昨日からの雨もあがり午後からは行楽ひより、八女市立花町の「男ノ子焼の里れんげ祭り」に行ってきました。れんげはこの冬の寒さで開花が遅れていて残念でしたが、陶芸施設「男ノ子焼の里」の登り窯で焼き上げたれた新作陶器が展示・販売され,来場者で賑わっていました。この祭りは、陶芸施設前の「広がるれんげ畑」が見ごろ迎える頃に地元住民らが毎年開催しているそうです。
「男の子焼の里」は、江戸時代初期に柳川藩の御用釜として栄えて「男ノ焼」にちなんだ市の施設で陶芸体験などがあります。
▲静かでのどかな山里で、うぐいすのさえずりが聞こえるなど、素晴らしい環境です。すっかり気に入り、土産もたくさん買い込みました。掘りたて・湯がきたての竹の子が1㌔300円、これは安い。祭りに来て良かったことは、和ろうそくを灯す陶器も買えたことです。
・キウイに蕾がついていました。(立花ワイン、 ここをクリック)
・ 和ろうそくを灯す燈台に、これはグッドデザイン。
▲みやま日和(道の駅みやまで写団ひみこ写真展やってます。ここをクリック)
▲千寿の楽しい歴史(卑弥呼の里・しゃくなげ寺を訪ねて。ここをクリック)
(淸水寺ぼたん園。ここをクリック)
(大牟田市の路面電車。ここをクリック)
ここしばらくいい天気が続いていましたが、ここえ来て下り坂ようです。当地では明日、公民館の運動会が予定されていますが、天気予報は雨模様で中止の可能性が高いのではと心配してます。
中山の大藤まつりでは、明日(22日)予定していた郷土芸能、ライブや、投げ餅などの行事の中止を決めたと新報に報じていました。
畑にはほしい雨ですが、観光地や行事主催者や関係者には降ってほしくない雨です。
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▲みやまの今週のニュース・出来事などを有明新報を引用しまとめてみました。(クリックすると拡大表示し見やすくなります)
▲みやま日和(蒲池焼・田嶋氏 会心の新作 ここをクリック)
▲千寿の楽しい歴史(路面電車・204号・大牟田ね戻る ここをクリック)
▲みやま市商工会(ボタン園会開花状況 ここをクリック)
若葉が美しい季節がやって来ました。淸水寺とTakeyaのきじ車をご案内します。
今が旬の奧の院のしゃくなげ。そして淸水山の若葉、日々美しさが増してきます。先ず「奧の院のしゃくなげ~次に女山の史跡森林公園~山頂展望公園~清水寺~Takeya ~ぼたん園を訪ね回るのに3時間もあれば十分楽しめます。
▼若葉に映える淸水寺
▼三重塔から淸水寺へ参道の若葉がさえわたる。
▼takeya入り口階段の若葉
▼階段を上ると、きじ車作り名人の村上さんが迎えてくれる。
▼以下、店内に飾ってあるきじ車です。
▼うどん定食 今が旬のタケノコやワラビなど山菜がいっぱいの昼食。
▼千寿の楽しい歴史(田中吉政の支城めぐり、久留米城・ここをクリック)
▼みやま市商工会(ぼたん園の開花状況・ここをクリック)