福岡、佐賀両県の自治体が定める政治倫理条例ランキング&町並みの紅葉スポット

2011-12-06 05:26:50 | 行財政改革
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▼先ず次ぎをクリックして下さい。http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/274570

   ▼みやま市は16位(84点)
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▼みやま日和
http://miyamabiyori.blog.fc2.com/ みやまの米 食味鑑定コンクール)
▼千寿の楽しい歴史
http://kusennjyu.exblog.jp/(瀬高の寺院巡り)
・下庄、町並みの紅葉スポット、(引接寺通り)
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みやま市外部評価委員会の設置

2011-11-11 09:36:09 | 行財政改革
第1回委員会が10月27日に開催され、その内容等が市民へ公開された。

・先の6月市議会一般質問において、K議員が行政評価などについて質問してます。
☆K議員の質問の主旨や答弁内容は次をクリック
・西原市長は、2期目就任にあたり、「市民の市民による市民のための開かれたまちづくり」を推進する。と市民に約束しています。
・今後も各部門において情報公開、透明性、説明責任などなど、市民へ分かりやすく。これをモットーに進めてほしいと思います。
       南天の実が色づきはじめました
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☆みやま日和http://miyamabiyori.blog.fc2.com/(中原風流)
☆千寿の楽しい歴史 http://kusennjyu.exblog.jp/(三池炭鉱近代化遺産施設巡り)

「埋蔵金」に市町村活路

2011-11-08 09:36:07 | 行財政改革
各県の市町村でつくる財団法人(市町村振興協会)が、サマージャンボ宝くじの収益金を30年近く積み立ててきた基金を取り崩し、分配する動きが広がっている。(N新聞10月27日)
・福岡県のサマージャンボ宝くじ収益金の積立額は208.3億円(10 年度末)
・宝くじ販売・・・・都道府県や政令指定都市が地方自治体の資金調達のために、みずほ銀行に委託して販売。収益金の9割は各都道府県の振興協会を通じて市町村への分配金や低利融資などに活用される、残る1割は全国市町村振興協会に納められる。
・飯江川堤防のハゼ並木、色づきはじめました。(撮影はK氏、 6日)
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☆千寿の楽しい歴史http://kusennjyu.exblog.jp/





自治労福岡県本部の模索

2011-10-17 14:05:34 | 行財政改革
新聞の切り抜き中、目に止まったN新聞記事(10月10日)を案内します。
最前線 2011 福岡発 自治労福岡県本部の模索
 分権時代の地方自治体の職員像を模索している自治労福岡県本部は、新たな運動理念として2006年に「現場(まち)へ住民(ひと)とともに」を打ち出した。労組としては画期的と思われた新理念だが、掛け声だけでは実践に移らない。
それなら、働き方を具体的に示そうと、同本部は今夏、組合内外で評価の高い「先行事例」などを調査した。自治体職員には今、どんな働き方を求められているのか。組織外メンバーとして調査に参加し考えた。
同本部の新理念は「住民が抱える課題を申請主義で対応する時代は過ぎ去った。役所の窓口を飛び出し、ともに現場へ出掛けよう」と呼び掛ける。有識者を含む提言機関でまとめ、現座長の出水薫九州大教授などが組合員に説明を重ねた。しかし「どう行動していいかか分からない」と疑問の声が出たため、先行事例を参考にすることにした。
先行事例として、糸島市、大牟田市、阿久根市の取り組みが紹介され、「まちのことを知らない、知ろうとしない職員が多い」「市役所は何をしているのか、職員の顔が見えない」「財政難でもあり、行政への視線は厳しい」「役所の中にこもっていては何も生まれない」など市民などの声を紹介している。
自治労福岡県本部は来春までに新理念の肉付けを終える。と当記事は結んでいる。