いぐさブティック草 訪ねる

2012-05-22 07:07:43 | 近隣都市の名所

昨年秋の作品展を見るチャンスをなくし、先延ばしにしていた「いぐさブティック草」を訪ねました。静かな落ち着きあるたたずまいで古民家をうまく活用したいい雰囲気のお店でした。(5月20日)
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自然素材が織りなすいろとあや。
私たち日本人は、暮らしの中に自然を取り入れることの天才でした。
自然に抱かれて暮らすことの心地よさ。
日本人は「人間というものが、実は自然の一部であったこと」をDNAに組み込んできたのです。
余分な処理をしない。無垢な味わいを生かす。「いぐさブティック草」の基本姿勢です。
手仕事の素晴らしさ「いぐさブティック草」は少しでも少しでも本物のにちかづきたいと思います。
   「店に備えてあるチラシの一部をご案内しました。」 大川市中木室23-1
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・コーヒーとい草クッキー(300円)&みやま市長田住まいという店員さんと楽しい会話の一時。いぐさクッキーはしっとりした甘さです。そうです「和ろうそく」の灯心もい草が原料でした。

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・お地蔵尊があり、みやまいいまち実現をお祈りしました。

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男ノ子焼の里れんげ祭り・八女市立花町

2012-04-22 19:07:15 | 近隣都市の名所
 昨日からの雨もあがり午後からは行楽ひより、八女市立花町の「男ノ子焼の里れんげ祭り」に行ってきました。れんげはこの冬の寒さで開花が遅れていて残念でしたが、陶芸施設「男ノ子焼の里」の登り窯で焼き上げたれた新作陶器が展示・販売され,来場者で賑わっていました。この祭りは、陶芸施設前の「広がるれんげ畑」が見ごろ迎える頃に地元住民らが毎年開催しているそうです。
男の子焼の里」は、江戸時代初期に柳川藩の御用釜として栄えて「男ノ焼」にちなんだ市の施設で陶芸体験などがあります。
▲静かでのどかな山里で、うぐいすのさえずりが聞こえるなど、素晴らしい環境です。すっかり気に入り、土産もたくさん買い込みました。掘りたて・湯がきたての竹の子が1㌔300円、これは安い。祭りに来て良かったことは、和ろうそくを灯す陶器も買えたことです。
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・キウイに蕾がついていました。(立花ワイン、 ここをクリック
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 ・ 和ろうそくを灯す燈台に、これはグッドデザイン。
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