西原みやま市長の定例記者会見

みやま市は２６日、市役所本所で定例記者会見を開いた。同市立小中学校再編計画における統合校の開校時期を見直すことを教育委員会定例会で決定したと発表。第１グループの飯江、竹海、山川南部、山川東部の４小学校の統合時期を当初の平成２６年４月から２年遅れの２８年４月とし、それ以外の開校時期については、今後の状況に応じ定めるという。　第１グループの統合では予定していた山川中学校との施設共用による案が住民や保護者の十分な理解を得られず、飯江小学校とその周辺に変更になり、当初の予定で進めることが困難になった。　第2グループの本郷、上庄、下庄の３小学校統合でも上庄校区保護者、地域から統合に向けた統合協議会委員の選出が断られるなど、２７年４月の開校が不可能になっている。現状を受け教委定例会では当面は第１グループの統合を確実にやり遂げる意見でまとまったという。　統合校の枠組みは再編計画の根幹に関わるため変更はしない考え。（有明新報柳川大川みやま版１１月27日付引用）・淸水山TaKeYaで行われる蒲池焼展示会（１０日まで）（写真は昨年の展示会）

みやまいいまち会、１２月の学級活動について

今年も、１月、２月、そして１１月も過ぎ去り、明日から師走入り、日々、多忙となり、２０１３年もラストスパートの時となります。最近よく思うのですが、年齢を重ねる度に、一年という時間が短く感じるようになり、毎日を大切にしなければいけないとよく思います。

◆みやまいいまち会の１２月の学級活動について、ご案内します。

市議会定例会傍聴、トークカフェ、キャンドルナイトについて、日程変更していますので、ご注意してください。
<o:p></o:p>  

◆リンク集
　▲明るい選挙推進協会（ここクリック）
　▲なるほど選挙　「選挙」は、私たち一人ひとりのために（ここをクリック）新
　▲日本特用林産振興会（ここクリック）　
　▲吹田市部長ブログ（ここクリック）新
　▲大牟田市（ここクリック）
　▲柳川市（ここクリック）
　▲大川市（ここクリック）
　▲みやま市（ここクリック）　
　▲大木町（ここクリック）
　▲筑後市（ここクリック）
　▲八女市（ここクリック）
　▲広川町（ここクリック）
　▲有明新報社（ここクリック）
　☆みやま市観光協会（ここクリック）
　　　同上　みやま日和（ここクリック）　残念ですが無期限中止
　☆千寿の楽しい歴史（ここクリック）
　☆県議会議員 板橋さとし（ここクリック）　
　☆衆議院議員 藤丸さとし（ここクリック）
　☆blueheartkei-Ｙoutube（ここクリック）
　☆道の駅みやま（ここクリック）
　☆うーの家（ここクリック）
　☆我楽堂（ここクリック）
　☆里沙の店（ここクリック）
　☆facebook(ここクリック）
　☆庄福ＢＩＣサイト（ここクリック）
　☆ちくご松山櫨復活委員会（ここクリック）
　☆筑後移住計画２０１３（ここクリック） 

クリスマス和キャンドル作り体験教室（ご案内）

ココに記事を書いてください。

みやまの直近のニュース・出来事

各地で紅葉が見ごろを迎えていますが、暦の上の２４節気では小雪（雪が降り始める頃）、寒さも厳しくなり、風邪などひかないような生活に心がけたい思います。
　福岡県の医療費は、全国で一番高いそうです。低い長野県や岩手県、新潟県などの約１．５倍にもなるそうです。福岡県が高額なのは、医療技術の高度化なども一つの要因でもあるといわれていますが、高齢者の就業率、在宅死亡率とも全国一低いのもその一因のようです。因みに、長野県は高齢者就業率は全国一、在宅死亡率も高い、平均寿命も一番長い、それでいて、７５歳以上の高齢者の医療費は常に全国最低準です。長野県は、食生活の改善や在宅医療の支援に取り組んでいるそうです。人口当たりの公民館数や保健師数も全国有数を誇り、仕事や作業で体を動かし、社会参加し、地域とつながる。それらが高齢者の健康維持に役立っているともいわれております。健康と長寿は、市民みんなの願望であろうと思います。、これらの取り組みに学びたいものです。

■　みやまの直近のニュースと出来事、有明新報引用しました。（クリックすると拡大します）


■１２件の内、７件が子ども達のニュースや出来事、少子化高齢化の進展といわれて久しい、市は、もっともっと少子高齢化対策について、市民に見えるかたちで、取り組んで頂きたいと思います。

■　第２回、昔の着物リメイク作品展が、ギャラリー喫茶「花の木」で行われています。（２６日（火）、最終日は午後４時まで）

◆リンク集
　▲明るい選挙推進協会（ここクリック）
　▲なるほど選挙　「選挙」は、私たち一人ひとりのために（ここをクリック）新
　▲日本特用林産振興会（ここクリック）　
　▲吹田市部長ブログ（ここクリック）新
　▲大牟田市（ここクリック）
　▲柳川市（ここクリック）
　▲大川市（ここクリック）
　▲みやま市（ここクリック）　
　▲大木町（ここクリック）
　▲筑後市（ここクリック）
　▲八女市（ここクリック）
　▲広川町（ここクリック）
　▲有明新報社（ここクリック）
　☆みやま市観光協会（ここクリック）
　　　同上　みやま日和（ここクリック）　残念ですが無期限中止
　☆千寿の楽しい歴史（ここクリック）
　☆県議会議員 板橋さとし（ここクリック）　
　☆衆議院議員 藤丸さとし（ここクリック）
　☆blueheartkei-Ｙoutube（ここクリック）
　☆道の駅みやま（ここクリック）
　☆うーの家（ここクリック）
　☆我楽堂（ここクリック）
　☆里沙の店（ここクリック）
　☆facebook(ここクリック）
　☆庄福ＢＩＣサイト（ここクリック）
　☆ちくご松山櫨復活委員会（ここクリック）
　☆筑後移住計画２０１３（ここクリック）

まるごとみやま秋穫祭 和ろうそく作り体験教室について

　荒木製蝋合資会社の荒木眞治社長から１０月の中頃、１１月１６、１７日の両日に開かれるみやまの秋の三大まつりの一つ、「まるごとみやま秋穫祭」において、テント村の特産品ゾーンの一画に、「木蝋」コーナーを設けたいが、出店して頂けないかとの問い合わせが、市役所からあった旨の相談がありました。みやまいいまち会としては、初めての大きなイベントでの和ろうそく作り体験教室でもあることから不安もありましたが、同会の学級活動の方向として、市民交流を目指していることもあり、これはいいチャンスと判断し、お受けすることにしました。
　その後、時間も経過し、１１月８日の南筑後地区選挙啓発研修会に参加中に、市役所から電話があり、１１日に荒木社長とお伺いし、最終出店が決定しました。
　開催当日まで、時間もあまりないし、出展内容をどうするかなど、不安もありましたが、アクロス福岡での「みやまのモノづくり展」の成功体験が自信となり、開催当日を迎えることができました。

　初日の１６日は、天気に恵まれ、子どもから大人まで、多くの人たちが、和ろうそく作りを体験されました。
　２日目は朝から、小雨に風もあり、時に晴れ間もありましたが、全般に冷たい一日となりましが、多くの皆さまが和ろうそく作りを体験されました。中には、鹿児島をはじめ、市外の方もおられ、励みになりました。

■　ステージイベント


・特産品ゾーン　「木蝋」コーナー


・「木蝋」コーナー、内部の場景


・和ろうそく作り体験教室の場景














■　みやま市の河川護岸工事において、樹齢１００年以上といわれる「老木ハゼ」が倒されて、この冬で満３年を迎えます。
　みやまいいまち会は、この間、荒木製蝋さんの指導のもと、和ろうそく作りの技術を身に付けながら、小学校への和ろうそく作り体験教室の出前や、道の駅みやまでの同体験教室、荒木製蝋の工場見学のおりの和ろうそく作り体験の協力を行ってきました。
　そして、この夏には、アクロス福岡での同体験教室の開催、今回の秋のみやまの三大まつりであります「まるごとみやま秋穫祭」において、同体験教室を開くことができました。

　みやまいいまち会は、学級活動の一環として、今後も、和ろうそく体験教室を開くなどして、市民の皆さまのご理解とご協力を頂きながら、「木蝋」の魅力の発信をし続けてまいります。

　因みに、みやま市のまちづくりの将来像は、「人・緑・水が光り輝き夢ふくらむまち」であります。また、「木蝋の里みやま」として、保健医療経営大学において、年２回、夏・冬にキャンドルナイトが行われております。

　・　今は名木（亡き）　老木のハゼ　偲ばれる（平成１０年１１月２１日撮影）


◆リンク集
　▲明るい選挙推進協会（ここクリック）
　▲日本特用林産振興会（ここクリック）　
　▲吹田市部長ブログ（ここクリック）新
　▲大牟田市（ここクリック）
　▲柳川市（ここクリック）
　▲大川市（ここクリック）
　▲みやま市（ここクリック）　
　▲大木町（ここクリック）
　▲筑後市（ここクリック）
　▲八女市（ここクリック）
　▲広川町（ここクリック）
　▲有明新報社（ここクリック）
　☆みやま市観光協会（ここクリック）
　　　同上　みやま日和（ここクリック）　残念ですが無期限中止
　☆千寿の楽しい歴史（ここクリック）
　☆県議会議員 板橋さとし（ここクリック）　
　☆衆議院議員 藤丸さとし（ここクリック）
　☆blueheartkei-Ｙoutube（ここクリック）
　☆道の駅みやま（ここクリック）
　☆うーの家（ここクリック）
　☆我楽堂（ここクリック）
　☆里沙の店（ここクリック）
　☆facebook(ここクリック）
　☆庄福ＢＩＣサイト（ここクリック）
　☆ちくご松山櫨復活委員会（ここクリック）
　☆筑後移住計画２０１３（ここクリック）