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２０１８年最後の「みやまいいまち会の定例学習会」を１２月１８日、清水山荘でしました。
例年、この１年の活動を振り返る。また、この１年のみやま市を振り返り十大ニュースを選定しています。
何といっても最大の出来事は、みやま市誕生以来11年9か月に渡り市政の舵取りをしてきた西原親市長が病気で辞任し、10月28日の選挙で松嶋盛人市長が初当選したことです。
■みやま市の十大ニュースの選定
<有明新報記事2018.12.24付＞
■みやまいいまち会の平成３０年を振り返る
今年も残すところ半月ほどになりました。みやまいいまち会では、１２月の定例学習会において（今年は２０日、さくらテラスにて）みやま市の一年の動きを振り返り、みやま市の十大ニュースを選んでおります。その案が出来上がりました。
みやまいいまち会 平成２８年１２月２０日
みやまいいまち会が選んだ平成２８年「みやまの十大ニュース」案
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順位 |
ニュースや出来事 |
決定 |
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１ |
桜舞館小学校の校（飯江、竹海、山川東部、山川南）の統合小学校（４月） |
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２ |
国道４３３号バイパス開通（３月） |
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３ |
広域公園プールオープン（１１月） |
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４ |
記録な寒波による水道管破裂により、市内ほぼ全域で給水制限（１月） |
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５ |
市が出資するみやま市マートエネルギー株式会社による電力小売り開始（４月） |
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６ |
芝浦グループホールディング株式会社と宿泊施設等立地協定締結（７月） |
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７ |
いすゞ自動車九州株式会社と企業立地協定を締結（２月） |
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８ |
みやま魅力発信協議会が「みやまぶらり旅」１２プログラムを企画（１０月～１２月） |
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９ |
みやま市・大牟田・荒尾市をエリアにコミュニティラジオ放送局「ＦＭたんと」開局（７月） |
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１０ |
みやま市バイオマス建設工事安全祈願祭（１２月） |
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次点 |
高野副市長を職務代理者に西原市長の復帰長引く（８月） |
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※主なニュースや出来事
・１月 ３８１人の新成人が誕生
・２月 「知事のふるさと訪問」小川洋福岡県知事がみやま市を訪問
・３月 みやま市総合福祉センターあり方検討委員会提言書提出
古賀誠氏に名誉市民章を贈呈
・４月 熊本地震発生、職員派遣や救援物資を届けるなど、被災地への支援を行う
「天然樟脳」が福岡県特産工芸品に指定される
・５月 みやま市商工会会長に熊川博基市就任
・６月 みやま市観光協会の会長に江口和彦氏就任
横倉氏日本医師会長３選
・７月 第２４回参議院議員通常選挙
・８月 長岡望悠さんリオオリンピック全日本女子バレーボール日本代表選手として出場
・９月 みやま市役所本所別館から出火、壁や書類焼く
・１０月 第１０回みやま市総合美術公募展
横倉日本医師会長が世界医師会長の次期会長に選出される
西原市長公務の復帰
小川県知事が伍位軒の北原ミカン園地視察
・１１月 秋の３大まつり「みやま市文化祭・健康福祉フェスタ・まるごとみやま秋穫祭」
・みやまいいまち会は、本日、２６日（金）１２月定例会を開き、今年の学級活動を締めます。
・平成２６年のみやま市を回顧し、みやま市の十大ニュースを選定します。
●十大ニュースの案
●２６日の納会において、案が承認されました。
・次点へ追加 高田拠点地区活性化検討委員会が提言書を提出
●有明新報 郷土の１年を振り返る みやま市政（１２月２７日付） 
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朝のＢＳニュース（２８日）、ワールド weveモーニングにおいて、今年の世界のニュースランキングが放映されていました。
▼２０１１ 世界の１０大ミュース
①アラブの春（チュニジア～エジプト～リビア～イエメンなど長期独裁政権の崩壊し、第２幕へ）
②欧州信用不安（ギリシャに端を発した～世界へ広がる危機感）
③東日本大震災と原発事故
②欧州信用不安（ギリシャに端を発した～世界へ広がる危機感）
③東日本大震災と原発事故
④自然災害と環境（干ばつ、竜巻、水害、地震など）
⑤躍進する中国
⑥テロとの戦い（9.11 10周年 アルカイダ崩壊など）
⑦北朝鮮（キム総書記死亡など）
⑧民主化と人権(ミャンマーの民主化、スー・チーさん政党登録認められるなど）
⑨ＩＭＦ(トップの交代）
⑩アメリカ経済（出口の見えぬ経済、格差社会など）
☆仕事から開放され正月休みの方もおられるかと思います。天気も良く窓拭きなど絶好日かと思います。
・炎が柔らかく温かみを感じる和ろうそくの灯り
