みやま市政治学級二十日クラブでは、学級活動の一環として、平成21年から、みやま市の動きをまとめた冊子「みやま市の足跡」を作成しております。今年度も学級活動の成果として、有明新報社の記事を引用し、市の出来事を時系列にまとめました。
みやま市の足跡は、市民の皆さまに幅広く活用して頂くため、みやま市立図書館・山川市民センター図書館・まいピア高田図書館に備えつけあります。
■ 平成24年みやま市の足跡の一部を紹介します(クリックすると拡大します)
みやま市の西原親市長は19日、同市役所本所で定例記者会見を開き、28日開会の市議会定例会に提案する平成25年度の当初予算案を発表した。一般会計歳入歳出の総額は162億5000万円で、前年対比は1億5800万円(1.0%)減。消防庁舎建設に7億6000万円を計上したほか防災事業の拡充、定住促進策などを盛り込んでいる。
一般会計予算は「明るい住みよい安全なまち」を目指した着実型予算と位置づけ、長引く景気の低迷や高齢化、過疎化の進展、九州北部豪雨を教訓にした防災対策などの課題を踏まえ財源を配分。
歳入は市税が579万円(前年対比0,2%)増の32億7120万円、地方交付税が1億8400万円(同2,9%)減の61億8100万円、臨時財政対策債を含むと68億5500万円を見込んである。
歳出は人件費などの義務的経費はほぼ横ばい。主な事業は26年度まで2ヶ年計画の消防庁舎建設事業費の25年度分・7億6415万円、防災行政無線増設工事費7200万円、急傾斜地崩壊対策工事費6800万円、中学校少人数対応教育費817万円、農業後継者支援事業補助金35万円、転入者対象の子育て世帯・新婚世帯家賃補助金240万円など。
会見で24年度一般会計補正予算案も説明。市有地を活用した太陽光発電事業者への出資金2000万円などを盛り込んだほか、不用見込額の減額もあり、歳入歳出それぞれい1億1863 万円を減額し、総額177億3496万円。
また盆栽梅の見ごろなどをPR。人口減少対策の質問に対し、家賃補助制度をはじめ新年度の定住促進施策など意気込みを述べた。(有明新報柳川大川みやま版21日付引用)
■ 二十四節気の一つ「雨水」を過ぎて、一雨ごとに暖かくなっきた感じがしている。
昨年の11月、武蔵野オープンガーデンにおいて、妻が初めて手がけた寄せ植え、厳寒のころは枯れはしまいかと心配していたが、ここえ来て元気になってきた。
■ リンク集
▲大牟田市(ここクリック)
▲柳川市(ここクリック)
▲大川市(ここクリック)
▲みやま市(ここクリック)
▲有明新報社(ここクリック)
☆みやま市観光協会(ここクリック)
同上 みやま日和(ここクリック) 筑後7国イベント案内
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック)
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック)
☆衆議院議員 藤丸さとし(ここクリック)
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック)
☆道の駅みやま(ここクリック)
☆うーの家(ここクリック)
■ リンク集
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