12月もあっという間に終わり、年の瀬の30日を迎えている。正月まであと一日。月日の経つのは本当に早いもの。改めて実感させられる。今年の9月に後期高齢者入りを果たし、新たな目標を持ちスタートはしたもの、75年間に身に付けて習慣はそう簡単に変わるものではないが、何としても、新しい習慣を身に付けたい。5年前の胃がん手術後、健康の大切さに気付き、健康第一の暮らしの大切さを知った。今年は、健康管理士一般指導員の資格を取得した。健康はお口でつくるもの。と、気付かせていただいた。そして、「私は自分のお口の管理人」になります。と、FBタイムラインに宣言した。正直、なかなか難しいが、実践継続しているつもりである。
■今年最後の「みやまの直近ニュースと出来事」有明新報 みやま市の記事を時系列に並べました。
■上記の中から、魅力と気になる記事について、コピー引用しました。
みやまいいまち会の平成28年の最後の活動である「感謝と絆」の和キャンドルナイトは、今年で5回目という節目を迎え、ご来場いただいた多くの皆さまから、本当に良かったとお褒めの言葉をいただきました。主催者としてはこの上もない喜びです。今後も皆様から愛されるイベントに育つように努力精進してまいります。ありがとうございました。
・小郡市の松崎は、櫨の宿場町として、思いを馳せる地区である。江戸時代に和ろうそくの原料になる「伊吉櫨」の栽培を普及させた内山伊吉(1730~1814)の生誕の地でもある。
この小郡市において、この夏の体験に続き、Xマス和キャンドルつくりの出前をしました。(平成28年12月23日)
・子どもと大人含め9人が和キャンドルを手作りした後、棒ろうそくに絵付け体験をしました。
一陽来復、今日は冬至です。今年もあと10日。慌ただしい年の瀬を迎えます。
恒例の「感謝と絆」和キャンドルナイトのご案内です。
今年で5回目、ここまで、市民の皆さまから育てていただきました。
みやまいいまち会は「みやまをいいまちにしたい思い」でこの一年活動する中で、多くの市民の方々と交流し、楽しい一年を過ごさせていただきました。それに感謝を込めて開催するものです。
平成28年の師走の週末、17日(土)を迎え、今年もあと半月ほどとなりました。ここ数日、雨模様でしたが、今日は冬晴れとなりました。瀬高駅のイルミネーションも光り輝き恒例の師走の風景です。Xマスもまじかです。これから迎春準備の時季を迎えます。
◆12月上旬のみやま市のニュースや出来事(有明新報みやまの記事引用)
◆上記の中から、気になるニュースや魅力あるニュースを選びました。