9月もおわり、明後日から10月入り、秋も日々深まり、過ごしやすくなり、旬の果物などが美味しい季節となります。
有明新報柳川大川みやま版を引用し、みやまの今週のニュース・出来事をご案内します。
り、過ごしやすくなります。
雨壇議長から牛嶋議長にバトンが渡り、最初の定例議会が、9月3日からはじまり、23日に閉幕しました。
近隣都市のことですが、市議会議員の定数削減について、9月市議会で決まったまちがあります。柳川市議会→24から22へ。うきは市議→16から15へ。嘉麻市議会→22から18へ。宮若市→20から18へ。
柳川市の人口は8月末→70、471人→議員数22人で、議員一人当たり人口→3203人)・・・みやま市の人口8月末→40、319人→19人で、議員1人当たり、2122人・・・例えば、みやま市の議員数を隣の柳川市議会を例にしてみれば、(柳川市の議員1人当たりの人口3203人→議員数22人)、みやま市議会議員は、40319人÷3203人い=12,6人となるが・・・・。市民の皆さまは如何、おもわれますか・・・。
福岡ソフトバンクホークスのファーム新本拠地の候補地が、福岡、北九州、筑後、宮若に絞られたことが報じられた。これを受けて、「筑後七国」は、一丸となって、誘致を推進すると、決意表明した。誘致は素晴らしいこと、実現に向けて頑張ってほしい。
大牟田市岬町に建設している帝京大学福岡医療技術学部の新キャンバスが来年4月、「郷土の歴史と文化と生活」と題した授業を新たに導入する。新入生を対象にした必修科目で、座学のほか街にでるフィールドワークで歴史や産業を学習し、地域の課題に関わる学生を育てる。座学では、市職員らを講師に招き、少子高齢化、人口減少といった課題、文化伝承や産業などを学ぶ。全国から集まる学生に、大学が所在する地域への愛着を抱かせるとともに、高齢化が著しい大牟田の医療、福祉分野に貢献する人材育成を図る。
先に伝習館同窓会みやま三支部連絡協議会は瀬高公民館で、地域の歴史を学ぶ講演会を開いた出来事がありましたが、前記の帝京大学の取り組みも素晴らしいが、伝習館同窓会の取り組みも素晴らしい取り組みだと思います。
これらの出来事やニュースから想うことは、住んでるまちに誇りと愛着がもてるようになれる学び、人との交流が大切なような気がしています。
・ギャラリー喫茶花の木で行われている裸婦デッサン展、1日まで、(午後4時まで)
■リンク集
▲明るい選挙推進協会(ここクリック)
▲日本特用林産振興会(ここクリック)
▲大牟田市(ここクリック)
▲柳川市(ここクリック)
▲大川市(ここクリック)
▲みやま市(ここクリック)
▲有明新報社(ここクリック)
☆みやま市観光協会(ここクリック)
同上 みやま日和(ここクリック) 残念ですが無期限中止
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック)
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック)
☆衆議院議員 藤丸さとし(ここクリック)
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック)
☆道の駅みやま(ここクリック)
☆うーの家(ここクリック)
☆我楽堂(ここクリック)
☆里沙の店(ここクリック)
☆庄福BICサイト(ここクリック)
☆ちくご松山櫨復活委員会(ここクリック)
☆筑後移住計画2013(ここクリック) 新有明新報を引用し、ご案内します。