が気持ちよく感じられる夜明け前の散歩でした。
矢部川の堤防に菜の花が咲いている、立春まではまだまだ寒さがつづくであろうに....。
この暖かさではきっと梅の開花も近いと思うが、みやまの春がお座敷梅花から、待ち遠しい。

今朝の有明新報記事、「デジタル地域通貨、みやまんコイン誕生」とトップにある。
市内の商店街に普及させ(お金の市外流出を防ぐ)地域経済の活性化を目指すそうである。1月15日から利用するそうである。
早速、高校生世帯に1千万コイン(1コイン1円)交付すそうである。更に光熱費高騰支援として事業者に5万コイン交付するそうである。

市民へ十分な説明はあったのだろうか?そう急がずに説明をしてほしいと思います.....。

★2023.01.19(木曜日) 言葉と文字の力
齢を重ねて、言葉や文字の力に気付くことが多くあるが、もっと若い時に気付けばとも思うが....。
「たまげた」と、一瞬でる言葉がありますが、漢字にすると「魂消る」と書くそうである。普通に驚くことではなく”魂が消えるほど”に驚くことだそうである。最近ではあるが、吐き出すの「吐く」もななかの意味があるが、明日にしよう。

★2023.01.17(火曜日 立ち直る力
コロナ禍、変化の時代に求めれる「立ち直る力」、さて自分にそんな力があるのだろうか?
みやまいいまち会も大きく変化させ流れを変えてみたいが、さてさてどうか、今年度もあと2カ月余り、令和5年度から何か新しい事をしてみたいと思っている。

★2023.001.09(月)成人の日 異次元の結婚支援
父から背広を買うてもらっい成人の日に着ていった思い出、もう61年前のことである。
家内と結婚し55年になる、子ども3人を授かり、各々独立して残念なのは、家内が入院しているここと、今は、男一人暮らしである。
家内は入退退院を繰り返しているが、昨年、3月に退院し、一緒に暮らしていたが、昨年、9月、ベットから落ちて、再入院した。今のところ退院の目途がたたないが、いずれ退院し、一緒の余生を楽しみたい。

現代の若人に結婚を進めたい。何故、結婚しないのか、昔人には、その理由がわからないのが事実です。
先日、岸田総理は、「異次元の子育て支援」の取り組むとコメントしたが、若い世代の結婚を推進する「異次元の結婚支援」に取り組んでほしいと思います。

★2023.01.08(日)味噌代わりに塩シャケ
良い天気です。昔の人は、正月晴れといっていたが.....。どうもTVの予報では、今後、暖かい日が続くと言っていた。来週は春の温かさとか....。燃料費の高騰もあり、あたたかい冬だあれば家計に助かる。昨年9月末から一人住まいの暮らし.....、今朝、味噌汁の味噌の代わりに塩サケを裂いてと言うか、砕いてと言うか、具と一緒に温めてみた。ところが、美味しかった。今後、時々、味噌代わりに塩シャケを使ってみようと思っている。

★2023.01.07(土曜日)健康長寿
昨年9月に81歳の誕生日を迎えてから、朝の散歩とトレニンーグルーム通いを継続している。
コロナ禍の2年数カ月、自宅での巣ごもり状態であったためか、足腰に自信がなくなってきていた。しかし、この3か月で体力的にも良い感じだし、持続力がついてきた感じがしている。
先日、トレーニングの指導者から、10歳若いと、AIが診断した説明があった。
人生一度限り、何とか健康長寿を全うしたい、がんばりたい、継続は力なり.......。

★2023.01.04(水)我が心が思うままに

皆さま、新しい年、本年もよろしくお願いします。

昨年9月16日、81歳を迎えた高齢者です。
現職退職しもう20年が経ちました。みやまいいまち会に席を置き20年がすぎました。
歌にもあるようにと「時代時節」は変わろうとも我が心は昔人変わりません。

新しい年令和5年は、コロナが与えた経済社会の低迷の大きな転換期となるのでしょうか....、個人的にも今の自分ではついていけないと.....、何とか自分を変えてみたいと思います。
そこで何を書き投稿していくのかですが、先ず、我が心が思うままに、所感的に書いてみたいと思っています。
次ぎ、みやまいいまち会の総括的な事です。
三点目にみやま市に期待することです。

 

 

 

 


令和4年④みやま市議会12月定例会(12月06~16日)

2022-12-07 09:19:46 | 令和時代・みやま市議会




※有明新報(2022.12.30)

※有明新報(2022.12.29)

※ 有明新報(2022.12.26)


※有明新報(2022.12.23)


※福岡県ワンヘルス推進ポータルサイト (fukuoka.lg.jp)

第21回アジア獣医師会連合(FAVA)大会 (fava2022.com)

 有明新報 2022.12.17記事

※有明新報(2022.12.09)


※有明新報(2022.12.08)


※有明新報(2022.12.07)


※有明新報(2022.12.05)


※一般質問
12月7日 水曜日
瀬口 健 1期目の市政の反省点について
村上 義徳 松嶋市政2期目の方策について問う
中尾 眞智子 ワンヘルス推進について
荒巻 隆伸 令和4年第4回定例会市長の施政方針について
前原 武美 第2期松嶋市長施政方針について問う

12月8日 木曜日
森 弘子 みやま市に関する不祥事事案の多発について
古賀 義教新築の 「みやま市総合市民センター」の雨漏りについて 山川町の自動運転の検証結果について
奥薗 由美子 社会福祉協議会との連携で更なる市民福祉向上を 
吉原 政宏 市長のトップセールスとマネジメントについて
中島 一博 市長のまちづくりの姿勢について
末吉 達二郎 市政での繰り返される信用失墜行為について