「今までは良かった。以前は行政が何でもしてくれた」

2014-02-25 07:03:53 | こだま&むつごろう

「今までは良かった。以前は行政が何でもしてくれた」「最近役所に頼んでもなかなかしてもらえない」・・・有明新報2月25日のコラム「むつごろう」の書きだし、・・・・皆様に読んで頂きたく同記事を引用しご案内します。

・図上をクリックして下さい。読みやすくなります。
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おもてなしの心

2014-02-10 11:04:08 | こだま&むつごろう
ソチ冬期五輪が開幕した2日目、女子モーグルも上村愛子選手はあと一歩でメダルの届かず長野オリンピックから5大会連続の入賞ではあるが、メダルへの一段は上がれなかった。長野大会7位、ソルトレークシティ6位、トリノ5位、バンクーバー4位、ソチ4位・・・。詳しくはN新聞引用、コピー掲載)
Photo

2020年の東京オリンピックとパラリンピックの誘致の成功した決め手の一つになったという「おもてなし」、・・・・有明新報 2月10日付 ”むつごろう”引用、掲載・・・。

◆「おもてなしの心日本一」のまちを目指す柳川市
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◆みたまいいまち会も改名し、4月で1年を迎えるが、「あいさつ日本一」のまちに相応しい学級活動を積み重ねることが大切であることには変わりはない。
・ビオラのつもりだが・・・。和ろうそく絵付け
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平成25年の世相を一字で表す「今年の漢字」

2013-12-21 20:20:00 | こだま&むつごろう
その漢字は「輪」、日本漢字能力検定協会が発表したもので、京都・清水寺の森清範貫主が、この字を揮毫する、パフォーマンスが見られたという。今年は、「輪」に加えて、「倍」「冨」「天」「偽」などが予想に上がった。半沢直樹ブームの「倍」返し、「冨」士山が世界遺産登録、2020年東京五「輪」、台風や豪雨の天「災」、食材メニューで相次ぐ「偽」装表示などが、その押す理由だったようだ。「おもてなし」でぐっと開催を引き付けた東京五輪、富士山が世界文化遺産登録されたのも、官民のチームワークの良さ=輪がものを言ったし、災害への支援の輪も大きく広がった。今年の漢字に「輪」が選ばれたのは、異論もない。その「輪」についても、、リーダーがいて、きちんと引っ張っていけば、目指した成果が得られるとゆものだ。(有明新報、コラム”むつごろ”12月19日付引用)

・木蝋の里みやまキャンドルナイト(12月21日夜)
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むつごろう

2013-03-28 05:55:21 | こだま&むつごろう
有明新報の一面のコラム「むつごろう」、内容について、みやまいいまち会ブログに保存しておきたいと思います。以下、内容です。

「立て坑やぐらが消えた」の言葉で詩は始まる。「海を埋め立てた広大な敷地は歴史を閉じてから15年がたち、これからは太陽光発電のパネルで敷き詰められる。その影が発電の邪魔になるので9月、やぐらは取り壊された」

▼「石炭から、石油、そして原子力から太陽光。移りゆく時代を象徴するように、炭鉱のやぐらが消えた。時代のなかの光と影」。大牟田市在住の詩人で画家の働淳(はたらき・じゅん)さんの詩「光と影」の一節だ。

▼「あれからもうすぐ30年になる」「火災のあった三井有明坑の慰霊塔のようだったやぐらが消えた」とも。
みやま市高田町昭和開の旧有明鉱跡には国内最大級のメガソーラー発電所が完成。先日、落成式が行われた。

▼父に続いて亡くなった母の一周忌ごろから花を中心とした水彩画を描いている働さん、妖しく透明感のある花びらがだんだんと枯れていく中にも新たな魅力を感じていく思いを「儚き(はかなき)ものが永遠となる。閉塞した不透明な時代の透明な生」などと表現した。

▼発行されたばかりの彼の2冊目の詩集「花、若しくは透明な生」でそれらの作品にふれることができる。あとがきには「身近な死を悼んでいた気持ちが時をへて、事故や震災で被災された人たちを想う気持ちにつながりました」とも

▼発電所の一角には坑内火災犠牲者の慰霊塔が建立された。詩集を読んでいると、深い悲しみの底にも、いつも小さな希望の光が差し込んできて、絶望から這い(はい)い上がる新たな力が生まれることが感じられる。

■ 「立て坑やぐらが消えた」

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■  
新年度の学級生募集、みやまのまちづくりなどに関心のある方は、電話・メールでの連 絡をお待ちしております。
     電話 0944ー63ー5821 Eメール keitanaka@polka.ocn.ne.jp

■ 
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■ むつごろうラーメンが発売されているそうです。

   写真: 決定!明日『はなまるマーケット』のオープニングで今、巷で話題の当社『有明海むつ ごろうラーメン』が放送決定!との知らせ。こりゃ、スゲーことになるかも、、、ウフフ(笑)  明日の朝8:30くらいです。皆さん、宜しくです。m(__)m

■ みやまの花はさくら、さくらは人の心に何かを与えてくれるようです。
     さくら情報(千寿さん)さくら情報(みやま日和) さくら情報(市HP)

「広報みやま」の配布日にあたり

2012-05-15 14:06:01 | こだま&むつごろう
今日は、広報紙の配布日です。これと関連する内容とした有明新報記事などを紹介します。
「やったー、タケノコとれたー!」。その写真から子どもたちの歓声が聞こえてきそうな勢いだ。大牟田市内の竹林で保育所の子どもたちが大はしゃぎしている姿がそこにあった。自然と語らいながら収穫の喜びを味わうのは貴重な体験になったろう。
▼大牟田市は市役所本館の市民課入口や市内2ヵ所の大型商業施設のインフォメーションコーナーで「広報大牟田」の啓発活動を今月から開始した。広報紙には白黒写真で掲載されている写真もそこではカラーで大型印刷、パネルで展示されている。
▼「そんなことは知らない」「市民周知がされていない」。まちづくり市民懇談会などに参加した市民からよく聞く言葉である。年19回発行される市の広報紙で数年前から紹介し、特集記事を組んだ事柄に対してもそんな発言があるのには驚かされる。
▼同様の気持ちを抱く市民が手を挙げた。「皆さん、広報紙をもっと読みましょう。市政のことがよく分かりますよ」と。担当職員が丁寧に取材して全庁的な視点で作成、市内全所帯に配布される情報は活用しなければ、もったいない。
広報紙をきちんと読む人は新聞などもしっかりテェック、市政情報を把握しているようだ。その上で賛否両論なら大いに結構。活発な議論が郷土の未来を明るいものにしていく。
▼黄色いワッペンやランドセルカバーを着けて「交通ルールを守ります」と誓う新1年生、身も心もリフレッシュする親子などの生き生きとしたカラー写真を見てリアルな情報の再認識した。
(有明新報5月15日付き、コラム むつごろう、引用)
▼今朝のTVでは、facebook cityとして武雄市(ここをクリック)が紹介されていました。
 武雄市はなんと専属課をおいての取り組みは、素晴らしいと思います!
 (写真はクリックすると拡大表示します)
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▼ 「広報みやま」は、このブログを書き込みが終わるまでには届きませんでした。このた  め、市のホームページを開きみてみました。目に止まったのは、6月1日から供用開始される「みやま市コミュニティ無線(防災無線)」の案内です。
私の記憶では、(計画段階では)防災無線と思っていましたが、コミュニティ無線となっており、防災無線だけではなかったのだ。と思いました。
コミュニティ放送として、マイク放送2例(行政区などで放送します)。定時放送(ミュージックチャイム放送します)。案内してあります。
これらの他に、どのような放送などが準備されているのか、非常に関心を持ちます。政治学級二十日クラブでも出前講座などを通して学習してみたいと思います。
いずれにしても、先進都市に学び、これらを実践し、「市民にやさしい市役所」であるように、期待します。
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